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日本人と同じ【ハプログループ D】を持つ、アンダマン諸島のオンガン人(ジャラワ族、オンゲ族)





中国や韓国には天然パーマの人があまりいないのに、日本には結構いたりする。私が知る限り、東南アジアにも天然パーマの人がたくさんいるとも思えない。とすると、日本人の天然パーマはどこからきたのか?

また、東アジアの中でも天然パーマと直毛が混在する日本だからこそ、世界に誇れるような美容技術も培われていったのではないか?と私は勝手に思っている。

そこで、日本人と同じハプログループDを持つ、チベット、アンダマン諸島にもくせ毛が多いのか?毛深いのか?などを調べようとしているところです。
「なぜ日本人は、韓国人や中国人に比べて【毛深い】のか?」

アンダマン諸島は、インドネシアの最北端、それかミャンマーの南部に浮かぶ島、のように思われがちなのですが、実はここはインドの領土です。
(地図は記事の下のほうにあります)

インドからかなり離れていますが、インド。

このアンダマン諸島には、大きく分けて二つの人種が存在するそうです。

①アンダマン人のY染色体は大アンダマン人とオンガン人で大きく異なっている。大アンダマン人は出アフリカ後「南ルート」をとったハプログループF*、K*、L、P*、およびオーストロアジア系O2aが合計100%である。

写真は、まだ発見できていません。とうのも、絶滅の危機にある可能性が英語の文章から読み取れました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Andamanese

ただいま調査中…

②オンガン人(ジャラワ族、オンゲ族)はハプログループD*のみが100%を占める。ハプログループD*は出アフリカ後「北ルート」でイラン→アルタイ山脈→チベット→ビルマ→アンダマン諸島という経路をたどってきたと考えられ、日本人に高頻度なD1bとも近い関係にあることから、オンガン人は日本人の位置付けを探る上でも非常に重要な民族である。この②のほうが日本人に近い人たちと考えられている。

こちらの写真は、ジャラワ族。

http://www.downtoearth.org.in/coverage/what-ails-the-jarawa-people-in-the-andamans-44571

こちらの写真は、オンゲ族。

http://www.survivalinternational.org/tribes/onge

アンダマン人と英語で検索したところ、やはり日本語と認識は同じようです。
https://en.wikipedia.org/wiki/Andamanese

それによると、ジャラワ族とオンゲ族はともに、ハプログループ D-M174を持つ。また、これはチベットと日本にあるものと同種であり、中華人民共和国の少数民族のひとつでもある(雲南省の蘭坪、維西、麗江市永勝などの県に住む)プミ族とも同じものであるのだそうです。

以下、ハプログループ D-M174の分布図をみてみると、わかりやすいかもしれません。



この地図を見ると、チベット周辺(雲南省含む)、日本、アンダマン諸島が黒くなっている。ここに住んでいる人たちは、日本人にいていると言われている。

私もオンガン人が入っているのかもしれない。というのも、韓国の警官にインド人に間違わられたこともあるので…(笑)
「なぜ韓国の警官は身長の高い人が多い?韓国のイケメン警官にお世話になった私の体験談」

この研究は楽しいので、続けていきたいです♪




FBでシェアしたところ以下のようなコメントをいただきました。

井原さん
日本人は中国韓国以外の人とは何故か共通点がたくさんありますね笑まぁ、簡単に言えば、とどのつまりは雑種なんでしょ…私的にはもはや漢族、朝鮮族の人がいよいよ特別に思えて来ます٩( 'ω' )و彼らのルーツはどこで、どうしてあのような容姿になったのかが気になります。

Yuiさん
日本人は基本的に直毛だと思っていました。

Hidekiさん
ウチの家系も天然パーマなんですが。。。(笑)。 
アンダマン人の画像を見て思ったんですが、アンダマン人の肌の色を白くしていくと、日本人の顔に似てるになぁ〜っと。。。(驚)⁉️








Hunyakoさん
ハプログループDの分布はおもしろいですねぇ! 移動したのか、漢民族によって二分されたのか・・。チベットやブータンで、びっくりするくらい日本人のような顔の人の写真を見ますよね。

Kyokoさん
おはようございます!(*^O^*)私も母親似で、くせ毛です。(^o^)確かに天パやくせ毛の中国人、韓国人ってあまり見たり聞いたりしたこと無いかな。サラサラな髪の毛のイメージありますね

Yoshikoさん
興味深く感じました。
天然パーマなひとの顔立ちとのリンクはあるかなども辿れると良いのかしら。

浅田さん
日本の分布だと北が濃くなってますね。アイヌ族などもそうですね。
個々の染色体の特徴と容姿の特徴の因果関係はどうなんでしょうか?
ちなみに、朝鮮族や中国北部はツングースの血が入っていて背が高いのでは?

井原さん
アイヌ系ってツングース系ではないのですか?沖縄と九州も濃いですよ〜

浅田さん
そうなんですか?背が高いのはツングース系の特徴かと思っていました。調べ直さねば_φ(・_・

榊原さん
井原さん、ツングース系とは関係ないと思います。言語的類似性があるとは聞いたことがありません。容姿も白人みたいな顔なので、北方モンゴロイドがシベリアを南下する前から北海道にいた人たちなんではと思います。


井原さん
榊原さん、そうですか。しかし、アイヌ人って北海道だけに住んでいる(いた。)とは思えません。北方四島や千島列島、樺太やカムチャッカ半島にも分布していたとされていたとされています。ツングース系ってその辺にも分布していたと思いますので、同じような所に住んでいたのだとは思います。交配が起きなかったとは思い難いですね。


榊原さん
樺太にはいたらしいですね。千島列島にもいたらしい。俺の知ってる限りでは、ツングース系は大陸にいるんですよ。満州族が主ですが、アイヌ民族が大陸にいるとは聞いたことがありません。もっとも、大陸から樺太に渡ったツングース系や、大陸に渡ったアイヌ民族が居なかったとは言い切れないですよね。俺も退勤後アイヌ民族とツングース系の分布を調べようかと思います。

榊原さん
アンダマン人の遺伝子「も」あるんでしょうけど、それ以降に北方モンゴロイドから大量に遺伝子データ上書きされてるんでしょうね。ハプログループは面白くて俺もウィキで調べましたが、既述の通り、ハプログループDがアジアに広く住んでいたのが、北方モンゴロイドやアーリア人がやって来て、日本・チベット・アンダマン島にしか残らなかったってことなのかもしれません。

Ohkawaさん
ハプログループD型ってたぶん、生存競争では弱者だった可能性があります。だから離島とか、高山地帯にしかのこらない。平地の地味の豊かなところは後から来た競争優位タイプが占拠した。
同じような現象が日本国内ではモグラの分布でしられている。先住者であるコモグラ、ミズラモグラが生息域が高山地帯などに限られていて大陸からやってきた体格が比較的優位なコウベモグラは西日本に、アズマモグラが東日本を占拠している。地味な戦いなんですけどね^^

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日本人と同じ【ハプログループ D】を持つ、アンダマン諸島のオンガン人(ジャラワ族、オンゲ族) 日本人と同じ【ハプログループ D】を持つ、アンダマン諸島のオンガン人(ジャラワ族、オンゲ族) Reviewed by よこいりょうこ on 5月 28, 2017 Rating: 5

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