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なぜ中国と台湾は対立を続けるのか?【海外の反応】





英語圏のサイトで、なぜ中国と台湾は対立を続けるのか?という動画がかなり見られている。というこの動画は、なぜかいいね!を押したマークがついていたので、私も過去に見ていたのだということ。(笑)

おそらく、日本人の中には中国・台湾・香港などがなぜそれぞれ違う国なのか?と思ったりもしているのではないか?

けれども、これらは明らかに現在、違う国であり、それを知るには歴史を学ばなければならないということにある。

歴史・・と聞くと、読みたくなるかもしれませんが、こんなバカな私でもわかるように書いてみたいと思います♩



ところで、台湾人は、中国のことを大陸と呼んでいるのをご存知でしょうか?

中国と聞くと、中華人民共和国というふうに日本人は思ってしまいがちなのですが、実は台湾も中国。え?どういうこと?

現在、アジアには二つの中国があります。
①中華人民共和国
②中華民国(台湾)

もともと中華人民共和国が成立するまでは、中華民国という国しかありませんでした。その中華民国の政府が台湾島に行ってしまったので、台湾島が中華民国という国になったわけです。

つまり台湾は島の名前。台湾という国の正式名称は中華民国。

けれども面白いことに、英語に直すと、中国という名前は消えます。
①中華人民共和国→ CHINA(支那)
②中華民国→TAIWAN(台湾)

これは韓国にも言える。
韓国→KOREA(高麗)

不思議と言えば不思議…。

つまり、中華人民共和国政府からすると、本物の中国は中華民国(台湾)ではない!だから、中華人民共和国に統合されるべきだ。という風に考えているのかもしれない。

この動画を見る限り、現在の中国では台湾を将来的に香港のように統合しようと考えているということが分かる。確かに中国人からしてみれば、あれだけ先進国になった台湾が気になってしかたないということはあり得るだろう。

また台湾を併合することで、より日本を孤立させることも可能。フォーチューンという雑誌によると、中国の経済規模が米国を上回ると言われている2030年あたりに、中国は行動にでるかもしれない。
今の北朝鮮状態を見ても分かると思うのですが、本当に何が起きるかわからない世の中になっていると思うし…。けれども台湾の併合に関しては、2020年東京オリンピック後すぐに起きることはないと思うというのが私の見方かな…。
http://fortune.com/2017/02/09/study-china-will-overtake-the-u-s-as-worlds-largest-economy-before-2030/

いずれにしても、経済規模として中国は2030年あたりには米国を超えると言われているので、今現在の中国や韓国への厳しい対応も、過去のモノになってしまう可能性も否めない。

この動画には以下のコメントがよされていた。

1.海外の名無しさん
あらまぁ・・。あんたさ、中国で起きた国共内戦の直接的な原因がアメリカだったってことには、なぜ言及しなかったの?それによって中国と台湾が現在でも対立しているわけでしょ?→これに200以上のいいね!がついている。

2.海外の名無しさん
ここに書かれているコメントには馬鹿げたものも結構多いね。ていうのも、この動画は、政府や政党がお互いに嫌い合っているということにフォーカスしている。だから、中国人と台湾人の一般市民がお互いを嫌い合っているってことではないということ。けど、ひとつ言わせていただくと、インターネット上では嫌い合っている人も結構いるね。→(これって、日本人が直接韓国人に会っても何も言わないのに、インターネット上では悪口言いまくっているのと同じことかしら?)

3.海外の名無しさん
中国大陸に住んでいる中国人だけど台湾を嫌ったことなんて一度もないんだけど…

4.海外の名無しさん
おもしろいことに、中国大陸に住んでいる中国人は台湾のことを何とも思っていないのに、台湾人は敵意をむき出してるよね。→(中国大陸の人たちにとったら、台湾は日本の本州の人たちが沖縄をみている感覚に似ているのかな?)あまり、関心がない。そういうイメージ?けれど、台湾人からすると、中国は核を向けている国でもあるし、脅威なのかもしれませんね…。

5.海外の名無しさん
なんで、内モンゴル地区を中華人民共和国に含めるワケ?→ちょっと話題が逸れてる・・w

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なぜ中国と台湾は対立を続けるのか?【海外の反応】 なぜ中国と台湾は対立を続けるのか?【海外の反応】 Reviewed by よこいりょうこ on 5月 30, 2017 Rating: 5

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