新しいタイプのプロパガンダ!?多言語話者マルチリンガールが世界のレア情報を発信していきます♪

ヘブライ語を勉強するメリット、需要、重要性





ヘブライ語と聞くと、何やらアフリカの言語?みたいに思う人も多いかもしれない。アラビア語や、スワヒリ語、ヘブライ語、ヒンディー語と聞いて、すべてどこの国で使われている言語か?と答えられる人のほうが少ないのではないか?

そんなヘブライ語はイスラエルの公用語だ。

つまり、ユダヤ人の共通語でもある。そんな言語を学んで何かメリットはあるのか?ということをこの記事では考えていきたい。

①まず、ヘブライ語には二つある

(写真は、アルベルト・アインシュタイン)

古代、パレスチナに住んでいたヘブライ人が母語として用いていた言語古典ヘブライ語(つまり聖書に書かれているヘブライ語)と、現在イスラエル国で話される現代ヘブライ語とがある。

古典ヘブライ語に関して言えば、ユダヤ人が世界離散(ディアスポラ)したころから次第に話されなくなり、後の時代の離散ユダヤ人は、かわってアラビア語・ラディーノ語・イディッシュ語などの諸言語を日常的に用いた。

なるほど。ユダヤ人なのに、アラビア語を話していたということなのですね!

なので、厳密にいうと、現在イスラエルで話されているヘブライ語は昔から使われていた言語ではないという意味なのです。

現代ヘブライ語は、イスラエル国内に多数のアラブ人が居住していることにより、アラビア語の影響を受けており、アラビア語起源の単語がそのままヘブライ文字で記載されることが少なくない。ようです。

アラビア語ってかなりすごい。なぜなら、ペルシア語、スワヒリ語、スペイン語の高級語彙、ウルドゥー語などの高級語彙にたくさん使われている。

恐るべしアラビア語…。

けれども、ヘブライ語のすごいところは、話し言葉として何百年もの間使われていなかったのに、古典ヘブライ語を元に、現代ヘブライ語を作ったことです。

②ヘブライ語って、どんな音?


ヘブライ語の発音を聴いていると、アラビア語にでてくる、あの喉の音が聞こえる。私はね、結構この発音好きなんですよね。

というのも、よくよく調べてみると、

ヘブライ語とアラビア語は、アフロ・アジア語族>セム語派というところまでは同じだということ。

つまり、親戚関係にある言語ですね。アラビア語を理解できる私からすると、ちょっとホっとした感じです。

③で、ヘブライ語を勉強するメリットとかってあるワケ?
それはある。と私は断言します。というのも、イスラエルという国は、宗教上、とても重要な場所になる。

世界にはいくつか代表的な宗教が存在しますが、たとえば

イスラム教
キリスト教
仏教
ヒンズー教
ユダヤ教

この中で、そもそも一番古いのはユダヤ教です。ユダヤ教からキリスト教が枝分かれし、キリスト教からイスラム教が枝分かれしているように、根源となるものはユダヤ教。

仏教とヒンズー教は、ここでは置いておいて、

西洋の世界ではユダヤ教が根源となっていることは確かです。また、ユダヤ人には大富豪が多いのは周知の事実。
「大富豪上位8人(そのうち半数はユダヤ人)だけで、世界人口の半分以上の純資産を持つ現実」

たとえば、ドイツ語を勉強するのと、ヘブライ語を一生懸命勉強するの、どっちが実を結ぶかっていったら、そりゃヘブライ語でしょう。

ドイツ語の場合、ライバルがたくさんいるのに対して、ヘブライ語はほとんどライバルがいない。またヘブライ語ができる日本人というだけで、すぐに顔を覚えてもらえる。

というのが私の考えです。よって、私もそのうち、勉強を開始しようか検討中です。(笑)

こんな記事もオススメです。
「多言語話者、マルチリンガルになるための勉強法とは?」


ヘブライ語を勉強するメリット、需要、重要性 ヘブライ語を勉強するメリット、需要、重要性 Reviewed by よこいりょうこ on 6月 02, 2017 Rating: 5

0 件のコメント:

MULTILINGIRL. Powered by Blogger.