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日本やアメリカとは違う?意外なドイツと中国の誕生日パーティー事情





他の国の言語を勉強している理由の一つとして、各国ごとに日本と考えが全く逆だったりするところをあげることができる。

たとえば、私が中国滞在中に一つ驚いたことがあった。

それは私の日本語生徒の男子が自分の誕生日の時に、自分で友達を招待して、全部友達に奢るというもの。

日本では、誕生日のときになると、友達などに、

誕生日プレゼントくれるかしら?

みたいな期待を抱いているのとは逆である。その男子は、数十名の友達を中華料理店に招待して、中華独特のあの丸いテーブルで、みんなのホスト役をしていた。

日本では誕生日の人がみんなからホストされてもらう側という感じもするのですが、中国では逆なのです。

中国人にこの事情をきいてみると、誕生日というのは、自分の生まれた日だし、そういう機会を使って友達全体に自分をアピールする場でもあるのだそう。

けれども日本文化しかしらなかった私は、なんだかその誕生日だった男子生徒がかわいそうにみえていた。けれども、中国ではそれが普通なのだよね…。

面白いことに、中国では日本語教師だった私のことを名字で呼び捨てしていた人もいた。けれども、中国では名字を呼び捨てするということは、本当に仲良くなった証なのだとか…。

また、上海では大阪で育った中国人女性の誕生日にも行ったことがある。やはり彼女も10人くらい友達を自分の家に招待して、ケーキなどを用意して自分自身が司会を務めていた。しかも、誕生日プレゼントを渡す人はいなかった。(これは地域にもよるのだろうと思いますが)




またドイツ人の元カレにも聞いてみた。彼によると、日本のように友達が誕生日の人に対して、パーティーを主催してくれることは稀だそうです。通常ドイツでは、誕生日の人が自分の家に友達を招いて、料理を用意しておくスタイル。けれども、当然家にくる人たちは、何か持ってくる。たとえば、料理とか、ワインとかいろいろ。そして彼らは誕生日プレゼントを持ってくる。また、ドイツの場合は親族同士でやることが多いのも特徴なのだそう。

でも、主催するのは誕生日の人、本人というスタイル。

この点ではドイツも中国も同じ文化だと言えそう。

https://worldthruoureyes.com/2014/09/29/differences-in-celebrating-birthdays-between-us-germany/

長い間アメリカの映画に浸かっている日本人にはちょっと不思議かもしれない。というのも、アメリカの誕生日文化は日本と全く同じだからだ。アメリカも誕生日の人を驚かしたりしてハッピバースディとやる文化。

けれども、ドイツや中国は違う。こういう文化の違いは結構面白いですね!

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日本やアメリカとは違う?意外なドイツと中国の誕生日パーティー事情 日本やアメリカとは違う?意外なドイツと中国の誕生日パーティー事情 Reviewed by よこいりょうこ on 5月 19, 2017 Rating: 5

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