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ドイツ人とアメリカ人の違い【ドイツの反応】





このほど、ドイツ語圏について語っているブログをみていたら、面白いタイトルに遭遇。私自身も知らないことだらけだったので、熟読してみました。その一部を私の解釈で紹介させていただきたいと思います。

アメリカとドイツ。アメリカと言えば世界最大の経済大国で、ドイツと言えば、20世紀、世界でももっとも成功した国と言われているとおり、色々な分野で進んでいて、西洋の中でもその存在感はすごいものです。

そんなアメリカ人とドイツ人。同じ西洋の国ですが、全然似ていないのは誰でも知っているはず。

けれども、細かくその違いについて調べようと思った人は少ないかもしれないということから、この記事の作成が始まった。

そんな私は以前、ドイツ人の彼氏やアメリカ人の彼女がいたので、どちらが好き!とまではいえないけれども、どちらもいいところがあると思ってます。

初対面の人に対する名前の呼び方や友達についての考え方
アメリカ人→名前で呼ぶ
ドイツ人→名字で呼ぶ

たとえば、私の名前 Yokoi Ryoko を例に出してみると、アメリカ人の場合は、初対面でも Ryoko! と呼ぶ。というのも、初対面から親近感を感じさせるのがアメリ人のやり方だからです。けれども、ドイツ人の場合は、親しくなるには時間をかけるべきという風に考えられているので、初対面の人には Ms. Yokoi などと呼ぶのが普通。この点では、日本に似ていると言えそうです。

また、初対面のアメリカ人に、"What is your name" あなたの名前は?と聞いたとすると、Ryokoよ!と返って来ることが多く、ドイツ人に同じ質問をした場合、Yokoiよ!と帰ってくることが多いようですね。

私はどちらかというと、アメリカスタイルが好きかな。

ドイツ語には、アナタを意味する言い方が二つある
英語には、相手を表す言い方が you しかないのに対して、ドイツ語には目上の人に対する Sie と一般的に、相手に対して使う du がある。

英語にも、 Sie と同じ意味で使える thou という言う、貴男/貴女のような言い方がありましたが、現在は書面でしか見ませんね…。

アメリカとドイツでは友達に対する考え方も違う
英語には、 friend(友達), acquaintance(知り合い) という単語があるのですが、アメリカ人はすべてを一緒くたにして friend と言っている場合が多い。つまり、そういう単語が存在するにもかかわらず、アメリカ文化では、これら2つの言葉の定義は曖昧になっているということです。

けれども、ドイツでは英語話者よりも言葉の定義にこだわりがあるせいか、friend を使うときは、かなり長期的な関係にしか用いないそうです。

そんな私もドイツ人と似ているのか、

①Friend(長期的な関係で今もなお近くにいる友人)
②Online friend(フェイスブックなどの、会ったことのない人達)
③Business associates(利害関係のあるビジネスの繋がり)
④acquaintances(友達までいっていないレベル)
⑤nodding term (ちょっと会釈するだけの関係)

のように細かく定義するようにしている。こういう意味で私はドイツ人っぽい部分があるのかなと思います。

ドライブ、交通事情について


ドイツには燃料税というのがあり、ガソリンがアメリカの2倍はする。また、自動車免許を取得する際、アメリカでは両親が教えてくれるのに対して、ドイツでは教習所に30万円払って行かなければならない。これは日本と同じか。アメリカ人からすると、この30万円はかなり高額に見えるようです。

アメリカではどこでも速度制限があるのに対して、ドイツのアウトバーンでは速度制限がない。

レストランや家、公共などの事情
アメリカでは飲み物を頼むと氷がたくさん入っているのに対してドイツでは氷はない。

赤の他人とテーブルをともにすることはアメリカではないのに対して、ドイツではレストランが混んでいる場合そういうこともある。日本はわりとアメリカに近いかな?アメリカではほとんどの場所が禁煙エリアになっているのに対して、ドイツではタバコをする人の割合がかなり多く一般的。けれども改善しつつある。

アメリカのアジア系レストランでは、必ずといっていいほど箸がテーブルの上い置いてあるのに対して、ドイツでは箸をくださいと言わなければならない。

アメリカの家庭では冷凍食品を好むため冷蔵庫が大きい。ドイツでは冷凍食品をあまり買わないので冷蔵庫が小さい。

公衆トイレにおばさんが集金しているのがドイツで、日本と同じくそのようなことがないのがアメリカ。

アメリカで飼われている犬は吠えたり行が悪かったりする犬がほとんどだけれども、ドイツで飼われている犬はおとなしく、また電車にのせても全然大丈夫。

お金の事情
ドイツ人の中には、借金=罪という感覚があり、アメリカのようなクレジットカード社会ではなく、デビットカード社会です。


いかがでしたか。国が違うと、考え方も違うと思いますので、色々と考えさせられますね。


Reference Site
https://www.german-way.com/
http://www.expatica.com/de/insider-views/The-German-Way-10-ways-Europe-is-different-from-the-US_473500.html

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ドイツ人とアメリカ人の違い【ドイツの反応】 ドイツ人とアメリカ人の違い【ドイツの反応】 Reviewed by よこいりょうこ on 6月 25, 2017 Rating: 5

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