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雛人形には弥生人だけしかいない。どうして縄文人がいないのか?

前々から思っていたことですが、記事にするには検証しなければならないものがいくつもあり、どうしよう?と思っていたら半年も経ってしまいましたが、一度記事にすることにしました。

黒船来航以来、日本でも縄文系がモテはやされるようになったと私は認識していますが、それ以前の時代、つまり明治になるまで日本では本当に弥生人だけがモテはやされていたのか?

そもそも私の知識を簡単にまとめると、もともと日本に住んでいた先住民族である縄文系。現在北海道に少数ながら暮らしているアイヌと外見がほとんど同じ。が、朝鮮半島や中国から押し寄せてきた渡来人である弥生人によって、北と南に追いやられたという説です。



この写真は江戸時代の女性を書いたものらしいのですが、私の知っている限り、歴史上絵になる人に、目が大きい女性がいないのが不思議でならないのです。

現在では、日本にも生まれつき、目の大きい女性がたくさんいますが、なぜ昔は目の細い人だけしかいなかったのでしょうか?それとも、目が細いということが主流であり、そういう人たちしか絵になることはなかったのかもしれない?と思ったり。(笑)

ある人は、鎖国が終わり明治維新になるまで、弥生人と縄文人は多くの場合、一緒に暮らしていなかったようなことを言っていたりもしていました。また私はそれを聞いて、ある得るかも?なんて思ったり。

弥生人と縄文人が融合していったのは、ここ最近の話なのではないか?とも思ったり。(笑)

私が小さい時、あるお姉ちゃんから聞いた言葉がちょっと衝撃でした。そのお姉ちゃんは目も大きく、ちょっと外国風の顔立ちで、髪の毛も少し天然。。

雛人形をみると、とっても羨ましくて・・。だって、透き通るような白い肌に、しかもストレートな髪質、キリっとした目・・。という風に言っていたのを覚えています。



やっぱり、疑問なのです。なぜ、ここに縄文系の女性がいないのか?まるで、平安時代の日本画や雛人形をみていると、現在の韓国社会を見ているようにも思える。

というのも、みんな同じ顔をしていて個性がないのだから・・。

以前、

そういえばひな人形などには縄文系がいないね?などのような書き込みがあったのがこの記事を書くことになったきっかけです。

「韓国人が思う日本人の顔。弥生系と縄文系」

よく考えてみると、この雛人形にでてくるような超薄顔?正しくは、瓜実顔(うりざね)の人っていまでも日本にいますよね?芸能界やら歌舞伎やら、いろいろいるんです。

また、関西にもこの種類の顔は多い。

とすると、古来から弥生人同士で結ばれた人たちと、弥生人と縄文人が融合した人たち、そして、縄文人と縄文人が結ばれたグループが混在している社会が今の日本人を反映しているのではないか?

なんて、思ってきました。(笑)




私はそもそも日本人の顔について、薄いとか濃いとか考えたことはなかったのですが、韓国や中国に行くと、明らかに日本人より薄い顔立ちの人が多く、

そうしているうちに、自分の顔も含めて、薄いとか濃いとか考えるようになったのでした・・。(笑)

タイトルにあるように、なぜ

雛人形には、どうして縄文人がいないのか?

を調べるには、雛人形が使われている雛祭りのルーツを調べることが第一条件!

そういうわけで、雛祭りのルーツを調べてみることに。。

そのそも雛祭りのルーツは、中国渡来の「上巳(じょうし)」の節句と言われているそうです。中国では3月3日に、水辺にて身を清め、穢れをはらう習慣があったそうです。これが日本にわたり、その同じ日の3月3日に、穢れ払いの儀式が行われるようになったとのこと。

雛人形は、何段ある?

