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韓国の国立大学を中退して正解だった理由




ブログをお読みになった方は知っていると思いますが、私は韓国の大学に通っていました。と言っても、交換留学生とかではなく、普通の韓国人と一緒に勉強していました。

そもそもなぜ、韓国に留学か?

このようにいつも日本人は興味津々に私に尋ねてくる。それも目をまん丸くして。日本人が韓国の大学に留学することは、イギリス人がオランダの格安大学に留学するとなんら変わらないのに、日本では隣国の韓国に留学することを、なんだか変な人?のように思っているきらいがある。

私は当初、イギリスのロンドンの大学に留学したかった。それも、東洋アフリカ研究学院というロンドン大学だ。

様々なバックグラウンドの人種が混在するコスモポリタンであるロンドンで英語を勉強しながら様々な文化体験がしたい。ずっとそのように考えながら、20歳の時から英語を勉強してきた。

けれども、現実は違った。



ロンドンの大学に行くとすれば、3年で卒業できるのですが、その前にファンデーションコースというものを1年取らなければならない。大学に入るための準備みたいなコース。

これも合わせるとやはり4年制大学と変わらない。しかもロンドンの大学の学費は、ファンデーションコースだけでも、

http://www.rhul.jp/about/fee.html

このURLはロンドンの大学の学費の参考に・・。

200万円はかかる。しかも、その後3年大学に行くとすれば、全部で800万円。こんなお金、いくら借金をしても無理な金額。

一方、韓国の大学に行く前に、私はソウルで日本語教師をしていたのでその時知ったのは、韓国では授業の半分以上が英語で行われているという事実だった。

しかも学費は1年間で30万円ほど。

そりゃイギリス人でもオランダの大学に逃げたくなるよな。っていうくらいイギリスの大学は高いのです。

リーズナブルに、私が学びたい英語に集中するために、韓国を選びました。

①最初から目標は設定してあった

確かに韓国人の税金で成り立つ国立大学に日本人が一年しか通わないのは、やはりちょっとした罪悪感もある。

なぜなら本来、韓国社会に少しでもその恩恵を還元するべきだからだ。

しかし当初私は4年間きちんと大学に行って韓国で日本語教師をしようかな?と思い続けていた。

けれども、1年が過ぎると、

このまま韓国で3年間学業を続けるか
東京で3年間英語の仕事をして英語が使える人材になるか

この二つを真剣に考えたところ、若い今のうちに英語で仕事をしたほうがいいという結論に至った。

韓国の大学に行けたことは、本当に感謝している。なのでこのブログでも韓国に少しでも貢献できるようにしたいというのが本音です。

②お金はもうこれ以上借りたくない
私の家庭では、高校を卒業したらもう面倒はみない。という決まりでした。3人兄弟でしたし、親が一人一人に学費を払えるはずもない。

けれども、韓国の大学に入る前に私は英語がビジネスレベルで使えなかったため、派遣でもできる仕事には限りがあった。

私は基本的にコールセンターとかは嫌いだし、何も考えずにただ入力ばかりするデータ入力も嫌い。

すると、目をパッチリ開けながらできる仕事と言えば英語を使う仕事しかなかった。まずは、韓国の大学に行ったときの学費を親に返しながら、それが全部返し終わって英語力が認められる人材になったあと、また韓国の大学に自分のお金で戻ってもいいのでは?

と思い始めた。もちろん様々な本にも影響されていますが、できるだけ自分のことは自分でやる。もう大人なんだから・・。と思っていたのです。

③3年間東京で翻訳をして得たこと
私は実践してお金を返す道を選んだ。世の中には大学の費用まで負担してくれる家庭もあるが私はそうではなかったからです。

時には、裕福な家庭を妬んだこともありました。

けれども結果的にこれが自分へのプレッシャーや、ハングリー精神にも繋がった。お金がない。仕事もない。英語力もない。

そんな状況だった私は、じゃ、英語力をつけるしかない。仕事を自分からどんどん取りに行くしかない、お金を毎月10分の1ずつだけでも貯めていくしかない。

また、派遣で色々な英語案件を担当したことで、英語力が飛躍的に伸びた。
そして、マルチリンガールも誕生したし、アラビア語やロシア語にまで手を伸ばしている現状。。

そう、結果的には良かったのだ。

3年前に比べて私はかなり成長した。それを3年経った今強く実感している。

今後も、少しずつ成長していきたいです。
韓国の国立大学を中退して正解だった理由 韓国の国立大学を中退して正解だった理由 Reviewed by よこいりょうこ on 4月 06, 2017 Rating: 5

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