2016/10/11

operation / surgery 手術・外科を意味する英単語の違いと語源

operation / surgery

よく、症例翻訳で手術という日本語を英訳するときに、どちらを使えばいいのか迷うことがあります。ということでこの記事を書くことになりました。

誰もが一般的に使う手術は operation です。operate work と同じ意味も表すことができますが、まずこの operation が基本的な手術の意味としてすぐに会話で言えるようにするべきといのが私の意見。

opus = 作品などからもわかるように、 work つまり、動く、働くという意味に繋がってきます。

語源辞書によると、 surgery はギリシャ語で handy work の意味だそうです。 surgeon の語末 geionorgan 器官などの意味、これはもともと働きかけるものの一部と言う意味なので。その organ が集まって organization となると組織になりますよね。



たとえば、この写真が人の手によって作られたものだとしましょう。それが surgery のイメージではないでしょうか?
つまり、surgery はより手の込んだものと認識してください。縫ったり、骨を切ったり、皮膚の中に何か入れたり。摘出したり。

surgery は外科です。その反対が internal medicine 内科。内科は薬の服用によって回復を期待するものが多く、その反対のハンディワークによるつまり医師の技術によって治療するのが surgery です。

surgery がより専門的な言い方です。

って、いうのが今の私の解釈なのですが、少しずつ記事を読みやすくしていくつもりです。

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