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安倍首相、実はエストニア国籍を取得していた? "e-residency" とは何か





一時こんなニュースが話題になったことがありました。けれども、これって日本ではほとんど知られていない情報。しかも、考えてみれば2年前ほど話題になった情報でもあるので、忘れてしまっているか、そもそもそんな情報は知らないっていう人も多いはず。

2015年のお話なので、2年前の出来事ですね。一応、ソースとして、ニュース記事を張り付けておきますね。
http://news.err.ee/115597/japanese-prime-minister-becomes-estonian-e-resident
これは、ドメインから察して、エストニアのニュース記事だと思います。


https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Shinzo_Abe_at_CSIS.jpg

で、記事タイトルには国籍って書いているけど、どういうこと?と思う人のほうが多いかもしれない。

私は以前、エストニアの電子居住民になったのですが、つまり安倍首相も私と同じような感じで現在、エストニアの電子居住民になっているということなのです。

おそらく、これはエストニア政府が、"e-residency" を世界的に広めようと、世界の著名人に登録させた?のかもしれない。エストニアの電子居住民に関しては、"エストニア電子住民"  などと検索してみると、出てくると思うのですが、

ちなみに、私が書いた記事がもっとも読まれているのではないか?と勝手に思っています。
「日本人でも欧州連合エストニア共和国の居住者になれる!」

私も一年ほど前、渋谷区神宮前にあるエストニア大使館で、"e-residency" を取得しました。まだ使用用途は考え中ですが・・。

いわゆる e-residency というのは本当にざっくり言ってしまうと、日本で言うマイナンバーというようなもので、エストニアの銀行口座が作れたり、エストニアに会社を登記したりと、エストニアに行かなくても、ネット上だけで何でもできてしまうっていう便利なもの。

簡単にいうと、日本で導入が最近進んだマイナンバーよりも先を行っているカード。

なぜ、エストニアの市民権を手に入れることができる?
エストニアはご存知の通り、ロシアの左側にある人口の少ないとっても小さな国。エストニアは常にロシアを警戒しています。しかも、エストニアのような国が生きていくためには、外国人の力を借りるしかない。

それでエストニア人が思い浮かんだのが、オンライン上で世界中からたくさんの市民を募集するというものだ。

つまり、エストニアに住むための永住権とか、また選挙権はないけれども、エストニアのサービスを自由にオンラインで使用できる権利を与えようというものです。

しかも、そのマイナンバーみたいなものはエストニア大使館に申請することで取得できる。1万円ちょっとだったかな?使わないとしても、ちょっとした話のネタや自慢に持っている人も多い気がする。(笑)

エストニアは欧州連合の一員なので、エストニアに会社を登記するとうことはEUでに会社を作るということにもなり、今後、この "e-residency" 今後も注目されていくと思います。

さすが、安倍さん、目の付け所が違う!

こんな記事もオススメです。
「日本人でも欧州連合エストニア共和国の居住者になれる!」
「多言語話者、マルチリンガルになるための勉強法とは?」




安倍首相、実はエストニア国籍を取得していた? "e-residency" とは何か 安倍首相、実はエストニア国籍を取得していた? "e-residency" とは何か Reviewed by よこいりょうこ on 5月 23, 2017 Rating: 5

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