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上海語を勉強するメリット、需要、重要性




上海は中国最大の都市。上海では、広東省の広東語のように、家庭では上海語を使う。けれども、ペキン語、つまりマンダリンができる人達が増えている昨今では、上海語と北京語を混ぜて話すという変な現象も起こっている。

けれども生粋の上海人は、大阪人や京都人が頑なに関西弁を守っているように、上海人同士では上海語を使い、上海人同士では北京のことをバカにしたりする。とされている。

このような言語は、そう簡単には絶滅しないし、絶滅させてはならない。とも思う。



https://www.flickr.com/photos/jiazi/5696670093

(写真は、上海モーターショーの女性。どうやら、人形?かとも思ったのですが、人間のようですね・・・。)


私が何度か住んでいた上海。上海語と呼んでいたものがいつの間にか、上海弁と呼ばれるまでになってきているのではないか?もちろん中国では、

北京語
上海語
広東語

のように、上海語と呼ばれていますが…。

上海は第二の東京と呼ばれるほど日本人が多いし(実際に現在海外で日本人が一番多く住んでいる都市が上海)、また距離的にも一泊二日などの日程で気軽に行ける場所だ。なので、簡単な上海語を覚えて、上海人ともっと親密になるのもいいかもしれない。

そうすることで、上海人から受け入れられる。と私は思います。

①上海語の発音は、北京語と違い日本語に近い

https://www.youtube.com/watch?v=gaUt3gTwwzU

この動画に対するコメントを見てもわかるのですが、上海語は北京語と違い、外国人にとって優しい音に聞こえています。

ペキン語と言えばもっと強い感じなのですが、上海語は日本語のように流れるような優しい音という印象。

上海人と日本人の相性がいいというのも頷ける気がする。

実際に、この動画を見た人たちの海外の反応を見てみましょう。

1.海外の名無しさん
ペキン語が耳障りに聞こえるのに対して、上海語はおしとやかに聞こえる!

2.海外の名無しさん
上海語が中国で一番美しいアクセントだよね

3.海外の名無しさん
この上海語の発音を聴いていると、北京語と日本語のハイブリッドに思えるのは、私だけだろうか?

4.海外の名無しさん
この人の上海語は流暢に聞こえないんだけど、ソフトで好きだなー

5.海外の名無しさん
最近の上海の若者は、北京語の影響のせいで、発音がかなり崩れてきている。 ng って発音しなければならないところを wu にしたりするクセがあったりするのもこのせいかもね。この動画でも、彼女がその北京語の影響について語ってるよね。

②上海は第二の東京

http://www.essentialhommemag.com/best-rooftop-bars-tops-banyan-tree-shanghai-on-the-bund/


私の感覚からすると、飛行機で数時間で行ける上海は、第二の東京。つまり、大阪よりも大きく、国際的に開けている大都市が上海だと思うのですが、

東京みたいな大都市好きには、上海という街はかなり魅力的。高層ビルのような外観的なものに限らず、上海人は他の中国人よりも一歩先を行っているし、教育レベルも高い。もちろん英語を話せる人もかなり多く、

日本人からすると安心して話ができる人達。という感じもする。というのも、中国の田舎のほうに行ってしまうと、上海人よりも価値観やライフスタイルが違う人のほうがいいと私が実際に感じたからでもあるのですが…。

上海は都会的な生活に慣れているので、近代化している日本人に考えが近いと思います。

また、上海人の教育を受けた人たちは、日本の平均的な人たちよりも、英語ができるし、また世界についての見識も広いと思います。

そういう意味で、気軽に上海に行くような生活をするのなら、挨拶程度の上海語を覚えることは、人脈形成など、色々な面でメリットになるはず。

③上海人は中国人と呼ばれたくない


上海人は中国人なのに、上海だけが中国で一番栄えている!というプライドがあります。最大のライバル北京にはもちろん富がたくさん流れていますが、

上海人は”私たちは上海人。あんた、上海の戸籍持ってないのに、上海に住んでるからって、偉そうにしないで!”
というよいな態度。
日本と違って、戸籍が違うだけで、大学の募集枠なども違ったりする国なので、これは北海道人と東京人を考えるよりももっと複雑な気がする。

けれども、香港人には頭が上がらない中途半端な上海人。香港といえば、西洋のイメージが強くなるので、たとえば香港でこれ買ってきた、とか、東京でこれ買ってきた。といえば、女子なら聞き耳をたてる。というのが上海人だと思う。けど、韓国のことは見下している感じがする。また、上海人と日本人が似ているのか?なのかわからないですが、日本に目を向けている人も多い気がする。

上海に住んでいても、生粋の上海人の人たちを探すのが難しかったりもする。というのも、外国人も多いし、地方から働きに来ている人も多いからです。その中で、上海人と上海語で簡単にコミュニケーションが取れる日本人になれることは、かなりの強みになると思います。そうすることで、上海人の友達がどんどん増えていくからです。

実際に私も上海滞在時に、上海人から、”簡単な上海語くらいは覚えていたほうが得することが多いよ”。と忠告されたこともある。

その時私のマンダリンは、全然話せるレベルではなかったので、上海語に手を付けることはできていない状態でしたが…。

まとめ。。

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上海に定住したい。人には簡単なあいさつ程度の上海語は、勉強するべきだ!というのが私の意見。もちろん、中国全体で共通の普通語(マンダリン)を覚えることが先と言えば先ですが、人と人とのつながりが構築できることで、マンダリンが覚えやすくなるということもあるので、先に上海人に上海語でアプローチして、マンダリンを教えてもらうという手もあるかもしれない。(笑)

とりあえず、勉強としては簡単なあいさつ程度、日常会話程度で十分だというのが私の結論です♩


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