2016/06/26

東京都小平市に、北朝鮮の朝鮮大学校があるって本当?


(日本でいう北朝鮮の天皇陛下、キムイルソンです)

普段何気なく東京に生活していると、こんなところもあったのか?と思わされることがあります。
ユーチューブをみていたら、何気なくたどり着いたこの動画。

この動画では東京都小平市、

西武鉄道拝島線の東大和市駅
国分寺線の鷹の台駅

付近にある朝鮮大学校、略称は朝大(ちょうだい、チョデ、조대)。
にいる朝鮮人の生活を紹介している動画です。

この大学があまり知られてない理由は、

学校関係者は大学水準の教育を行っているとしているが、文部科学省から大学としての認可を受けていないため、法律上は各種学校である。

ということが理由かもしれない。普通にテレビをみていてもなかなか知り得ることのできない情報?いや、私だけ知らなかった?!

以下の動画では、普段日本人として日本に暮らしている人にはちょっと奇妙にも映るかもしれません。というのも、北朝鮮からの在日朝鮮人が日本語なまりの朝鮮語で話しているからです。

日本人?朝鮮人?どっちかわからなくなってきます。



私は韓国の大学が夏休みだったころ、一度、北千住駅付近のシェアハウスに2か月ほど住んだことがあったのですが、そのときに在日朝鮮人の女性に、宗教の勧誘をされたことがあります。

なんでも好奇心のある私は、無料で本をもらえるということだったので、日本語の語彙を吸収できるかな?と思ってついていったのです。

そのとき感じたのは、その宗教というよりも、私の普段目に入ってこないところに、この在日外国人という存在があったということでした。つまり、日本にはいろいろな人が暮らしているということです。それは普段電車に乗って会社に行くだけではわからない。また歴史を通じてどういう経路でどこの国からどんな人が日本に流れてきたのか?ということも知っていなければなかなか意識することのできないことなのかもしれません。

朝鮮語も学んでいる私にとっては、この大学はとても興味深いですね。

以前、韓国系の教会の行事に参加したことがありますが、そこの信者(しんじゃ)は、大半が中国の朝鮮人だったのには驚きました。(韓国系の教会なのに・・・)

私たち日本人がアメリカに住めば、日本人同士で固まって行動するように、東京に住んでいる中国人や韓国人だって同じ民族で固まる。

ですが、自国に住んでいると、このような状況をなかなか意識するのは難しいですよね。

この朝鮮大学校。って、武蔵野美術大学と隣り合わせになっていて地図を見る限り、この二つが同じ大学のキャンパス内にあるようにみえるのも面白い。何か関係があるのかな?

何かと非難されるこの大学。ですが、まずは非難するよりもそこにどんな学生がどんな思いで勉強をしているのか?考えることも重要だと思います。

どこの国でも共存は難しいもの。また理想と現実とではやはり違ってくる。

ニュースとは悪いものばかりが流れるもの。ならば、それを改善しようとするのが読者が行動するべきことなのかもしれない。

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