多言語を操るマルチリンガールりょうこが世界の情報やお得なお仕事情報などをお届けします♩

日本とアラブ連盟が組んだら、どんな世界が誕生するだろうか?





ヨーロッパの色々な都市、インドネシア、アメリカの各都市など、さまざまなところでイスラム系のテロが起きている中、日本でテロが起きたという情報はまだない。

もしかしたら、今後起きうる可能性もあるかもしれないのですが、このイスラム系の人たちによるテロがない。ということは、とても大きいメッセージとも読み取れる気がしてならない。

一応、G7の国でもある日本。人種ではなく、経済的にみれば西洋の一員ですが、その日本でテロがないというのは少し面白い。

中東の人が日本のことを悪く言ったりしないというのは、とても有名な話。



ありすぎるくらい、っていうほど、中東の人たちと日本人の話題はたくさんあるのですが、面白いほどに、このアラブという国々は日本のことが好きなのです。

私がカナダのトロントにいたとき一緒に住んでいた同い年の日本人男子は、ホットドッグの販売などで路上で仕事をしていたのですが、そのとき中東出身の人が、日本円で1万円ほどくれた。とびっくりしながら言っていた。確かにカナダは景気が良いから、日本人が1万円をあげる感覚とはちょっと違うかもしれませんが、日本人とわかった時点でなぜ彼らはこんなに私の友達に優しくしたのだろう?

そもそも、私もトロントの倉庫で働いていた経験がある。それも、オーナーはトルコ系だった気がする。トルコ系まではしらないのだけれども、中東系の顔立ちでした。あの頃は、中東系といえば、インド人も含む?とか、自分自身もよくわからなかったのを覚えている。なので、今現在でも記憶をたどろうとしてもはっきりしない。

海外で働く日本人にとって、こういう中東の人たちに助けられたという体験は多いのではないだろうか?仕事がなくても、中東人がオーナーだった場合、よく働いてくれる日本人を積極的に採用する。というような話も聞いたことがある。

アラブ連盟とは?
アラブ連盟と言えば、簡単にいえば、EUの欧州連合のようなもの。それほど結束はしていなく、仲が悪くていつまでたっても、欧州連合に対抗できるようなものになれない。

そういうところで、ISISみたいなものが、できた。と私は見ている。

この地図の赤い箇所は、アラブ連盟に加盟している国々。これらの国って特に北アフリカではフランス語が普通に使われていたりするため、アラブ連盟というのは、フランスやアフリカのフランス語圏ともつながりが強い。

私はいつも思う。このアラブ連盟の国々がもっと仲良くなればもっと大きな存在になるのにな・・って。

けれども、ひとつこのアラブ連盟がスゴイと思うのは、すべての国でアラビア語がつかわれている点ということです。

これは、欧州連合でも、東南アジア諸国連合でも達成できていないこと。

つまり、宗教を通じてすべての国々がアラビア語を理解できるというとてもすごいエリアなのです。

現時点でのアラブ連盟の経済力は?


主要通貨購買力平価(PPP)でのランキングによると、アラブ連盟はインドや日本を超えている。といっても、インドは人口が多いのでもうアラブ連盟を超えているかもしれませんが…。

ここで、もう一度言いますが、これらの国は国同士の考え方は違えど、アラビア語で統一されている。

日本にしかできないこと
アラブ連盟はヨーロッパやアメリカを信用していません。今まで欧米のせいで、アラブ諸国に国境を引かれたりとか、資源の利権を取られたりとか、また欧米の都合で、いつも振り回されてきた歴史があるからです。中東で起きている戦争のほとんどはアメリカがかかわっていることはもう誰もが知っていること。

日本はヨーロッパでもアメリカでもないにもかかわらず、アラブ連盟と同じくらいの経済力を持っている唯一の国。

中国も、そういう意味では言えるのですが、アラブ連盟と日本の歴史を考えても、かなりアラブ人が日本に対するイメージはいいのは確か。たとえば、青年海外協力隊など教育やインフラ面で中国よりも長い間、貢献し続けていますし、また現在アラブ諸国でお金持ち国家と言われるカタール、この国に関しては日本への輸出で成り立っているようなものでもある。
「世界一のお金持ち国家カタールの外貨は、日本人が汗水流して稼いだものだった?」

今後の日本とアラブ連盟の関係。私はどんどん発信していきたいです♩

こんな記事もオススメです。
「多言語話者、マルチリンガルになるための勉強法とは?」



日本とアラブ連盟が組んだら、どんな世界が誕生するだろうか? 日本とアラブ連盟が組んだら、どんな世界が誕生するだろうか? Reviewed by よこいりょうこ on 5月 23, 2017 Rating: 5

0 件のコメント:

MULTILINGIRL. Powered by Blogger.