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イスラム国家に挟まれた都市国家シンガポールは、仏教国だった?

シンガポールといえば、東南アジアのどこだかの国。と思う人もいれば、東京24区目の都市だよね?と、東京の平均収入よりも高い、富裕層が暮らすと連想する人もいる。

また、シンガポールといえば、新宿の高層ビル群をも遥かに凌ぐ超高層ビル群。一度テレビで見たことがある人も多いはず。



そんなシンガポールは、もともとイスラム教国であるマレーシアでした。簡単にいうと、イギリスの植民地だったマレーシアには、もともと住んでいたマレー人、そしてイギリスから連れてこられた中華系の人たち、やインドから連れてこられたインド系の人たちがいた。

終戦後、マレーシアでは、中華系の人たちとマレー系の人たちの間でもめ事になり、マレー人によって下に追いやられたような形です。(私の勝手なたとえ話になっている可能性も高い・・)けど、だいたいこんな流れです。

シンガポールは、その小ささや、また地理的な条件を武器に、今の発展を遂げたといわれています。

そんな国土的にも、人口的にもミニサイズな都市国家シンガポールにはマラッカ海峡があり、ヨーロッパとアジアの中継地点のような役割を果たしています。

また北にはマレーシア、南にはアセアンの大国インドネシアがある。

つまり、これらの大きな国に挟まれている、いわばサンドイッチ状態ということもできる。



私は今、般若心経(はんにゃしんぎょう)の内容を覚えようとしていまして、たまたま仏教関係のことを調べていたら、ふと思いもつかないようなことを調べてみたいと思いました。

はい。それはシンガポールの宗教ってどんな感じなんだろう!?ってことです。

西洋国家のほとんどはキリスト教国。そして、日本は神道と仏教のブレンド国家。中国は宗教が禁止!?韓国はキリスト教徒が多いので、自国のことをヨーロッパと自称。(笑)

で、あのシンガポールってどうなのよ?マレーシアから独立したっていうだけあって、まさかイスラム教徒が多い場所にも思えないしって・・。

でも、東南アジアだし、マレーシアとインドネシアのど真ん中に位置する国だから、イスラム教国家だと思っている人ももしかしたら多いのでは!?

私はシンガポールに宗教があるってあまり考えたことすらありませんでした。


調査したところ、イスラム教徒は全人口の14%だけ。

これは多くの方からも、意外という声が聞かれました。

一方、シンガポールにおけるキリスト教徒は、18パーセントと、だいたい同じくらい。

おぉ、シンガポールではイスラム教徒とキリスト教徒が同じくらいか。バランスとれてませんか!?

ヒンズー教徒もいた!たったの5%ですが(笑)

仏教が30パーセント以上っていうのは正直驚きました。

このシンガポールのパーセンテージは、日本の仏教徒と同じ数字です。

https://en.wikipedia.org/wiki/Religion_in_Japan



私は最近、般若心経の内容を覚えるように努めています。というのも、1年に一度実家に帰るときは父の宗教行事に同行すると決めているからです(笑)

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「多言語話者、マルチリンガルになるための勉強法とは?」

イスラム国家に挟まれた都市国家シンガポールは、仏教国だった? イスラム国家に挟まれた都市国家シンガポールは、仏教国だった? Reviewed by よこいりょうこ on 1月 07, 2017 Rating: 5

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