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オマーンのタイムール国王と大山清子の間にできた、ブサイナ王妃とは?





アラビア半島の東端に位置するオマーンという国をご存知ですか?

人口は、280万人程度でとっても少ない。モンゴルみたいな感じかな?でも、モンゴルのほうがもっと面積が広いかも…。


http://www.gettyimages.co.jp (写真は大山清子)

私は一度、オマーンに行こうとしたことがあったのですが、旅行計画を断念した国でもあります。

アラブ首長国連邦のドバイへ旅行に行こうと思っていたのですが、ドバイにはインド人のほうが多い。なので、オマーンなどでアラビア語を学ぼうと思っていた。というのも、ドバイからバスで数時間の距離なので、ドバイに行くこと=オマーンに行くことは同じようなものであると私が思ったからだ。

ところで、こんなオマーンという国に、オマーン人国王と日本人女性との間にあるストーリーがあったとされている。というか、あったのだ。(笑)



今回は、この記事で、あまりというか、ほとんど知られていない情報を書いてみたいと思います。(私はアラビア語ができるので、アラビア語圏からのソースも使っていきたいと思う)

この大山清子さんのフルストーリーはフジテレビでも放映されていたようです。
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/160204_2.html

けれども、あまりに日本人が喜びそうなストーリーに美化されているような感じが否めないでもない。

ハッピーエンドで、いかにも日本国民がテレビとかで見て、すっきりしそうな感じの内容にもなっている。

大山清子さんは、享年23というとっても若い時期にお亡くなりになっています。
稲美町探訪(166):いなみ野フットパス(40)・オマーン国王夫人


オマーン人のタイムール・B・アルサイドとは?


オマーン国王。(1913-1932)

でも、このウィキペディアの情報をよくみると、
https://en.wikipedia.org/wiki/Taimur_bin_Feisal
                                               
spouse のところに、 6 wives と書いていあるので、6人の妻がいたということですね。そのうちの一人が日本人ってことか・・・。と今やっと頷けました(笑)

この縁でタイムール国王は退位後の昭和10(1935)年に来日し、翌年再来日して日本人の大山清子さんと結婚して4年間を神戸で過ごした。

という記述が、

オマーンと日本-知られざる友好の歴史に記載されていますが、一国の王族が神戸で4年も過ごしていたなんてびっくりですね。

タイムール国王は見ての通り顔の彫が深い。大山清子さんは、彫すらないような弥生顔。
是非、お子さんを見てみたいものです。(笑)

ってことで、写真を探してみたのです。


https://twitter.com/hatemmohd13/status/729666861802098689

右の少女がブサイナ王妃です。現在は、70歳以上なのですが、アラビア語で検索しても、現在の写真はなかなか見つからず。もしかしたら、室内に閉じこもっているのかもしれません。



1935年、神戸のダンスホールで当時19歳だった大山清子と知り合った元オマーン国王タイムール・ビン・ファイサルは、日本への永住を決意して翌1936年に再び日本に渡航し、清子と結婚する。二人は神戸市葺合区中尾町の邸宅に住み、1937年にブサイナが誕生する。という風にウィキペディアでは説明されていましたので、

やはり、もう80歳くらいになっています。
(アラビア語のウィキペディア参照)

日本のテレビでも取り上げられていたそうで、フェイスブックでこの記事をシェアしたところ、フェイスブック友達からこのような写真をいただきました。


これは1978年で43歳の頃だそうです。

1970年から現在までのオマーン国王は、カーブース・ビン・サイード(18世紀から続くブーサイード家の第14代君主にあたる)である。もう40年以上も在位している。すごい長い!この現国王の叔母(おば)にあたるのが、タイムール国王と大山清子の間にできたブサイナ王妃ということになります。



やっぱりアラブ独特の民族衣装に、豪華な神殿?は、絵になる。好きだなこういうの。

こんな文献も英語でみつけました。オマーン大使館のHPからです。
http://www.oman.emb-japan.go.jp/public_diplomacy/141113%2015%20Reasons%20Why%20I%20love%20Oman%20from%20the%20Ambassador%20of%20Japan.pdf

こんな記事もオススメです。
「多言語話者、マルチリンガルになるための勉強法とは?」

オマーンのタイムール国王と大山清子の間にできた、ブサイナ王妃とは? オマーンのタイムール国王と大山清子の間にできた、ブサイナ王妃とは? Reviewed by よこいりょうこ on 10月 09, 2016 Rating: 5

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