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なぜ韓国の中でも、済州島の人々は親日なのか?





済州島とは、チェジュ島と読む。けれども、日本式に、サイシュウ島。と読む人もいる。そんな済州島に、この間母と行ってきました。

母とはソウルのチムジルバンで泊まった後に、バスでそのまま南下する形で、済州島まではフェリーで行ったのですが、フェリーの中で、あるオバサンが話しかけてきた。

日本人?

わたし、昔ね、東京の赤坂の飲食店で働いていたことあるのよ。こんな感じである。おそらく、そのオバサンは韓国南部か、済州島の人だろう。そういう感じの雰囲気を感じた。

よく、日本にやってくる韓国人の中には南部出身の人が多いというけれども、そういうことなのかもしれない。親切にもそのオバサンは船を降りるときに、私の母にインスタントコーヒーをプレゼントしていた。

私の母は海外が初めてだったので、言葉も通じない異国の韓国人に親切にされて大変ご機嫌だった。



済州島についた時、ここはどこ?韓国?という空気がそこにはあった。とにかく済州島の中心部は、中国人が多い。繁華街なんか特に、中国の若者が歩いているというのが多かった。しかも、済州島の若者は、そんな中国人を嫌がっていた目で見ていた。

たとえば、深夜のコンビニで、中国からきた10代のチャラそうな女二人組が、つたない英語で韓国人女性の店員に、話しかけようとすると、

ハ?意味わかんねぇんだけどみたいな態度で中国人女二人を見下していたのは印象的だった。

おめえら中国人のくせして済州島で英語使って調子に乗ってんじゃねぇよ。っていう感じの態度。少なくても私にはわかってしまったわ…。

ホテルにチェックインした後、済州島の海沿いに集中しているお刺身などのお店に行ってきた。その時に、母と一緒に、お店の雰囲気などを外から見ていたら、なにやらそこの店長だろうか、(60歳以上だと思う)が、私と母に日本語で話しかけてきた。

なんだろう、好きなんだろうね。日本語話すの。

韓国にいて感じるけど、彼らが日本語を話すときはすごく楽しそう。

最近中国人ばかりで日本人を見かけなくなったとボヤいていた。一昔前までは観光客と言えば日本人だったんだけどねって。

しかも済州島のタクシーの運転手も同じことを言っていたの。

済州島のホテルでは、フロントの男性がすごく複雑な手続き、つまり済州島からソウルまでの飛行機の予約をやってくれたりもした。二時間以上もかけて…。

私は韓国に行くたびに、いつも親切にされているのですが、その中でも済州島の親切さ、というか雰囲気?はなんか半島の韓国人とは別に感じた。

もしかしたら済州島人は自分たちのことを韓国人とは思っていないのでは?という風に思ってしまうほど、自分たちはチェジュ人だぜ。という風なオーラを感じたからです。

これって上海の友達の家で彼女の誕生日パーティーをやったときに来ていた沖縄人が、

I'm Okinawan とか言っていた感覚に似ているのかも?(笑)

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なぜ韓国の中でも、済州島の人々は親日なのか? なぜ韓国の中でも、済州島の人々は親日なのか? Reviewed by よこいりょうこ on 5月 23, 2017 Rating: 5

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