2016/09/12

韓国人や台湾人のフリをして、英語だけしか話さなかった私

日本在住と海外在住の決定的な違い。海外とは主に西洋のことです。その中でも人種が多い国。カナダとかオーストラリアとか、アメリカとかヨーロッパ諸国とか。(笑)

日本に戻ってくると、日本に慣れてしまい、自分もそれに順応しているのがわかる。何だろう、日本に戻ってくるたびに思ったのは、最初の1週間とかはなぜ戻ってきたのだろう?という感覚。それでも、その圧力に負けないように日本では韓国人のふりをしたり台湾人のふりをしたりして、英語だけで生活をしたこともあった。(笑)

なんだろう。日本に住みながらも外国人でいたかったのかもしれない。韓国では日本人というだけで、チヤホヤされていたからかな?実際は日本人だからチヤホヤされていたといよりも、私が英語だけをしゃべらない人だったから、チヤホヤされていたというほうが正しい。なぜなら彼ら英語学習者にとっては私と会うことが、英語をアウトプットする良い機会になるからである。(笑)



私が日本に帰ってきて半年くらい、ずっと英語を話す友達だけを探していました。本も洋書ばかり買っていたり。

東京という大都市圏にはさまざまな人がいるし、場所を選べば外国人とだけ会うことだって可能。私は英会話カフェによく行ったりして、とにかく私に近づいてくる人と、英語で交流したりしていました。というのも、あの当時私は英語で仕事がしたい!ということしか考えていなかったからです。韓国留学にお金を費やし、日本に帰国し、日本で仕事を探そうと思っていたあの頃でしたから…。

とにかく仕事で英語を話した経験がある!とか、そういう経験を当時望んでいました。

北海道で生まれ育った私は東京にきてもいまいちここが自分の場所とは思うことができなかった。それで、いろいろな外国の大都市に憧れたわけなのですが、今は英語の仕事を継続中。もう3年以上英語の仕事を使用して東京で働いています。この私にとって試練、また挑戦ともいえる3年間、また今後数年間は、また成長したときによい思い出になることだと思います。

今の私はとにかく蓄積してきたものを生かして働き、またそれを改善、修正していき、よいものにしていくということが求められていると思っています。放浪してきた私にとって関東に何年も住む今の状況は異常ともいえますが、ここでいろいろ成し遂げていきたいと思います。

さすがにもう韓国人や台湾人のフリはしないと思いますが…。

英語が仕事で使える人材になった今の私にはアラビア語などを育てたいという願望のほうが強くなっています。私は日本人だし、日本人という自覚がありますが、なんでしょう。日本人だからこうしよう。とかそういう気持ちにはならないのです。私は日本人だけれども、アラブにも中国にもロシアにも興味を持ちたい。

どうしても一つの国にずっといると、その影響を受けてしまう。それは仕方のないこと。

たとえば日本にいると日本のニュースしか読まなくなる。なぜならそれは民族意識ではなく、この国で暮らすということは、その政治動向などもつい目がいってしまうからだ。国の防衛などに目が行ってしまうのも、結局は自分自身この国に住んでいるからだと思います。自分の身を守るため。そう思いませんか?もし、あなたの家族や友人、みなが中国籍になり中国に移住、中国の会社から給料をもらうようになれば、自分たちの身を守るため、日本を批判したりするかもしれません。人は環境に大きく左右される。けれども、それは自分自身で変えることもできる。これが私の意見です…。

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