2017/01/01

ヨーロッパでは当たり前?外国語ができるだけで、こんなにメリットがある?



01.活動範囲が変わる

頭の中に日本地図しか描けない人には衝撃の受ける記事かもしれません。ほかの言語が話せるようになると、自分自身のあまたの中で思い描く地図も変わってきます。

(以下の記事を参照し、どれくらい世界観が変わるかご体験ください)

「日本語圏 / 英語圏 / 中国語圏 / フランス語圏 / スペイン語圏 / アラビア語圏 / ロシア語圏 の比較」


普段、テレビを見ていても、日本からの視点しか報道されないため、日本列島を中心に物事を考えてしまいますが、違う言語を学んでいくと、日本以外の視点を発見することにもつながります。

02.友達が増える
なんといっても今は、SNSの時代です。世界のSNSを使いこなすことで新たなつながりを作ることができると言えます。そのためには自分自身のブログを開設することが相手へ理解してもらえる第一歩となりますので、まずはブログを外国語で作成し、自分を表現するのもひとつの手段かもしれません。

友達と言っても、やはりオンラインの友達。けれども、そこからどのような関係に広げていくのかは、自分次第。私自身、ブログを続けているだけで、思いもよらないくらい多くのつながりができるに至っています。これはブログ開設前には、想像もしていなかったことなので、自分でもびっくりしています。

そういう繋がりを離さずつかんでおいて、チャンスはいくらでも広げることができると思います。

また趣味や共通点を探して、お友達を増やしていくことで、今までアクセスできなかった情報の恩恵を受けたり、またチャンスが舞い降りる頻度も高くなると思います。

水路はいくつ作ってもいい。これが私の考えです。



この写真を見ていても思いましたが、日本にはもっと多様な人種が入ってきてもいいのでは?と思ってしまう。もちろん、日本文化に馴染んでもらうということを前提に・・。(笑)

03.バイリンガル脳は認知症になりにくい?

2カ国語以上話すバイリンガル・トリリンガル・マルチリンガルは認知症になりにくいというデータがあります。

年を取るにつれて、ボキャブラリを増強していくことで、その言葉一つ一つが過去の出来事と繋がったり、また新しい単語を覚えることにより、新しい感覚を覚えたり、それを話すことによって新しい発声方法や、口周りの筋肉などを習得することができる。

人生、一生学ぶ。これが認知症になりにくい理由なのかもしれません。

「マルチリンガルであることは、認知症を遅らせるという研究結果」

実際に、言語学習を問わず、長生きする秘訣は、日々学ぶことだとも言われています。脳を毎日動かすということは、とても重要なことと思っています。

よく、日本語を学んでもいないのに外国語を学んでどうするのだ?と言う方もいますが、けれども外国語を学ぶ過程で多くの日本語も吸収することができるのも事実。

将来のためにお金を貯めるのもいいのですが、日々若いうちから語学をコツコツ積み上げていく習慣を作っていくことで、老後も語学の学習がしやすい環境を作ることができる。

なにも、語学は就職のためだけに学ぶものではなく、自分の健康のために学ぶ。ともいえると思います。

04.仕事がみつかりやすい

たくさんの会社で過ごすことができます。独立・起業しようとお考えの方には外国語を先に覚えておいて損はないはずです。それに、日本人+外国語があると、たくさんの国で働く選択肢も持ち合わせることができます。

また、この外国語を勉強しています。と話すことで話を作るきっかけにもなりますし、話題の幅も広げられますね!

英語力が高い人の平均収入が英語ができない人に比べると高いというデータがあるともいわれているそうです。

いずれにしても、英語だけでなく、たとえば中国語をしっかり覚える!というのでもいいかもしれません。

面白いことに、中国に仕事を探しに行く日本人の多くは、中国語ができないという面白い事実があります。それは日本で仕事が見つからない人が、中国の大連や上海などのコールセンターで働く人が多いというのもありますが、

けれども、中国語をしっかり覚えて、中国に行く人は、中国でも人脈を作ることができるし、またチャンスを広げることができるのではないでしょうか?

05.語学だけではなく、物知りになる
外国語をたくさん勉強しているうちに、その国の文化なども理解しなければいけないことになり、歴史的な背景などがわかってきます。それは強い洞察力を鍛えるのにも役立つだけではなく、さまざまな単語の関連性を感覚で理解できるようになり、いわゆるモノシリになっていきます。

歴史を理解するということは、過去の失敗やお手本などを勉強することでもあると思います。語学だけでなく、自分自身の人生観にも影響を与えることがでるはず。

(これは地球のビー玉!?)

このように、いろいろな世界があります。全部覚えようとしなくてもいい、少しその国を理解する程度簡単な外国語の挨拶フレーズくらい覚えるだけでも、それが興味に変わってきて、その国の歴史や現在の状況、その国に住む人たちを調べるいいきっかけになるのだと思います。

06.国際的なセンスが磨かれていく

島国の日本や、北にはカナダ、南には発展途上国のメキシコしかいなく、富の大半を有しているアメリカ以外の国、たとえば先進国が集まってできたヨーロッパや、外国に依存しまくっている韓国や、いまだ完全に発展しきれていない中国などでは、二か国語以上話せるのが普通となっています。それはヨーロッパでは先進国が近くに集中しているため、ほかの国の言語を学んだほうが有利だと考えられているからであり、また中国や韓国の場合は、外貨を稼がなければならないからという地政学的な理由もあるかもしれません。

今まで日本はアメリカだけに頼っていればよかったのですが、今後はそうもいかないくなると思いますので、英語+ほかの言語を学ぶことで、語学だけでなく世界の歴史、現在の世界情勢などを知っていくことで、

その歴史から学ぶことができる習慣を身に着けることができるかもしれません。

私はアラビア語を勉強しはじめてから、

なぜ、イスラム国のような組織ができあがってしまったのか?という、今まで全く興味もなかったようなことに、熱中するようになりました。(笑)

少し考え方を変えるだけで、新しい言語習得に向けて頑張れるかもしれませんね!


(画像をクリックするとアマゾンのレビューがご覧になれます)

この本をお勧めしている理由は、現在の世界情勢と過去の歴史がどう結びついているのか?わかりやすい言葉で書かれているからです。韓国なんか見ても分かると思うのですが、どこの国でもその国の歴史をいつまでも引きずっている。

それが現在の国際情勢にも繋がっている。大富豪は歴史を勉強するのが好きと言われていますが、そういう富というのは、変えられない歴史を学ぶことでいろいろなことを回避しようとしているからなのかもしれません。(笑)

なんでもそうなのですが、毎日小さなことをコツコツやっていくことが重要。

私はこの言葉が好きです。

もしあなたが卵の籠に毎朝十個の卵を入れ、夕方に九個の卵を取り出すとしたら、やがてどうなりますかな?

この言葉は、バビロンの大富豪というとても有名な本に書かれている言葉です。



毎日、ひとつでも何かを覚える。ということは、そのうち、どんどん溢れていくという喩えです。ただ増えていくのではなく、その習慣がより、それを増やしていくし、また増えたものと増えたものが繋がって、相乗効果みたいなものでより増えていくということなのだそう。

英単語も、貯金も、コツコツ増やしていくうちに、溢れていく。こういう習慣をつけることで、外国語が簡単に覚えていけるのではないでしょうか?

こんな記事もオススメです。
「複数言語を操るマルチリンガルになるためには?」

2017年01月08日更新




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