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なぜ、日本の子供は公共の場でマナーが悪い?ヨーロッパやアメリカでは?




最近?なのか、どうかわかりませんが、電車内で自分の子供が騒いでいるのに注意しない親をよく見かけます。きちんと注意する親もいる一方で、このように注意しない親もいる。この違いは何なのだろう?と思いながら、週末は電車の中で過ごしている私。(笑)

子供は、親が公共の場では優しくなることを知っている。


それを知っている子供や、公共の場で騒いだりする。私が実際に子供だった時も、同じようなことをしたかもしれません。けれども、父にぶったたかれました。(笑)


もしかしたら、現代の多くの日本人が、子供をたたくのは昔の日本人がしたことだ。西洋文化に染まっている日本は、子供をたたくべきではない。と思っているかもしれない。また、叩いたり、子供に制限を加えてしまうと、子供らしさがなくなってしまうのではないか?と思っている親もいるかもしれない。


そして、ただ単に、周りの人に怖い親だと思われたくないから、わざと、シーッ!!だけ言って、騒ぐ子供をみてるだけしかない弱い親なのかもしれないし・・。


けれども、電車の中で騒ぐことを注意することは、これから社会に出て、何をしたらダメなのか?何をしてもいいのか。をハッキリ区別させる訓練になることは間違いない。私は何も親の言っている意味が分からない小さい赤ちゃんが泣いていることを、うるさい赤ちゃんだと思っているわけではない。それは仕方のないことだし、周りが見守ってあげるべきだと思う。けれども、3歳とか4歳とか、親がきちんとしつけすればわかる年齢の子供が、親が怒らないから大丈夫という感じで騒ぐのは、その親に問題があるのではないか?と誰もが思うのではないか?


3歳、4歳、その小さい時期に善悪を判断することが難し場合もあります。


その場合、当然その子供の親が手伝ってあげなければならない。 あまりにもしつこく親をバカにするようであれば、3度目は叩くよ?と約束した上でたたくのはいいのではないか?

最近、私は手をあげないよ?とか、オレは手をあげないよ?と誇らしげに、言う親が増えていると思います。実際に私の周りにも自慢げにそういっていた人が何人かいました。それでも、きちんと子供が人に迷惑をかけないで育っているのなら、それでもちろん問題はない。


けれども、西洋では叩かないから、叩いてはダメなのではなく、 意味もなく叩く親が増えたことで社会問題になっただけではないか。 



(写真はアフガンの子供たちで、記事とはあまり関係ありません。あまりにも印象的だったので掲載)

適切ではない場面で叩く。


また思春期に入り自分である程度あらゆることが判断できる時期にくれば、もちろん叩くことはしないほうがいい。 というのがわたしの意見。


私は小学4年生のときに担任先生に、叩かれたことがありました、ビンタです。 その時はなんか嫌な感じがしましたが、時間が経つと、叩いてくれる人がいるのだな。という不思議な気持ちになったことを覚えています。その先生は適切な場面で叩いたからです。当時の私はあまりにも自己中心的な性格でした。(笑)


けれども、ちょっと覚えていてほしいのは、子供って、正しくない大人に怒られると逆効果なのです。なんで、こんな人に怒られなきゃならないの?と思ってしまうからです。子供って、大人をよく見ています。服装から、話し方から、行動からすべて。








なので、いい人、悪い人を見分ける力が普通の大人よりも優れていると私は思います。


きちんと人格のある親にならないと、


たまに、自分の子供に対して本当に怖い声で怒る親もいますよね。私はあれをみてカッコいいなって思います。またその子供の顔を見ても親を嫌いだと思っているような顔をしていない。適切な場面で怒ると、子供は逆に親は自分のことを考えてくれているのだなと思う。


海外の事情も少し調べてみました。

アメリカでは日本のようにうるさい人も多いみたいですね。人種のるつぼ "melting pot" ですし・・。

http://youpouch.com/2010/08/31/110031/

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1875896.html

フランスは、子供に対して大人と子供の区別をはっきりさせているようです。子供にはかなり躾をする。たとえば、日本では子供には子供らしさの時期を与えたい。と思うのが普通ですが、フランスは大人の社会という風にいわれていて、子供より大人が偉い。つまり、小さいころから大人になるための準備を日本よりも意識している国と言えそうです。


http://blog.goo.ne.jp/iida-miki/e/455390068bfc5d9df495113543aaa6de

すごいのはドイツ。

ドイツでは、電車に自転車を載せたり、犬を載せたりすることも普通で誰もなんとも思いません。また、改札すらない。これでもなんとか運営できています。日本で改札を無くしたらどうだろうか?改札を通り抜けて、しまいには駅員さんにいちゃもんつけて、喧嘩になる・・。そんな場面、絶対にみかけそうだ。いくら大地震などの災害時の対応、マナーが世界の国々に対してよくても、やはり日本にもまだまだ問題はいくらでもある。


そんな国での子供のしつけはどうか?


たとえば、ドイツではスーパーで走り回ったり、うるさくしたりしている子供をみたことがない。という、ドイツ在住の駐在員妻のブログを読んだことがあります。


また、日本では子供たちがちょっと失敗したりした場面で、笑ったりしますが、ドイツでは小学校の時から人の失敗などを面白おかしく笑ってはいけないと、先生から思いっきり睨みつけられるのだそうです。


というのも、社会人になってちょっと、やらかしたー。っていう場面の時日本人なら空気を読んで笑ってくれますよね?けれども、それはドイツ人にとっては笑える場面ではなかったりするわけってことです。これは幼児期の徹底した教育が原因なのだと思います。


ドイツでは子供に公共の場所と、プライベートの場面で区別させるそうです。それゆえ、ドイツには日本のようにうるさい子供があまりいないのだそうです。


もちろん子供は本能的に騒ぎまわりたい。それはドイツでも日本でも同じ。けれども、親が、社会が、そのように子供にきちんと教育できている。これがドイツなのではないでしょうか?


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1217872727

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「多言語話者、マルチリンガルになるための勉強法とは?」




なぜ、日本の子供は公共の場でマナーが悪い?ヨーロッパやアメリカでは? なぜ、日本の子供は公共の場でマナーが悪い?ヨーロッパやアメリカでは? Reviewed by よこいりょうこ on 11月 21, 2016 Rating: 5

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

オーストラリアに住んで日本に戻ってきて感じるのがスーパーで子供をよく見かける。それも五月蠅い。外でもオーストラリアでは子供を見かけなかった。日本のガキはスーパーで走り回っている。日本の親は公共性の意味が分かっていないのではないか?ものの考えたが遅れている。テクノロジーは進歩したが人間の中身がまだまだ進歩が追い付いていない。最初はオーストラリアは田舎と思っていたがやはりイギリスの文化がもとにあるから日本よりもはるかに大人の文化だ。なるほどと思うところが社会保障もそうだが思えた。日本人は優秀だと思い込みすぎているところがある。

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