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欧米人も推奨?台湾島がベジタリアンにとって天国である理由



台湾といえば、日本列島と繋がっているかのように沖縄の南に位置する中国語を話す国。今まさに日本人にとっても一番気軽に行ける隣国であるのではないでしょうか?

一時期、韓国に観光へ行く日本人がものすごく多い時期がありましたが、最近では韓国と台湾に行く日本人旅行者はほぼ同じようになっています。

https://www.tourism.jp/tourism-database/stats/outbound/

それはさておき、健康ブームの中、台湾では特に精進料理などの文化がいまだに残っており、日本では失われつつあるベジタリアン料理が今なお残っているということをご存知でしょうか。

その真相に迫ってみました。



台湾には、日本でも根付いている仏教に加えて、道教・仏教・儒教・キリスト教・イスラム教の教義を貫いて一つの宗教に統合するとし「一貫道」と称される清で発祥した宗教が存在する。

これらの影響で台湾には、ヒッピー時代から始まった西洋のベジタリアンブームというより、もともとそういう菜食主義的な文化が根付いていたと言えます。

日本にはベジタリアンレストランなどはほとんどありませんが、台湾には、台湾素食ともいわれるようにこのような、レストランがたくさん存在します。



たとえば、このようなベジタリアン・バイキングも多くある。けれども、日本だとあまり人が入らないということで、台湾より少ない気がします。

これは肉か!?と思われるかもしれませんが、肉に見せかけたものです。ヨーロッパには10人に1人がベジタリアンと言われ、スーパーなどでもベジタリアンマークのようなものが貼られるようになりましたが、台湾でも、ヨーロッパと同じで、10分の1の人口はお肉を食べないのだそうです。

以下の統計を基準としています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Vegetarianism_by_country



面白いことに、なぜもともとベジタリアンに近い国だった日本では、ベジタリアンは増えなく、ヨーロッパなどでは増えたのでしょうか?

それは、日本では、”みんながやってるから”やる。という人が多いからだと思うのです。例えば、面白い話で、

ドイツ人は、これはルールだからやる。(ルールを原則として生きている)
日本人は、みんながやってるからやる。(協調性を保ちたい)
フランス人は、やらない。(反抗するタイプ)
アメリカ人は、みんながやってるからやる。(目立ちたい)

のように、芸能人などにベジタリアンがあまりいないことがあげられるのではないか?その芸能人も、仕事の関係でテレビに出るにはお肉なども食べなければならない事情もある。

というのも、テレビ番組はスポンサーなしでは成り立ちませんから・・。その番組制作にかかわるスポンサーがどこの企業連合に属するか考えてみると、その理由ははっきりしてきます。

話はそれてしまいましたが、台湾には、あの小さな島に6000店舗もベジタリアンのお店があるそうです。


この動画を見ていると、国を挙げてベジタリアンを推奨しているようにも思える。この動画を見ていると、お肉もお寿司も全部、フェイクのようですね。

台湾という国は、中華人民共和国が成立する前に存在していた中華民国。それが、そのまま台湾島に引っ越したような形なので、中国大陸にはない古き良き中国が残っている部分があると思います。

未だに、旧字体(台湾では正体字と呼んでいます)が、日本の新聞のように縦で書かれていたり、中国大陸のように、歴史を抹消したりはあまりしていない感も。

そういう意味で台湾こそが本当の中国かも知れない。

国土が狭いながらもその中にはよいものがたくさん詰まっている感がある。その一つに、このベジタリアン文化というのも含まれているのではないでしょうか。

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欧米人も推奨?台湾島がベジタリアンにとって天国である理由 欧米人も推奨?台湾島がベジタリアンにとって天国である理由 Reviewed by よこいりょうこ on 4月 30, 2017 Rating: 5

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