2016/07/21

電車のドア脇に寄り掛かる人の心理

毎朝、電車に乗ると座る場所がない。それはいつもの後継。そうすると、あまり人に囲まれたくない私は電車のドアの前に立ちます。ドアを見つめるように立つ。そうすると、目の前にはドアの両脇に寄りかかっている人が二人ほどいる。これがいつもの光景です。

そういう人ってたいていスマホで何をしているのかみられたくないから、隠すようにしてドアの脇に寄りかかっている場合、また疲れたから凭れたくて寄りかかっている場合。大体2パターンかと思います。ですが、たまに見てもいないのに、私を見ているでしょ?というような若い女の子や勘違いの女性も見かけます。



というのも、窓から景色を見ている私のところをチラチラみてくるのです。この記事は愚痴でもなんでもなく、なぜこのような行動が、特に女性に現れるのだろうか?ということから、記すことにしました。

という私も若いころは電車のドアの脇に寄りかかって景色を眺めたり、スマホをみたりしていました。今でも疲れた時はたまに寄りかかります。ですが、近くにドアの景色を眺めている(正常の立ち位置)の人たちがドアのほうに視線を向けてずっと景色をみていると、なぜか私が見られているのではないか?と思ってしまうのです。

なんでしょう?これって日本独特という感じがするのです。というのも、アメリカやカナダ、韓国や中国ではこのような気には一切なったことがないからだ。

日本人は目を見ない。目を見なければならない時もありますが、特にアメリカ人のように目を見て話さないから嘘をついていると決められることもない。

以前私が書いた記事、
「目を見つめない日本人、目を見つめる外国人」

にもこの内容は書いてあります。海外にでてみると、いろいろなことに気付く。たとえ外国語をあまり身に着けることができなかったとしても、海外に住むことにはとても意義がある。このようにほかの文化圏に暮らす人たちの行動様式を感じ取ることができるというのもそのうちの一つでしょう。

私はドア脇に寄りかかるという昔を捨て、今はドアを見つめながら正常の位置に立っていますが、やはり目の前にいる人間(ドア脇に寄りかかっている人)が、気になって仕方ないのです。だって、見てないのに前にいるんだもん…。

ということで、同じような悩みを抱えている方、大丈夫。私も同じように思っているから…。(笑)

ちなみにエレベーターなどでなぜ人が近くに寄ってくると拒否反応をおこすか?というのはこの記事を参考にされるといいかもしれません。
「他人との物理的な距離関係を研究するプロクシミクスとは?」

こんな記事もオススメです。
「多言語話者、マルチリンガルになるための勉強法とは?」

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