2016/06/29

中国と韓国に住むと、日本が好きになる理由

私は17歳の時、初めて韓国という海外に行きました。それ以降、私は日本を見下げて、海外のことだけに関心を持つようになりました。

その韓国の旅行以降、

オーストラリア
グアム
中国×3
台湾
カナダ
アメリカ
英国
フランス
のように、私の関心は海外にいつも向いていて、その滞在のために多くのお金も費やしてきました。

それ以降も、中国と韓国にはそれぞれ15回以上行っています。私にとって中国も韓国も同じ東アジアであり、私自身のテリトリー(行動範囲)と思っているからでしょう。

飛行機で行くことが多いですが、仕事をしていない期間などはフェリーで行くことも多かったです。



中国に住んでいると、なぜか中国のニュースを毎日見ているせいか、それとも中国の広大な地図を毎日見ているせいか、また国土自体が広いせいか、中国が世界の中心に思えてきます。

日本と違い中国には名古屋規模の大都市が多数あり、好きな大都市に住む選択肢があり、また数十か国と国境を接しているため、心理的にどこまででも行けるというような気持ちが生まれます。おそらく人は住む場所によって何らかの変化がその人の中で生まれるのではないでしょうか?

よく、フェリーで移動していた時、大阪湾に船が入り、そしてフェリーターミナルに船が着岸し日本人の船員を見かけると、ホッとする私。

なんだか、本物のサービスを受けている気分。中国や韓国では庶民レベルのサービスはまるで友達と話しているかのよう。また、なんとなく一般の、私が出会えるレベルの中国人や韓国人の人たちは何も考えていないようにも思える。それはおそらく偏見でしょうが、私がいつもこの3か国の移動で感じることでもあります。

私は中国人に囲まれて中国の生活をすることももちろん好きです。また韓国人に囲まれて韓国の生活をするのも好き。それはおそらく、私が外国人として特別扱いされるからかもしれない。または、ほかの文化をのぞき見している自分が好きなのかもしれない。

日本人であることを誇りに思う。と、多くの日本人はいうかもしれない。どの国の人でも、例えば中国人でも同じように思うでしょう。中国人であることを誇りに思うって…。何が誇りなの?と正直わからなくなる時さえありますが、先人が残した現代の日本を誇りに思う。という言い方が正しいでしょうか?だとしたら、私は強く日本を誇りに思います。こんな平和な場所を残してくれて…。

別に中国人や韓国人と比べているわけではありません。私が中国人だったとしたらおそらく中国人であることを誇りに思う。と、同じことを言っているでしょう…。

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