2016/07/11

韓国人は地下鉄でスマホ、日本人地下鉄は読書?

私が韓国に住んでいてた時、ある大学に交換留学にきているアメリカ人学生と話す機会があった。そのとき、もちろん韓国に住んでいる外国人としてちょっとした韓国の愚痴などを言うところから始まるのですが、その学生が日本にも何度か旅行に行ったことがあるということで、日韓などの話が弾んでいく。そして、私はこんなことを聞いてみたのです。



”日本と韓国の違いは?”
―”日本人はよく本を読んでいるイメージがある、特に地下鉄で…”―
という意見だった。

日韓を往来して私が感じたことと、そのアメリカ人が感じたことが同じか確かめたかったというのもありました。両国の大都市を比較して一番私が感じることは、地下鉄での過ごし方だった。日本では読書や新聞を読んでいる人の割合も多いのに比べて、韓国ではほとんどがスマホ。最近では日本でもスマホしかみかけないような電車もありますが、やはり活字文化が残っているのか、電車で本を読んでいる人も多いと思います。

その学生も私と同じ意見を持っていたことには驚きでした。

なぜ日本では本を読む人がほかの国に比べて多いのでしょうか?ここで言っているのは、人口自体多いというわけではなく、比率的に多いという意味です。私は日本の出版市場がほかの国の規模に比べて大きいからでは?と思っています。

と、こんなことを書いていたら、私と同じような意見を持つ中央日報の記事を発見。
http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=145369&servcode=100&sectcode=140

この記事を読んでみて私が改めて思うことは、日本の地下鉄では場所によっては電波が入りにくいところが多い、一方韓国の地下鉄はほぼほぼ電波が入る。この違いかな?という気もしてきました。

以前どこかで英語に次いで日本語とドイツ語の出版物が一番多いというような記事も見かけましたが、今は当然中国語でしょう。そんなことを考えていたら、それだけでは語れないかもしれない。

漢字を捨て先に進みたがる韓国と保守的な人が多く古き良き日本を残したがる日本人の違いか?そんな簡単な話でもないと思う。

これはみなさんの意見も取り入れて記事を良質なものにしていきたいです。

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