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21万円もする!? 大企業やフリーランスが欲しがる「翻訳支援ツール、トラドス」とは?




こちらはトラドスのホームページです。トラドスは、 SDL というイギリスの会社のソフトウェアです。

http://www.translationzone.com/jp/store/?target_audience=translator

翻訳業務の中でも大変需要が多い産業翻訳。この産業翻訳を助けてくれるのがトラドスというソフトです。

通常、機械のマニュアルなどを作成するとき、複数で同じマニュアルなどの英訳をするとき、一人一人が統一された用語に基づいて翻訳する必要があります。

そのような用語の統一などを助けてくれたり、また様々な機能が搭載されている。

ということから、多くの会社でこの翻訳支援ツールであるトラドスが使われています。

ほかにも、ドラドスのような翻訳支援ツールというものは存在ますが、このトラドスがダントツ支持されている状態です。

翻訳支援ツール=Computer Assisted Translation

翻訳関連の求人広告には、CATツールと書いてあるため、キャット?猫?と思いながら読み流している人が多いと思います。

この記事では、なぜトラドスが翻訳者にとってそれほど重要なのか?ということを、書いていきたいと思います。

よく翻訳会社の面接に行くと、トラドス使える?と聞かれたりします。



というのもこのソフトウェアの使い方を教える時間がもったいないということで、トラドスが使えて英語の能力が高い人を会社は欲しいわけです。

このトラドスは、1か月無料で試すことができ、様々な機能を自ら学ぶことも可能。トラドスが使えるとういことを自信をもって面接でいうことができると、時給2000円レベルの翻訳系の仕事を取りに行ける可能性も広がります。

「産業翻訳に強い 「工業英検」に合格すると、時給2000円以上レベル?」

1時間2000円ですよ!?

ぜひ、無料で1か月間試してみて、自分の引き出しにしてください。

ちなみに、在宅(フリーランス)で翻訳する場合でもこのトラドスは大変役に立ちます。それはなぜか?

それは、ほかの在宅翻訳者が手打ちで考えながら翻訳している間に、トラドスに搭載されている最新の機能をうまく利用して、トラドスに日々ため込んでいる用語集などをすぐに取り出すことができるからです。つまり、ほかの翻訳者よりも、時間労力ともにかなりカットすることができるということなのですね。



パターン化されたものは考える必要がない。これが翻訳の基本です。

無駄な労力を省き、十分に休息をとり、頭の使うことだけをすることによって、他の在宅フリーランス翻訳者とは差別化することができます。

私が5年間、医薬、IT、放送、貿易など多岐にわたる翻訳で気づいたのは、

翻訳作業というのは同じものの繰り返しという場合もある。ということでした。

同じような契約書を毎回翻訳しているのなら、いつも打ち込んでいる phrase をどこかにため込んで、パっとだしたいとも思うでしょう。そのような便利な機能がたくさん搭載されているのが、トラドスなのです。

つまり、自動化に近い。

もちろん翻訳機ではなく翻訳支援ツールなので、すべてを自動というわけではないのですが、使い方を正しく覚えれば大変生産性のある翻訳者になれること間違いなしです。


トラドス (SDL Trados Studio) 以外の翻訳支援ツールリスト
  

01SDL Passoloローカライズに特化した多機能ツール
02Idiom Desktop Workbenchプロジェクトをサーバーで一元管理できる
03memoQ文書翻訳~ソフトウェア翻訳まで可能
04 翻訳メモリと用語集だけ使いたい方に!
05 office ソフトに汎用性がある
06 主要機能を備えた初心者向き
07
Google Translator Toolkit
複数人作業に向いている!オンラインツール
08
SimplyTerms
用語集の一括置換可能!
09 情報なし
10 情報なし
11 情報なし
12
Logoport
情報なし

以下は、手っ取り早くトラドスの使い方を覚える裏技です。

①トラドスのセミナーに参加する
3万円台と高額ですが、SDL Trados が主催している信用できるセミナーです。ここで3万円を使う目的は、この翻訳支援ツールを学ぶということよりも、ここに参加する人たちとのつながりを作る機会を得ることや、高額を払ってまでこのツールを勉強したのだから、絶対に使いこなせてやる!という、気持ちを自分に植え付けるためです。

人はお金を払って学んだものは、きちんと勉強しようと思うものなのですよ。

http://www.sdl.com/jp/event/

②派遣会社に登録する
お金もない。翻訳もそれほどうまくない、または翻訳はできるけれども、トラドスは使ったことがない。という人には、手っ取り早くトラドスを使いこなせるようになる方法は、IT系の翻訳の仕事を得ることです。現在日本はAIや、車の自動化に伴い、プログラマーだけではなく、IT翻訳者の需要が増しています。

こういうプロジェクトに参加して、仕事をしながらトラドスなどの翻訳支援ツールを学ぼうとするには、派遣会社に登録して、担当のコーディネーターに仕事を探してもらうというのが手っ取り早いのです。

つまり、派遣会社に登録してトラドスを使用している求人を探すことです。この場合、時給をもらいながら、学ぶことができるというメリットがあります。

現在、翻訳の需要は増えていますので、どこの派遣会社でも内容を選ばなければ、翻訳分野は見つかってくるはずです。

けれども、トラドスを使う!となると、やはり求人数は限られいきますが、少々高いながらもドラドスがある、ないとでは、その人の翻訳の収入にも影響してくるので、フリーランス翻訳者には必需品と思っています。

ちなみに、以下のトラドスに関して書かれた本は、2003年のものとなっていますが、今のところアマゾンでもっとも評価が高い本となっているので、一読して考えてみるのもいいかもしれません。





21万円もする!? 大企業やフリーランスが欲しがる「翻訳支援ツール、トラドス」とは? 21万円もする!? 大企業やフリーランスが欲しがる「翻訳支援ツール、トラドス」とは? Reviewed by よこいりょうこ on 8月 02, 2016 Rating: 5

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