新しいタイプのプロパガンダ!?多言語話者マルチリンガールが世界のレア情報を発信していきます♪

スウェーデン語を勉強するメリット、需要、重要性





スウェーデン語と聞いて、シックリくる方も少ないとは思いますが、スウェーデン語は、北欧の中枢スウェーデンで使われている言葉。

しかも、この国の平均収入は日本よりも高く、幸福度も高いと言われています。おまけに税金は高いですが、医療費、や大学が無料、そのため老後の心配がなく、きちんとした教育を受けて社会に出ることができる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Healthcare_in_Sweden


(写真はスウェーデン人女性)

コンピューター産業やファッション産業も盛んで、そこそこ人口もいる国。(日本にいると、案外こういう自分より豊かな生活をしている国に目がいなかないような気がする・・)

そもそも、日本ではメディアの洗脳によって、

日本とアメリカが世界の中心と今まで植え付けられてきてきましたよね。

そんなのは、20年も30年も前の話。

イギリスが欧州から離脱しようとも、その欧州の中にはいろいろな国があり、EUを一つでくくることは難しい。

このように地図を俯瞰してみると、北欧のど真ん中に位置し、過去に隣国をも植民地化したくらいの力を持つ。



日本で、スウェーデンという国のイメージはどんなものだろうか?

ヨーロッパと言えば、フランス、ドイツ、イタリアくらいしか思い浮かばないのではないだろうか?

地図を見てもらうとわかりやすいと思いますが、スウェーデンはドイツの北部にある、そこそこの大国。というのも、人口は1000万人いるかいないかですが、一人当たりの収入が高いため、ヨーロッパ人からみても、魅力的な国に映るようです。

例えば人口2300万人以上いる台湾のGDP(国内総生産)と、900万人ちょっとしかいないスウェーデンのGDPは同じです。

ご存知のように台湾という国は、韓国と同じように先進国に分類されています。

また中国大陸からも、台湾に行きたい人が多いほど、魅力的な国でもあるのですが、それでも、スウェーデンの一人当たりの収入は台湾人の二倍ということなのです。

これは、日本に住んでいるとわからないと思うのですが、日本人一人当たりの収入もスウェーデン人よりも、全然低いということが分かってくると思います。

そんな大国のレアな言語を習得してみるのも、今後の将来に役立つかもしれません。

以下、スウェーデン語を学ぶとどんなメリットがあるのか?書かせていただきます!

① スウェーデンが北欧の中心であること


スウェーデンは、所得が高いことでも有名、スウェーデン中心都市ストックホルムは、まさに北欧のパリです。つまり、北欧の中心部なのです。

フランス人いわく、北欧は、先をいっている。らしいです。

以前、フランス人女性とこんな話をしたことがありました。”日本が韓国を下に見ているのと同様に、フランス人もイタリアやスペインを下に見ているの?”

彼女は、”うん、その通りよ?”
”じゃ、ドイツも?”
”いや、ドイツは下に見れないわね。”
”じゃ、北欧は?”
”北欧はフランスの遥か先に行っている感じだわ。”

つまり、簡単に言うと、ヨーロッパの中心地がパリなら、
ヨーロッパの中でも、北部に位置するスカンジナビア、つまり北欧の中心都市はストックホルムと言える。そのストックホルムで誰もが話す言葉は?

やはり、スウェーデン語である。

②スウェーデンは、フランスよりも国家ブランド力が上


http://www.futurebrand.com/uploads/CBI-14_15-LR.pdf

①日本
②スイス
③ドイツ
④スウェーデン
⑤カナダ

どの国の名前を聞いても、嫌な感じがしませんよね?特にスイスとかドイツって、なんだか信用ができそうなイメージがあります。この、なんとなく植え付けられているようなイメージ。これって結構大事なんです。

日本も戦前の歴史や、戦後の行いで世界から高く評価され1位に選ばれているわけですが、スウェーデンも、やはり努力して、国家ブランド力を高めてきました。

それは、まさにフランスやイタリア、オランダよりも格段に上。

フランス語が話せる!っていうのは、確かにイメージとしてはカッコいいのですが、スウェーデン語はその先を行っている人が話す言葉!

と言う風に私は解釈しています(笑)

③北欧(スカンジナビア)の言語は、大きく分けて5つに分けることができる

スウェーデン語=956万人
ノルウェー語=510万人
フィンランド語=532万人
デンマーク語=570万人
⑤アイスランド語=30万人

と、合計2500万人くらいいます。日本人は、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語などの言語に走りがちですが、どうでしょう?こういう、所得が高いレアな国の言語を学ぶのも一つの選択肢としては?これらの国の人たちと現地の言葉で交流できる数少ない日本人になれることはとても、素晴らしいことだと思います。

ちなみに、スウェーデンの人口は、900万人ですが、人口6717万人のタイ王国と同じくらいのGDPがあり、それなりにもスウェーデン語を使えるとメリットはあると思います。例えば、翻訳案件なんかも、レアかもしれませんが、その分翻訳単価が高いということは有名な話です。なにせ、日本と物価が全然違うのですから。


これら北欧の国では、断然スウェーデン語を話す人のほうが多いというのも、私がスウェーデン語をお勧めする理由です。

ちなみに、フィンランドの公用語に、一応スウェーデン語も入っています(笑)




④スウェーデン人の生き方が、日本人より進んでいる!

