2016/08/11

特許翻訳者(英語)になるためのメリット・需要・時給

最近英語関連の求人をみると、必ずと言っていいほど視界に入ってくる特許翻訳の求人。日本では特許翻訳の需要がかなりあります。

英語を学習している人はたくさんいます。また英語が流暢な人もたくさんいます。ですが、発明品に興味があったり、いわゆるテクニカルライティングを得意とする人はそれほど多いとは言えません。

そういう事情から、特許翻訳者、特に日英翻訳者の需要が増しています。


米国特許商標庁 (United States Patent and Trademark Office) は、ワシントンDCの南に位置するアレクサンドリア (バージニア州)というところにあるそうです。建物がやはり日本のそのものとは比べ物にならないほどお金かけてますね…。いや、気のせいか!?(笑)

まず、何を訳すの?

出願明細書
②登録特許公報類 (granted [registered] patent publication)
③優先権証明書 (priority certificate, certified copy, Convention priority document)
④オフィスアクション/補正書/意見書
⑤特許裁判関係
⑥鑑定書 (written opinion)
包袋 (file wrapper)

特許翻訳ってどんな仕事?

知的財産 (Intellectual property) を守る仕事といえます。


特許庁 (Japan_Patent_Office) がどこに位置するくらいかは理解したものです。

位置としましてはこちらを参考に。。
「行政機関の中央省庁・官庁を英語で表現」


やはり、産業翻訳は参照力が重要

こうやって以下のページを閲覧しているだけでも、あなたも特許翻訳者の第一歩を踏み出しています。

◆以下は、文例集や用語集です

パトロ特許用語集・辞書 →このページはかなり役に立ちます!
http://www.patro.co.jp/term

法なび英訳法令(知的財産分野の法律の日英対訳)
http://eiyaku.hounavi.jp →現在アクセス不可…

◆以下は、特許関連です

米国特許審査便覧 (Manual of Patent Examining Procedure)
https://www.uspto.gov/web/offices/pac/mpep/

US判例での用語の法律的解釈 (Public Patent Foundation)
http://www.pubpat.org/garrod-glossaries.htm

パテント法ブログ (PATENTLYO)
http://patentlyo.com

判例でみてみよう特許明細書 技術用語集(日本語技術用語の法律的解釈)
http://www.ne.jp/asahi/nishida/takami/terms
(このサイトはあまりアクセスないですね。不思議…)

◆技術関連
HowStuffWorks (技術紹介サイト)
http://www.howstuffworks.com/

やはり工業英語検定が英語の勉強には役立つと思います。
「産業翻訳に強い 「工業英検」に合格すると、時給2000円以上レベル?」

私が生きている間には需要が消えることはない特許翻訳という仕事。この本を買って毎日情報収取する能力をつけています。

 

また、新たに知識を得たら、この記事に追加していきたいと思います。

0 件のコメント: