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私が見た、中国と韓国、アメリカの 同性愛事情




中国と韓国と言えば、同性愛者に閉ざされた国というイメージが日本ではあると思います。そんな中、唯一台湾だけが東アジアにおいて、同性愛者にとって優しい国へと変貌しているのをご存知でしょうか。これは、案外知られていないかもしれません。

2006年4月に台湾の女性団体が6,439人を対象にした調査では、75%の人々が同性間のリレーションシップに対して「認める」と回答し、25%は「認められない」との回答があった。とウィキペディアの記事には書いてありますが、
中華民国におけるLGBTの権利

台湾はベジタリアン国家であったり、同性愛に寛容な国家であったり、明らかに東アジアの国々とは全く違う空気がある。と言う点でとても興味深い。

日本ではオカマキャラやそういうタレントが人気である一方、いまだに気持ち悪い。というような対象になっている部分がある。私はあまりそういうことを気にしないので、若い頃から自分についてオープンに話していた。なので日本社会はそれほど、そういうことについて厳しくはないのだ。と思っていました。

一方、中国と韓国に行く前まで、中国と韓国はそういう人たちに閉ざされた国だと勝手に思い込んでいた部分もある。

①中国の場合
私は日本語教師として北京郊外の日本語学校で教えていたことがありますが、そこには私よりも5歳くらい若い女子がいました。彼女は、ハルビンに彼女がいる。と私に突然言ってきた。そして、私はこのことに衝撃を受け、他の生徒に、中国ではそういう同性同士の関係はオープンなの?と聞いてみると、中国では90年代以降に生まれた世代は、日本人が思っている中国人像と全くかけ離れていて、かなりアメリカ寄りの発想を持っているということをその時に知った。

道理で私が20歳くらいのとき上海で付き合っていた東北出身の彼氏がタクシーの中で運転手が見ているにもかかわらずキスしてきた。ということが発生したのか・・。とその時理解。

②韓国の場合

日本では韓国には、こういうたぐいの人が少ないと思っている人がほとんどだと思う。なぜなら韓国ドラマなど見ても男らしさを社会が求めるからです。

けれどもね、これがまた多いんですよ。この人男前!っていうような人が、実は話してみると、お姉さんだったりとか・・。

タイにはそういう人が多いというのは有名ですが、私はタイよりも寧ろ韓国のほうが多いのでは?と思ってしまうくらい。多いと思います。

また、韓国も中国と同じく90年代以降の若者は、お化粧をします。日本では男性のアイメイクはあまり進んでいませんが、ソウルなどではアイメイクをすることくらいは、普通という認識があります。たとえば、私が韓国人男子の友達とミョンドンなどで歩いていると、化粧販売員の人が普通に男性に声をかけて、アイライナーなどを売ったりしている。

一時期、世界での男性化粧品の売り上げは韓国がとても多いというような報道がありましたが、それほど男性の中でも化粧品が進んでいて、私が思っている日本人男子=ナヨナヨ。のイメージは吹き飛んでしまいました(笑)

韓国人男子にも、ナヨナヨが多いという証拠です。

韓国では先ほども書いた通り、社会が強い男性を求めるのでその反動で、スキニージーンズなど、女性化が流行ったものと私は見ている。

また、男性同士の関係において、やはり日本同様、ナヨナヨ系男子はあまりモテないという実情もある。

③アメリカの場合
アメリカはこの分野において先を行っている国です。私がニューヨークでパレードを観に行ったとき、まさにそれは驚きを超えるものでした。
つまり、何も着ないでパレードをしている人がいるのに、誰も何も言わない。しかも、それをみんなで楽しんでいる国。もちろん、アメリカでも場所によって寛容度はかなり違っていて、寛容度の高いエリアと低いエリアに確実に分けることができる。

アジア人は狙われやすい。

特に日本人の場合、中国や韓国と違って、かわいい系男子も狙われる対象になるということ。またイカツイ系男子の友達もサンフランシスコのトイレで狙われそうなったという話も聞きました。人種が違うからなのか?過激に走りやすい人が多いという印象がありました。

④まとめ

同性愛者は、どこの国でも1/10 ほどいる?
アメリカなどの研究では社会がそういうものに対して寛容になればなるほど、そのアンケート結果も伸びてくる。と言っています。つまり、隠れている人も表に出てきて数字に表れてくるということ。なので、西洋にはそういう人が多いと思われているのかもしれないというのが私の考え。

そして、中国でも韓国でも、アメリカでも日本同様、かなりの割合でそういう人は存在します。けれどもどちらかといえば、日本のほうが社会的にそういうものに対し寛容な感じがする。また台湾はヨーロッパのようにその上を行っている感じ。

この記事は今後充実させていくつもりです。

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