日本人の大好きな、消費型のライフスタイルとは違い、ヨーロッパ人はとにかく自然の中で遊ぶことを好むと言われています。特に北欧に位置するスウェーデンも、アウトドアが好きで、山小屋で過ごしたり、冬の寒い日は、スキーなどを楽しみ、その土地特有の気候を楽しみながら、また自然を残しながら、自然とともに生きていくといった、本来日本にもあった文化が強く根付いていると言われています。最近の日本では都会に住む人は特に、そのような遊び方を忘れているかもしれませんね。(個人的に北海道とスウェーデン人は似た者同士かも?)

日本とは違った意味で、先を行っている。それが、スウェーデンの国家ブランド力にも表れているのではないでしょうか?

つまり、東京とは逆で、日本人が注目しない点で先をいっている国。

けれども、
くれぐれも以下のような魔性の女には気をつけてくださいね・・( ´艸`)


やっぱりスウェーデンという、教育や福祉のレベルが高い国でも、魔性の女は存在するものです。(笑)

⑤スウェーデン企業が熱い!将来の日本企業のモデルになる!

スカンジナビア航空、イケア、Englishtown、H&M、スウェーデン宇宙公社、エリクソンなど、結構、日本人ってスウェーデンのお世話になっています。

たとえば、洋服のH&Mには、かなりお世話になっているのではないでしょうか?最近では、イケア/パートタイマーを廃止、雇用形態を社員に原則一本化という話題もありました。

つまり、日本企業のように、ただ労働者から搾取するのではなく、パートタイマーなどを積極的に社員化して、社員にたくさん賃金を払うことで、会社全体の士気を高めたり、会社をよりよくしていこうという考え方のある国がスウェーデンなのです。

日本の、ただ上層部がたくさん持って行って、労働者には少ししか分け与えない気質とは大違いですよね。

今後、スウェーデンのような良心的な会社モデルは、世界中に広まっていくでしょう。

ちなみに、もちろんスウェーデン人は英語がとても堪能なので英語を覚えてスウェーデンに行ってもいいかもしれませんが、やはりスウェーデン語を知っているのと知らないのとでは、現地の方たちからの印象も違ってくると思います。

⑥最低時給が2050円

(LiLiCo さんのスウェーデン語と思われる動画)

スウェーデンは物価が高い、そして税金がものすごく高い国として有名ですが、その分、日本とは比べ物にならないほど、お給料も高いのです。

たとえば、スイスでのマクドナルドの1時間の時給が2000円くらいというお話はとても有名ですが、

スウェーデンも、負けていません。(笑)

http://www.tradingeconomics.com/sweden/wages

こちらの記事によると、スウェーデンの最低時給は2050円。。なんと、北海道の600円台の三倍ほど?

ある英語の記事で、アメリカにあるIKEAの従業員が、なぜスウェーデンにあるIKEAの時給はあんなに高いのに、アメリカではこんなに時給が安いんだ!?と嘆く記事も・・

2050円は最低時給ですから、例えば日本で時給2000円の仕事は、4500円くらいという計算だと思います。

⑦スウェーデン語10フレーズ
1 Hej! 英語のヘイ!と同じです。英語に似てる!?
2 Hej då! バイバイの意味
3 Tack! サンキューの意味です。サンクスとほとんど同じ綴り!
4 Fika コーヒーの意味だそうです。フィカ?
5 Kanelbulle シナモンパン(スウェーデンでは定番なのかしら?)
6 Korv ソーセージ。やっぱりドイツの北に位置する国ですね。。
7 Ursäkta すみません。
8 Systembolaget 
アルコールを置いているお店(やぱり寒いからアルコール必要!?)
9   jag älskar dig?   愛ちてるよ?
10  Jag älskar Sverige! スウェーデンが大好き!♥

 
(画像をクリックするとアマゾンで評価がご覧になれます)

まとめ。
ということを考えると、英語の次に学ぶ言語として、ドイツ語やフランス語より、人と違った北欧言語を学ぶことは価値があるはずだ。その中でも、話者人口が一番多いスウェーデン語は今後熱くなることはないとは思いますが、つまり、そのレアな言語というところがねらい目。

結局は、その土地の人が好きか?などにもよってきますが!けれども、タイ語やインドネシア語を学ぶよりも、スウェーデン語を学んで、スウェーデンなどの考え方を学んでみるのも、いいかもしれません。(笑)


