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宗教的に同性愛が禁じられている中東人が、私と連絡を取り合う理由



アラビア語を勉強してから、実に様々な国の人たちとメッセージのやり取りをしています。私は極力、性別不詳のことについては触れないようにしていますが、もちろんメールのやり取りをしている中東や北アフリカのアラブ人たちは私が性別不詳だということを知っています。また、それを知るといきなり連絡が来ることがなくなるのも事実。

というのも、同性愛が禁じられている国で、私のような性別不詳と連絡を取り合うということは、バレてしまったら大変なことになるかもしれないからです。

なので、私からは到底このタブーな”性別不詳”などという言葉を使わないようにしている。


(とてつもなく巨大なアラビア語圏)

以下に、私が今まで連絡を取り合っている人たちの国名を書いていく。

①サウジアラビア
以前、サウジアラビアに住んでいるサウジアラビア人で、日本語がとっても堪能な女性と連絡を取り合っていました。けれども、かなり電話とかで仲良くしていたのに、突然連絡が途切れてしまうということがありました。サウジアラビアと言えば、同性愛が許されない国です。そんな国の女性が私と連絡を取り合っていたことを今考えると、ちょっとびっくりかもしれない。

私が以前、ユーチューブにUPしたマルチリンガル動画のアラビア語は、このサウジアラビアの女性が指導してくれました。

日本にも何度も来たことがある女性で、サウジアラビアでは日本語教師をしてる。
面白いことに、ドバイで有名な日本人の知り合いでもある。(名前忘れた)けど、インスタグラムのフォロアーがすごく、日本では知名度はあまりないのですが、ドバイで一番有名な日本人男性のことです。

②イエメン


今もなお連絡を取り続けているイエメンの女性は、私の性別不詳について全く理解できない。けれども、毎日アラビア語のフレーズを録音して送ってくれる。

彼女は現在戦時中のイエメンに住んでいて、休職中にも関わらず、空いている時間に私にアラビア語を教えようとしてくれている。とても感謝です…。そんな彼女のために私はこの動画を作ったの。

しかも、イエメンといえば、サウジアラビアから攻撃を受けているので、もちろん私がサウジアラビア人と連絡を取り合っていたなんて悲しくて言えません。イエメンって日本人になかなか知られていない国なのですが、サナアという世界遺産の都市があり、アラビア半島の中でも、唯一歴史があり、伝統のある国です。

最近は彼女だけでなく、イエメン人でドイツに留学している男性とも連絡を取り合っている。彼もとても優しくて、アラビア語のことをいつも音声メッセージなどで教えてくれる。

彼によると、イエメンにいたときは、結構日本人の知り合いがいたそう。私からすると、イエメンっていう国に、本当に日本人っているのかしら?と心の中で思ったり…。

彼もまた私の声が低くても気にしない。なんだろう、面白いよね。

③ヨルダン
16歳くらいの女の子が、ボイスチャットでアラビア語を教えてくれる。しかもいわゆる美女である。(笑)

ま、私はイケメンクンのほうがいいけどね・・。

ヨルダンはおそらく、かなり西洋化している部分があり、他の中東に比べて、性別不詳に対してそれほど、厳しい国ではないのかもしれません。

16歳の女の子は大家族のようで、いつも家の中が騒がしい。(笑)中東って家族全員で過ごすみたいな感じがあるので、なんかいいですよね。

④シリア
今シリアって戦争中だよね?と、私は聞こうと思ったけれども、知らないふりをしていた。14歳の女の子が私にアラビア語を教えてくれている。彼女は、日本語を学校で少し勉強していると言っていました。

私が、この言葉をアラビア語で録音して送って?と言ったら、ちゃんと送ってくれる。思うのは、なぜかフェイスブックで知り合う中東の女の子って、若すぎる人が多いということ。14歳とか普通ありえないと思う。

もう一人シリアの男性と連絡を取り合っていました。彼は日本語を勉強していたので、私が彼が送ってくる質問に答えたりしていた。また彼も私にアラビア語のスクリプトなどを作ってくれた。そうすることで、私はそれを暗記してアラビア語が上達してきている。

思うのは、中東の男性ってなんだか顔は濃いのに、素朴さがあるという、不思議な感覚。気取っていないというか、なんかナチュラルで好感モテる。

アラブの男性ってなんだか優しいイメージがある。女性を大切にしそうなイメージも。彼と連絡を取り合って、そういう風により一層感じるようになったかもしれない。

⑤アルジェリア

アルジェリアというと、北アフリカの大国というイメージですが、アフリカ人の黒い感じではなく、この写真のようにヨーロッパ系の人が多い?らしい。

ただいま、日本語が結構話せるアルジェリア人とメッセージのやり取りをしている。なぜか、私のYOUTUBEをみているにもかかわらず、私に対して、あまり偏見は内容です。
なんでしょう?言語を学ぶという点から、あまり性別不詳だとか気にしないのかもしれませんね。実はアルジェリアは最近3人の男性と連絡を取り合っている。

あの人たちはみな、フランス語もできる。しかも、なんだか他の中東の国々に比べて自分たちは結構先進国と思っている気もする。

面白いことに私が連絡を取り合っているアルジェリアの3人はどっちかというと南欧風な顔で、そういう人種的な部分もあってか、彼らが他のアラビア語諸国を見下しているようにも見えるのです。


この動画は、京都に住んでいるアルジェリア人にメッセンジャーで何度も指導を受けて撮影したもの。

もはや3人どころじゃないかも?アルジェリア人の友達が多すぎる。( ´艸`)

⑥モロッコ
この、モロッコン男性もまたフランス語ペラペラ。顔もやっぱり南欧の様相で、背も高く、しかも私が性別不詳と言うことも気にせず連絡を取り続けている。なんか、モロッコとかその隣のアルジェリア人とかって、

俺らはフランス語しゃべれるんだぜ?ってやけに自慢してくるのがまたウケる。アラビア語を話せることよりも、フランス語を話せることのほうを前面に出すところが、結構北アフリカ人の共通点かも知れない。

今後も調査を継続していきます(笑)

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宗教的に同性愛が禁じられている中東人が、私と連絡を取り合う理由 宗教的に同性愛が禁じられている中東人が、私と連絡を取り合う理由 Reviewed by よこいりょうこ on 5月 07, 2017 Rating: 5

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