2016/07/03

知己知彼, 百戰百勝  "Know yourself as well as your enemy"

人生は、人の動きで変わっていくものである。天災などによっても影響されていくものですが、人と人がかかわりあって、何かが動く。これはゆるぎない原理なはずです。

株にしても、選挙にしても、転職にしても、決めるのは人。芸能界だってそう。気に入られなければならない。もちろん、学力というものも重要。基礎学力がある、また名のある大学を卒業するということはそれだけの努力をしてきたということでもあります。一方、名のある大学を卒業しなくても、いろいろな意味で成功する人もいる。こういう人たちはきっと”ヒト”の心理を理解しているのかもしれませんね。

孫子が残したものにこんな言葉があります

彼を知り己を知れば百戦殆うからず

まさに私が知りたかった言葉。これを自分の経験に当てはめて考えるためにこの記事を作成いたしました。


(孫子の銅像?)


スタンフォード大学のMBAでも利用されている人間の9つの性格、エニアグラム

こちらのページを参考に、9つの性格が自分に当てはまるのかを記録していきます。これは今後、自分だったらこうやって接してもらったらうれしいな?という風に考えることで、相手への接し方を変える訓練になるようにしたいと思っているのです。


①改革する人。(Reformer)
良識的で理想主義のタイプ。高潔。きっぱりした。自己抑制的で、完全主義者。

私は過去に何度か自分を改革したことがあります。例えば、ベジタリアンになるという決断や、英語を続けるということ。また、ウィッグをつけてみる。というような改革?や、

意見の合わない人たちとの関係を断つ。など、自分が今までできなかった決断をしたことがあります。海外旅行が好きで、海外にまた行きたいけど、もう3年も行かないことも、自己抑制であったりします。

この何かを捨てる代わりに新しい何かを得るという、つまり改革をしようとする側面は確かにあると思います。それは昔からであり、高校生にさかのぼることができます。

高校二年生の時に、母から言われた、世間知らずという言葉で、東京に何度も行くようになったり、また海外旅行に行ったりすることによって自分を改革してきました。

大学に行きたい。けれど、お金がないけれども、なんとか韓国の大学を1年だけでも行ったりもしています。おそらく、これが改革する人の意味なのかもしれません。


②助ける人。 (Helper) 

思いやりがあり、人間関係を重視するタイプ。寛容。気持ちを表現する。八方美人。所有欲が強い。

上に書かれているとおり、以前の私には所有欲があったかもしれません。

私は以前、助ける人でもありました。ですが、助ける人を選び間違えたせいか、それが逆にトラブルを生み出す原因になってしまいました。おせっかいタイプだったのかもしれません。このように隣人を助けようと思っていたことが、逆にトラブルになってしまったという結果から、最近は隣人を助けようと思う気持ちがなくなっているのも事実。助ける人を選ぶ。ということなら、私は②に当てはまるかもしれません。実際に、将来は誰かの役に立ちたいと思っているくらいですし…。



③達成する人。 (Achiever) 

成功志向で実際的なタイプ。適応力がある。卓越している。強迫観念に駆られた。外面を気にする。


こうなりたいといつも思ったりもしますが、あまり私にはこれが当てはまっているように思えません。もしかしたら、こういうタイプの人、のことをまだ私自身よく知っていないのかも?


④個性的な人。(Individualist) 
繊細で引っ込みがちなタイプ。表現力がある。ドラマティック。自己陶酔的。気まぐれ。

以前の私はコロコロ自分の気持ちが変わることにストレスを覚えていました。何をやっても長続きがしない。それでアルバイトを転々とした時期が長かったのです。

何も自慢できるものがない。そういう気持ちから、自分を特別な存在として他人に見てもらおうと、中国語や英語を勉強してきたのかもしれません。

語学がそれほどできないときは、好奇心もありましたが、着物を着て外を歩いたり、またはとっても短い短パンを履いて歩いたり。また黒いマニキュアを爪につけたり。

高校生のときは特に④が強かった気がします。北海道の真冬に日焼けサロンに行って誰も持っていないようなブランド品のマフラー(スカーフ)を巻いて投稿したり、雑誌に載るようなブランド品にあこがれていました。

でも服装に関しては奇抜な服装はしていなかったと思います。なぜか、カナダから帰ってきたあたりに、短パンに黄色の中国人が着るようなユニクロのジャンパーを着ていた時は、もしかしたら自分は洋服のデザイナーになれるのでは?という変な気持ちになったこともありますが…。(笑)



⑤調べる人。 (Investigator) 
真剣で知的なタイプ。洞察が鋭い。革新的。秘密主義的で、孤立する。

今私がもっとも当てはまるのがこれ。でも、今まで私はこうではなかった。学校では勉強が全然できなかったし、ロマンスを求めることに思春期を費やした私には、到底⑤は当てはまらなかったのです。ですが、過去の自分の日記から見ても分かるように、特に南京にいたときのこと。私に足りないのは、論理的思考。という風に思ったのです。それから私は物事の本質を理解できるような勉強法になり、それから理屈っぽくなったというのがあります。

南京に住んでいた時以降の私は、この⑤タイプの人を好む傾向にあり、そういう人との付き合いが多くなったのもやはり南京に住んでいた以降です。


⑥忠実な人。 (Loyalist)
真剣に関わる、安全志向なタイプ。愛嬌のある。責任感が強い。心配性で、疑り深い。

仕事の時はこの傾向が強いかもしれません。が、プライベートではあまりない気がします。


⑦熱中する人。(Enthusiast) 

活動的で、面白いこと好きなタイプ。自発的。多芸多才。欲張りで、注意散漫。

あまり当てはまらないような気がするんです。面白いことにあまり興味がない。というのも…。私はもしかしたらこういう人のことを理解できていないのかもしれない。


⑧挑戦する人。(Challenger) 
パワフルで、仕切るタイプ。自信に満ち、判断力に富む。強情で、対決的。

小学生ころの私はこの傾向が強かったかもしれません。強情(ごうじょう)
近所の子供たちと遊ぶときはいつも仕切っていました。私自身が周りの中心人物と考え、いつも自身に満ちていました。ですが、思春期を過ぎたあたりには、この傾向はほとんどありません。むしろパワフルという言葉は私には似合わないかもしれない。

もし、これが何かの分野で成功している私だったら、もしかしたらその知識をもとに対決的だったかもしれませんね?

こういうタイプは証券会社とかの営業に向いているのかもしれません。私は違うと思います。


⑨平和をもたらす人。(Peacemaker) 
のんびりしていて、控えめなタイプ。受容的。安心させる。周りに合わせる。自己満足的。

私はいつもこのようにみられるかもしれません。職場を転々としていると、いつも思っていた印象と違ったといわれます。おそらく多くの人は私のことを⑨だと思っているに違いないと思っています。

なぜなら私は初対面の人とかに自分から打ち解けようとしないからだと思います。また公共の場では控えめなタイプのように映ったり、のんびりしているね。と言われたりするので…。周りに合わせるのは、どうでもいいからです。という風に、こういう側面もある一方、あまりこの⑨というのは自分に該当しないかな?とも思っています。

ですが、やはりこういう側面ももちろん知らない人たち向きには発しているかも。

ということで、自己分析をもとに、今後も”ヒト”というものに真剣に付き合っていきたいと思います。

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