レファレンス
http://blogs.sweden.se/students/2012/03/31/the-most-useful-swedish-words/

フェイスブックでこの記事をシェアしたら、こんなにコメントをいただけました。

Makoto さん いいお話でした。ありがとうございます。

Mieさん(豪州在住) オーストラリア, 2400万人しかいないのですが、GDPは世界で12位。一人当たりにすると日米よりはるか上。実は学籍経験年数の平均も日本より五年も長くなってしまいました。日本は島国だし,「海外」と言うと主にアメリカの情報なので緩やかに経済低下する日米が世界でどういう位置が理解しにくいですね。

一美さん
北欧諸国は税金が高いですがそれと引き換えに教育、医療、社会保証が充実しています。日本のように教育ロ-ン返済地獄、シングルマザーの貧困、高い医療費等の問題は生じません。少子化になるのは必然的結果と言えます。子供が栄養不足で発育が阻害され満足な教育を受けることが出来なければ次世代の日本人がどのような状況に陥るか容易に想像がつきます。一方、北欧諸国は自国民を第一に考える政策を採っており日々の生活や老後の心配も要りません。移住先として真剣に検討する価値は大いにあると思います。                                                  
                       
Mieさん(豪州在住) ほんとうですね。日本の行く末が危ぶまれます。私はオーストラリアに住んでいますが、もう10%以下の産業なのに未だに「鉱山国」とか言われます。昔日本は先進工業が盛んでしたね。そんな昔話。日本を代表する会社や産業がだだ下がり。今や車輌産業のみ? 政治は悲惨。どうなる日本

安藤さん(上海在住)
すごい。900万人ですか。GDP の計算のしかたを知りませんが、スウェーデンの存在感はすごいですね。
石油などの資源が豊富だという話も聞いたことがないし…………
工業製品で有名なものはいくつかおなじみですが、文化的なことで高齢者でも知ってるのは北欧神話と(ネットなどで使う)ログという言葉の原点があそこあたりにいたバイキングの航海日誌で、目印に材木を使ったから材木小屋もログハウスだとか(電気通信用語集に書いてある話のパクリ)、まあ確かにほじくればゾロゾロ出てはくるけど普段ネットの用語を使いながら「これはスウェーデンでできた言葉なんだよね」なんていちいち思いませんもんね。
静かに世界に影響を与えている人々なんですね。
日本経済が沈下しても何年かあとに世界の人々が「実はこれは日本にルーツがあるんだよね」と思い出してくれるような文化的貢献をたくさんお願いしますね。(と、若い皆さんに託します)

GoMaruさん 日本は、隣国&アメリカばかり見てる(テレビの報道が)けど、 もっと 他の国々を見るのも 凄く重要🍀ですね。シェアさせてくださいね

はなえさん(マレーシア在住) 「ペールギュントを勉強したい!」という理由で大学でノルウェー語を勉強した友人が日⇔ノルウェー語の辞典がないのでノルウェー語⇔英語の辞典を使っているので、自動的に教室内はトリリンガル、そして、ノルウェー語とフィンランド語は似ているので自動的にカトリンガルになれたという話を思い出しました。

って話を聞いた後に「これならノルウェー語専攻にしておけばよかった。。」と思ったのは言うまでもありません。。。。


大塚さん 日本は、一人あたりのGDP は20何位あたり。さらに、日本の長時間労働を考えると実質的にはもっと低くなるはず。日本のお偉いさんたちを見ていると、利益をあげることばかり考えていて公共性というのが欠けていると思います。

Sahori さん(元シンガポール在住) 前々から北欧、特にスウェーデンの教育や福祉のレベルの高さは耳にしていましたが、息子にスウェーデン語を習えば?と本気で言いたくなるようなお話です。IKEAの話は、社員を奴隷化する多くの日本企業によく聞かせたいと思うような話です。日本にスウェーデンの爪の垢を煎じてのませてやりたいと思ってしまいます。

新澤さん 大変勉強になりました。有り難うございます。

榊原さん 東海大学を思い出しました。総長がスウェーデンの思想家に影響受けたらしく文学部にスウェーデン語の学科があったはず。マニアな学部だと当時は思っていました汗

松枝さん(海外出張族) 税金高い(25%位)、マクドのビックマック1000円超え、ミネラルウォーター300~400円、夕飯高い!と出張者には、優しくないと感じました!(笑)

というように、いろいろな方からもスウェーデン語を勉強するメリットについてのコメントをいただきました。

なんだか、毎日ブログを書いていると、毎回世界中からコメントをいただくのですが、私のブログをお読みになっている方には、個性的な人や、成功者が多く、大変びっくりしています。(笑)

今後も継続してブログを書いていきたいと思います♪

こんな記事もオススメです。
「スウェーデン語を勉強するメリット、需要、重要性」
「多言語話者、マルチリンガルになるための勉強法とは?」





スウェーデン語を勉強するメリット、需要、重要性 スウェーデン語を勉強するメリット、需要、重要性 Reviewed by よこいりょうこ on 3月 23, 2017 Rating: 5

0 件のコメント:

MULTILINGIRL. Powered by Blogger.