2016/10/21

英語の勉強になる、英語雑誌のご紹介と単語力増強の秘訣

私は、韓国に留学していたころくらいから、日本に帰国して英語の仕事を転々としていたころ、さまざまなジャンルの雑誌に目を通していました。

経済、政治、科学、とにかくその雑誌の中にある英単語で知らないものはなくそう!というように、黄色の蛍光ペンでハイライトしたりするような作業をしていたのです。

人間って、誰か知り合いができると、あの人少し知っているっていう感覚ですよね?また家族や親友などは知りすぎているので、また違う存在だったりする。



英単語も同じで、

私にとって、 "apple" という英単語は家族のようなものです。なぜなら、知り尽くしているから。
たとえば、リンゴという意味以外に、

①They really are apples and oranges.
彼らは本当に、アップルとオレンジと同じくらいの違いがある。

②She is the apple of her father's eye.
彼女は、彼女のお父さんのお気に入りだ。

③You shouldn't punish the whole class because of one bad apple.
クラス全員に罰を与えるべきではないの、たった一人の腐ったアップルのために。

このように、アップルというリンゴの意味をする英単語はいろいろな場面で使える。私はこれを把握しているので、 "apple" という単語は、私にとって家族のようなものだ。

けれども、

メレナという英単語は、話は別です。 "melena" っていう普通のネイティブも知らないような単語ですが、

https://en.wikipedia.org/wiki/Melena

この単語を人に例えると、

あ、私がニューヨークに住んでいる友達の結婚式で一度、遠くからみた、あの人だ。っていう感じです。見たことはある。けれど、その彼女のことはよくわからない。

というように、英単語にも、一度は目にしてるのだが、よくわからない単語もある。

けれども、人間関係もそうだけれど、人にどんどん会っていかないと、コミュニケーションスキルも上がってこない。

英単語も同じで、ひとつの本でじっくり勉強もいいけれども、いろいろな出版社が出している本を読み漁って、

あ、あのとき、見た単語だ、ハイライトしよう!

っていう感じで、作業を延々と続けていくと、ボキャブラリの向上は言うまでもない。別に意味を調べなくたっていいの。

ハイライトして、一度見たことある!っていう段階にまず行くことが重要だと私は思っているのです。

以下では、私が実際に何度か読んだことのある雑誌だけご紹介したいと思います。

画像をクリックすると、アマゾンのレビューページにいきますので、じっくり必要なのか、ご検討いただくことをおすすめします。

Bloomberg Businessweek


証券に興味があったときによく意識して読んでいました。



表紙に、魔女が・・・( ´艸`)

このニューズウィークは日本語版もあり、結構読みやすいです。

Harvard Business View


これは内容が結構、上級者向けかも?けれども、そこに書かれている英単語自体はそれほど難しいわけではありません。

ハーバードビジネス。って書いているだけで、

あ、これってエリートしか読まない雑誌ね?と片づけないで一度手に取ってみるのも悪くないかもしれません。

雑誌1つに掲載されている情報は馬鹿にできないほど多く、またインターネットでネットサーフしているときに目にする情報よりも、脳に焼き付きやすいので、ハーバードに限らず、

実際に手でめくって、雑誌に載っている知らない単語を黄色でハイライトしたりすると、

より英単語力は伸びていくでしょう。

National Geographic


この雑誌は、一番と言っていいほど、おすすめです。まるで写真集を読んでいるみたいに、ページ1枚1枚の素材がきれいないので、その場所に行ったような気分になれます。また、世界中の不思議な世界を写真に収めていて、そこに英単語などが羅列されているような感覚なので、

イメージ写真と英単語を同時に覚えるという、メリットがあります。

人間は、目で見る印象のほうが覚えるといわれているので、この雑誌は英語の読解力強化にもかなり、重宝すると思います。

Scientific American


脳の中の仕組みとか、また最近の研究などがすぐにわかります。かなり好きな人じゃないと読めないかも?けれど、写真付きなので、やっぱり楽しめます。

洋書店リストを作るなら、中途半端にしてはだめです。
全国各地の人が見るサイトを考えると、詳細に書かなければならない。

やはり、ペーパーレスの時代とは言われつつも、紙ベースで勉強すると頭に入りやすい。なぜなら、人間って鉛筆を持つ人間だからです。

書く。ということは、タイピングなどをするよりも、より神経を使い、また書くと、人それぞれ字が違う。タイピングすると、みんな同じコンピュータに表示された文字なので、個人を識別するのは難しいですが・・・。ということからもわかるように、

いかに紙ベースで学習することが、効果的かということはお分かりいただけると思います。

また、ハイライトすると人は、覚える。と言われていたりもしますから、

昼間とかにハイライトして、寝る前に、

あ、あれハイライトしたよね?って感じで、シャワー中に覚えたりするのではないかな?って思っています。という私はそんな感じで単語吸収しいるので・・・。

⑥The Economist


エコノミストは、単語数が結構多いです。なので、英検1級とかお勉強されている方にお勧め!イギリス系の雑誌、また内容もとても濃く、

1週間くらいかけてじっくり読みたい雑誌です!

⑦TIME


これも、内容が豊富過ぎて、かなりのボキャブラリ増強につながることが、期待できるはずです!

⑧このほかに、

Forbes (フォーブス) などもありますが、アマゾンで見つけられませんでした。



都内だと、どこらへんで購入できますか?(わたしの情報では、都内限定・・)

①丸善 丸の内本店(丸の内オアゾ)

ここは、落ち着いた雰囲気で洋書を見ることが出来ます。フロア全部洋書!という日本でも少ない洋書取扱店です。私は、丸の内オアゾにとても思い出があり、今でも何度も行っています。東京駅周辺は、特に丸の内側は歩きやすく、パブリックスペースも多くて気に入っています。丸の内オアゾの一回にはフリースペースがあって、カフェに行かないでお友達とそこでお話したりします。以下の写真のように東京駅と丸の内オアゾは地下でつながっていて、ここをまっすぐ歩いていくと丸の内オアゾに到着します。とても静かな場所ですし、落ち着いた人たちが多いので、洋書をお求めになるには最適な場所です。


紀伊国屋 新宿南店(高島屋タイムズスクエアの隣)
在庫数は、丸善本店よりも多いと思います。ここが日本最大級でしょうか。

③丸善&ジュンク堂書店(渋谷東急百貨店本店)
ここにもよく行きます。結構静かで過ごしやすい本屋さんです。

やはり若者が多いですね。新宿もそうですが・・・。東京駅の丸善だと、少し知的な雰囲気の人たちが多いと思うのも、ポイント。(笑)

私は以前、フランス語の雑誌をブログで紹介したことがありました。私の持っている雑誌を写真に収めてもいますので、ご参考にどうぞ。
「フランス語で "African Business" を読む」

こんな記事もオススメです。
「多言語話者、マルチリンガルになるための勉強法とは?」


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