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スワヒリ語を勉強するメリット、需要、重要性



アフリカの主要言語は、フランス語と思われがちですが、アフリカといっても広いです。アフリカをひとつでくくってしまうのは、簡単に言うとヨーロッパ人がアジアって呼んでいるようなもです。
アフリカは大きくわけて、4つに分けることができると言えます。

北アフリカ。アラビア語、フランス語
西アフリカ。フランス語、英語
東アフリカ。スワヒリ語、英語
南アフリカ。英語

その中でタンザニアという国は、唯一アフリカでアフリカの言語を残している素晴らしい国です。

国民のほとんどがスワヒリ語を理解し、また英語も理解できるという安定を保ってるそうです。

スワヒリ語は、ニジェール・コンゴ語族であり、本当の意味でアフリカの言語を勉強したい場合、アラビア語やフランス語よりも、この言語だと思います。

地図をよくみると、中東はアフリカの一部だったのではないか?と思ってきます。また北アフリカは、この地図では確認できないのですが、サハラ砂漠によりサハラ砂漠以南のほかのアフリカの国々とは分離されており、どちらかというと、ヨーロッパ南部のスペイン、イタリア、ギリシャなどとの関係が多いように思います。

またエジプトのナイル川から南にずっと、グレート・リフト・バレーという溝があり、ここから右がいわゆる東アフリカです。


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/地溝

つまり、その意味で言えば、東アフリカも中東のように、他のアフリカの国々から遮断されているとみることもできます。

アフリカといっても、北アフリカがロシア極東エリアだとすれば、マダガスカルが日本東アフリカが中国沿岸都市西アフリカがタイなどのインドシナ南アフリカがインドネシアくらいの規模があります。それくらいアフリカの国土は広いと考えたほうがいいかもしれません。

以下は、アフリカ連合の公用語
英語: African Union
フランス語: Union africaine
アラビア語: الاتحاد الأفريقي‎
スペイン語: Unión Africana
ポルトガル語: União Africana
スワヒリ語: Umoja wa Afrika

唯一、アフリカ連合の公用語になっているアフリカでうまれた言語であるスワヒリ語。

タンザニアやケニアで主に話されている言語で、これらの国々は、このスワヒリ語を守ろうと必死。

また、世界各国の放送も、スワヒリ語を導入しています。

本当の意味でのアフリカの中心部は、もしかしたらここケニアの首都であるナイロビや、またタンザニアという国かもしれない。

日本とアフリカの会議の主催もケニアだったことをご存知でしょうか?

国連本部があるのもケニアのナイロビ。ここは気候がよく、イギリスが支配していた頃から、拠点になっていた名残があるようです。

アフリカはやはり広大で、

フランス語圏もあれば、宗教的にも言語的にも、中東寄りの北アフリカ。また北アフリカと中東のちょうど真ん中に位置するエジプトのカイロはイスラム圏の文化、エンターテイメントの中心地であり、同時にアフリカ最大の国際都市。

本当の意味でのアフリカは、やはりサハラ砂漠以南ではないか?ケニアといえば、オバマ大統領。スワヒリ語を話して、拍手喝采。


スワヒリ語とかアラビア語とか似ててよくわかんないんだけど!?

このように思う人が多いのではないでしょうか?ですが、アラビア語とはアフロ・アジア語族に属する中東が発祥の言語です。

確かに私が最近NHKのスワヒリ語ニュースを聴いた時、アラビア語のようにも聞こえましたが、日本人にとってはもっと発音が簡単な言語という印象を受けました。

http://www.nhk.or.jp/podcasts/program/nhkworld.html

NHKの外国語PODCASTはかなり、幅広く、世界的にもいろいろな言語を扱っていると言えそうです。

けれども、さきほども書きましたが、スワヒリ語はニジェール・コンゴ語族。

けれども、スワヒリ語は中東とも地理的に近く、アラビア語は何年にもわたってこのエリアで影響力を持っていたため、スワヒリ語は長い間アラビア文字で表記されていました。

けれども、ローマ字表記に変わり、わかりやすくなったのです。

もう一度言いますが、スワヒリ語はニジェール・コンゴ語族。以下の地図ではオレンジ色の部分。青色の部分はアラビア語などの語族です。

つまり、本当の意味でアフリカの言語と言える!?って私が勝手に思っていることかも知れませんが!(笑)


私は、今後スワヒリ語も、簡単な単語だけわかる程度にして、現在の私のインドネシア語レベルくらいまでやってみようと思う。新しい世界を広げるために。

将来の楽しみを広げたい。40歳になったとき、50歳になったとき、いつアフリカに訪れるかわからない。だからこそ楽しみがあって、想像力が豊かになって、またほかの文化の豊富な知識も増えて。



世界は広い。日本人にはもっと世界へ飛び立って後世の日本人に伝えてほしいものだ。

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スワヒリ語を勉強するメリット、需要、重要性 スワヒリ語を勉強するメリット、需要、重要性 Reviewed by よこいりょうこ on 12月 14, 2016 Rating: 5

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