2016/07/23

大富豪のベルギー国王は、フランス語とオランダ語(フラマン語)どちらを話しますか?

現在のベルギー王は、フィリップ王です。写真を見る限り、なんだか男前な感じですね?ハリウッドスターみたい…。



前ベルギー王でもあるアルベール2世が、2013年7月3日に国民向けのテレビ演説において、高齢や健康状態を理由に退位する意向を表明したことにより、フィリップがベルギーの国王になりました。

アルベール2世については以下を参照。
https://en.wikipedia.org/wiki/Albert_II_of_Belgium

そんなことをインターネット上で調べていたら、こんな写真を発見。

というのも、1999年12月4日に、ご結婚された当時のフィリップ王子の結婚式に出席された皇太子殿下と雅子さま。(私、そんなの知らなかったわよ・・?)



で、さっそく本題に入ります。ベルギーという国はとても面白くて、というのも北の人たちはオランダ語(フラマン語)を話し、南の人たちはフランス語を話すからです。スイスでも西側はフランス語、東側はドイツ語というようにわかれているのですが、スイスには王室がありません。

ですが、国をまとめる王室という存在となると、やはりどっちの言語を使うのか?気になるところ。

ということで、英語のサイトで調査を開始。

https://answers.yahoo.com/question/index?qid=20120513033036AAyfEop

アメリカ版のヤフーアンサーにその答えはありました。

フィリップ王は、フランス語がネイティブだそうです。ですが、国民向けに何かを発信するときは、たとえば北で発信するときは、オランダ語(フラマン語)を。また南で発信するときはフランス語で発信するそうです。(使い分けが大変そうですね。。。)

ちなみに、フィリップ王の息子とマティルド妃の子供たち、

エリザベート王女
ガブリエル王子
エマニュエル王子
エレオノール王女

はバイリンガル教育を受けており、オランダ語(フラマン語)とフランス語どちらも可能だそうです。

その中でも、エリザベート王女は、将来ベルギーの女王になるお方です。



将来が楽しみですね?

それではまずは、フィリップ王のフランス語をきいてみましょう。

そんなフィリップ王のフランス語はこんな感じです。すごく音楽を聴いていて眠ってしまいそうになるくらいな声・・・。甘いわ・・・。フィリップ、寝ちゃっていい?(笑)

これはフィリップ王からのクリスマスメッセージらしい。フランス語が理解できる方なら、どれほどこのフランス語の響きが美しいかお分かりいただけると思います。


https://www.youtube.com/watch?v=SoK4nOJEgDw

ちょっとイメージがつかないという方は、舛添前都知事のフランス語と比較してみるのもいいかもしれません。

「舛添要一氏の6つの外国語は本当?舛添要一氏の英語とフランス語を徹底検証!」

こちらは、ベルギーがテロにあった際に国際的に向けたメッセージを、オランダ語(フラマン語)らしき言語で話しているようです。

なぜフランス語ではないのか?これは現在調査中。ベルギーといえば、市民のほとんどがフランス語を話すと聞いていますので・・・。少し不思議です。



https://www.youtube.com/watch?v=i0NXgNQyNc8


皇太子殿下・・。本当にリッチ感あふれている・・・。しかも、その後ろに続く雅子さまが、すごい笑顔。こんな笑顔が早くみたいですね。やっぱりこういう写真を見るのは楽しい。



そんなヨーロッパ連合の首都ブリュッセルを持つ国の王。どれほどのお力があるのか?
それは以下の動画を見るだけでなんとなくお分かりいただけると思います。

以下の動画は、ブッシュ前大統領がフィリップ王と面会した時の映像です。日本ではあまり報道されていなかった?または私が見逃していた?感がある動画ですね。

貴重な動画だと思います。



あの日本に強気だったブッシュ大統領も、ヨーロッパの王室の前ではこんなに緊張しています。やはり、代々続く王室には逆らえませんね。

こんな記事もオススメです。
「世界中でフランス語が認められる理由」
「多言語話者、マルチリンガルになるための勉強法とは?」

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