これって私も考えたことすらなかったのですが、最高で、七段飾りあるそうです。



http://www.tenhodo.co.jp/archives/kazarikata.html

この写真は、5段しかありませんが、7段になると、6段目と7段目は、箪笥や、茶道具、そして御所車などの道具を置く段になります。

ここでポイントなのは、5段目に置く仕丁(しちょう)と言われる人たち。

私はこの5段目を見たとき、なぜか、5段目の仕丁さんたちの顔が鬼のような顔にみえたのに気づきました。(一部だけ)

そして仕丁について調べてみることに。


http://portal.nifty.com/kiji/160310195891_1.htm

こちらのサイトからお借りさせていただきましたm(__)m

なんとも表情が豊か。どれも困っているような顔をしています。不思議。そして神秘的。。

一体仕丁とはどんな役割だったのでしょうか?

箒(ほうき)を持ったりしているくらいですから、地位は低いはず。ウィキペディアでさえ、あまり仕丁については語られていません

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%98%E4%BA%BA#.E4.BB.95.E4.B8.81

。今でいう市長ではないということは確か。。(笑)

以下のHPの文言を借りさせていただくと、

http://hina-matsuri.jp/lern_story05.html

仕丁とは、

徭役(ようえき)といって、君主が必要性から住民を無報酬で働かせることの一種だったようです。

大化改新後の律令制では,1里50戸につき2人,中央官庁などに3年交代で雑役夫として勤務。ですが、食糧など一切は故郷の負担であったため、かなりの負担となり評判はよくありませんでした。

地方からの労働者として宮廷の雑役係りをしていたのです。

そんな事情もあって喜怒哀楽の感情が表現されているのでしょうか。ひな飾りの中では唯一庶民出身の白衣を着た三人一組、仕事が済んだあとは故郷の話に花が咲いたことでしょう。

とあります。つまり、一般民から一応選ばれた人たちが仕丁なのですね。



ということで、私は仕丁の画像をグーグル画像で検索していると、

http://www.wako-doll.com/newpage586.html


広島市の人形の和光さんというお店のHPにたどり着くことに。画像をお借りして申し訳ありませんm(__)m

まさに、縄文人に近いではないでしょうか?

明らかに、上の段に飾ってある人たちと、顔の種類が違う。ということに私は気づいてしまったのです。。

また、英語には訳すことのできない鬼について。

https://en.wikipedia.org/wiki/Oni

もしかしたら、鬼は弥生人からみた縄文人なのではないか?と言う風にも思ってきました。また、鬼は当時の日本人からみた白人とも言われているそうです。




謎が多い弥生人と縄文人。

この調査は、今後も継続していくことにします笑

みなさんもコメントなどで情報お願いしますね!♩


追記。

最近の考古学的な見地からは、

縄文人は南方起源ではなく、じつは「弥生人顔」も存在しなかった。骨考古学の最新研究によって、歴史学の通説を科学的に検証。日本人の真実の姿を明らかにする。


(画像をクリックするとアマゾンのレビューページがご覧になれます)

という本がでているように、ずいぶん複雑化していきているようです。

フェイスブックでシェアしたところ、土偶について知ったり、色々記事の参考になるものがありました!

ありがとうございますm(__)m♩

私ももっと勉強しなきゃと思っているところです。




雛人形には弥生人だけしかいない。どうして縄文人がいないのか? 雛人形には弥生人だけしかいない。どうして縄文人がいないのか? Reviewed by よこいりょうこ on 2月 05, 2017 Rating: 5

2 件のコメント:

カズミン さんのコメント...

初めまして。突然のコメントお許しください。愛知県に在住の主婦カズミンと申します。
大変に興味深い記事で読み入ってしまいました。縄文人や卑弥呼など興味があります。
お雛様のお顔からの考察は不思議・・・ミステリアスですね。縄文人についてはyoutubeなど
面白いものがあり、よく視聴しています。

よこいりょうこ さんのコメント...

嬉しいコメントありがとうございますm(_ _)m♩卑弥呼!調べたくなってきました!♩

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