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カナダの公用語は英語とフランス語ですが、いつ中国語が採用されますか?【カナダの反応】




皆さんもご存知の通り、アメリカ合衆国の北部に位置する広大な国土を持つカナダでは英語のほかにフランス語も公用語として認められています。

カナダの君主はイギリスのエリザベス女王2世となっていますが、そのほかにもカナダではフランスの領土も以前あったため、フランス語しか話せない人たちの人口もかなりの割合でいます。またそういう人たちはたいてい、モントリールという年に住んでいます。なので、カナダと言っても、どこでも英語が通じるわけではないというコトはまず頭に入れておくべきことと思います。

さて、そんなカナダでは中国人の人口が急激に増えているというコトはもしかしたら聞いたことがあるかもしれませんが、その分中国語のネイティブスピーカーも増えており、アジア以外にも小さな中国があるようなイメージになっています。

https://en.wikipedia.org/wiki/Languages_of_Canada


http://www.ctvnews.ca/w5/rebel-with-a-song-an-exclusive-with-chinese-canadian-pop-star-wanting-qu-1.2278902

01位 英語(1885万人)
02位 フランス語(705万人)
03位 パンジャーブ語→インドの言語(43万人)
04位 中国語(42万人)
05位 スペイン語(41万人)
06位 ドイツ語(40万人)
07位 イタリア語(40万人)
08位 広東語(37万人)
09位 アラビア語(32万人)
10位 タガログ語→フィリピン(32万人)
11位 北京語(24万人)

となっている。そのうち、上位2位が公用語なのですが、たとえば赤字にしておいた中国語(北京語、広東語以外の中国語だと思います。たとえば上海語とか福建語とかいろいろありますので…)+北京語+広東語を合計すると、104万人が中国語を話すということになる。カナダの人口が、3500万人(2015年)ですが、つまり日本は1億2千万人ほどの人口なので、私はあまり計算が得意ではありませんが、日本に中国語話者が300万人いるようなイメージかもしれません。

現在日本には、中国人が66万人いるとされていますから、その5倍くらいの中国人人口が現在のカナダの現状

「日本に住んでいる外国人ランキングTOP10」

当然そうなってくると、中華人民共和国の力が強くなるにつれて、またカナダでも中国人の移民を一部規制しているようですが、今後の経済動向によっては中国人の力が強くなり、北米での中国人の影響は強くなる可能性があり、また2050年ころには、公用語に中国語が指定されるということもあり得ない話ではありません。

というのは2050年まで中国がこのスピードで経済を維持していれば、




中国は人口が多いということもあり、約5000兆円、国全体として稼ぐ国家になると予想されている。あくまでこれは予想なので、今後のシナリオ次第ですが、少なくてもこのような予想がされているのが現状です。日本のGDPが、680兆円と予想されているので、日本の7倍規模の経済大国に中国がなるわけです。それだけお金を持つということは今後、ますます日本の企業が買収される可能性もありますし、カナダやアメリカにお金で色々仕掛けてくる可能性すらあるので、世界のパワーバランスが今現在とは全く異なっていると私は予想しているのです。

少なくても、歴史を勉強してきた限り、同じ国がずっと繁栄するというよりも、時代が変わることに違う国が台頭してくると思うので、あながち間違っていないのではないか?と勝手に私は思ってしまう。

なぜ、世界では中国の顔色を窺うのかこれで少しはわかるかもしれません。中国崩壊論なていう本が日本でしか売れないのも、なんとなくわかって頂けると思います。ちなみに、私はどちらかというと中国崩壊論支持ですが、実際は計算したこともないのでわかりまへん…。






で、私が海外のサイトから見つけてきた、この質問に対する回答をいくつかご紹介いたします。

1.海外の名無しさん
カナダでの英語・フランス語のバイリンガリズム・ポリシーはカナダにある広大なフランス語話者の住んでいる土地、またそこにフランス人のコミュニティが集中して存在していることが基になってます。

カナダに住んでいるフランス語話者の多くがケベック州周辺に住んでいまして、たとえカナダに散らばっているフランス語話者のネイティヴ言語が英語に代わってしまったとしても、ケベックにはカナダにいる約700万人のフランス語話者が住んでいるので、まずフランス語が公用語の地位から下がることはないということを言っておきます。なので、まずフランス語はカナダの公用語として理にかなっている。

次に、中国語話者のコミュニティはカナダで110万人程度いて、それらがカナダでは第3の言語コミュニティとして考えられますが、それでもフランス語話者の6分の1程度であり、またケベックにフランス語話者が集中しているのに対して中国語話者がそれほど大規模に集まっているエリアはカナダにありません。

またフランス語話者と違い、中国語話者は現地語の中国語を話すため、北京語なのか?広東語なのか?など、統一されていないというのもここでは不利になってしまいます。

もし、近い将来、カナダで中国語が正式に公用語の位置を確立するとすれば、それは歴史的に前例のない移民の波がやってくる。ということ以外考えられません。なので、最終的に中国語がカナダの公用語になることに対しては疑問を抱いています。

2.海外の名無しさん
中国語がカナダの公用語?ありえないだろう。カナダで中国語が公用語に採用されるには、今のパーセンテージよりもより多くの中国人話者人口が必要になるだろう。

というのも、公式的に作成されたあらゆる文書、たとえば裁判所のシステムや公務員、法執行機関などでも中国語の流暢さを求められたり、中国語でそれらのサービスを提供しなければならないので、そういう意味で導入するのには甚大すぎる。

またカナダでは、中国人自身がもう一つの中国をカナダに作ろうと考えていないことです。中国人はカナダのマルチ文化に同化し、カナダのその文化を受け入れることが幸せですし、カナダの多文化社会は中国人をきちんと受け入れているからです。

3.海外の名無しさん
私は専門家ではありませんが、北京語や広東語が言語であり、中国語は言語ではないと確信しています。 あと、カナダの公用語と言うよりも、バンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州で第三の言語になる可能性は否定できない。

マルチリンガールの感想
これを読んで、私がかなり稚拙だということも分かりました。けれども、実際今後どうなるかわからないので、とても興味深いかもしれない。少なくてもブリティッシュコロンビアという地区は10人に1人が中国語を話す州なので、ここで何か起きるかもしれない。と思ったりもする…。

https://en.wikipedia.org/wiki/British_Columbia

こんな記事もオススメです。
「多言語話者、マルチリンガルになるための勉強法とは?」


カナダの公用語は英語とフランス語ですが、いつ中国語が採用されますか?【カナダの反応】 カナダの公用語は英語とフランス語ですが、いつ中国語が採用されますか?【カナダの反応】 Reviewed by よこいりょうこ on 6月 18, 2017 Rating: 5

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

カナダのオンタリオ州議会で「南京大虐殺記念日」制定の法案審議がありましたよね。あれってどうなったんでしょうか。可決されたんでしょうか。こういう動きはカナダ、アメリカとも近年とても多いですね。

こういう中国人による反日活動は表面上は通常歴史を忘れないためになどの美辞麗句が用いられますが、実際は尖閣沖縄などの領土問題への利用や欧米人の日本人に対する侮蔑意識を植え付けるのが目的の一つです。ですから今は大丈夫でも時が経過するにつれて日本人への差別などの問題が噴出してくるだろうと私は考えています。

日本人は問題意識すらもっていない人がほとんどなので、残念ですが勝ち目はないと思います。もし連投になっていたらすみません。

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