新しいタイプのプロパガンダ!?多言語話者マルチリンガールが世界のレア情報を発信していきます♪

関東在住の私が、関西をすっ飛ばして韓国に行く理由




最近4日間ほどこっそり韓国に行ってました。いわゆるシークレット・トリップっていうヤツです。(笑)

いつも韓国に行く前に思うのは、大阪にしようか、韓国にしようか。どっちにしようか?です。私は大阪も大好きなので…。韓国と関西を比較した場合、明らかに文化面では関西のほうが面白いと思う。一方、韓国っていうのは、本当に新しい国。つまり簡単にいえば、歴史がない国に私には映る。その分、気楽な面もあるのですが‥。

こういうちょっと関東から離れて違う空気を吸いたい!という短期旅行の時は、もちろん安さや距離も重視するけれども、あまり干渉されないところがいいというのもある。

中国に行ってしまえば、まったく日本と異なった空気があるから、短期旅行として行くには疲れてしまう。長期旅行ならある程度、中国でも数日たてば慣れるのですが…。って、どんなスタイルの旅行にするか?にもよりますけどね?高級ホテルに4日間滞在するのだったらさほど疲れないだろうと思う。ホテルにずっといて、ネットやったりバスタブでお風呂に浸かったりしていればいいのだから。(笑)

けれども、私にはそんなお金の使い方はできないし、また1日1日違う旅行の楽しみ方をしたいというのもある。短期旅行を考えると、だいたいこの順に旅行費は高くなっていくはずです。

韓国・台湾

上海・香港

バンコク

ドバイ

私のホンネはアラビア語圏でもあるドバイですが、短期旅行で10万円もかけてられないという理由もあり、今回はおとなしく韓国で我慢することにしたということです。(笑)って、ドバイに10万円かける理由があるのか?と考えたとき、それだったら歴史的にもアラブの中心地であるエジプトのカイロにもう少しお金を貯めて、またイスラムについて勉強した後に行ったほうがいいかな?とも思ったりしています。

さてさて、大阪に行くにはたとえ安く行けたとしても、高速バスで往復15000円ほどはかかります。また高速バスで寝なければならない。およそ8時間くらいかかります。一方、韓国であれば、成田空港まで行くのに1時間ちょっとと、あとは空港でノンビリ、PCとかでネットサーフィンしたあとに、飛行機に乗って2時間半。北海道に帰るよりはちょっと遠いけど、ちょっと文庫本に集中していたら到着しちゃう。というイメージ。

私はなぜか、6月に韓国に行くことが最も多い。その理由は?
今まで何度も韓国に行っていますが、旅行で行くときはなぜか6月が多い。というのも、この時期、なぜかわかりませんが、韓国行きの往復航空券が安いというコト。今回も燃油や税金含めても、25000円以下でした。しかもLCCのジェットスターやバニラエアーという小さい飛行機ではなく、コリアンエアーでこの値段だったこと。ちょっと得した気分です。

今回はソウルにはいきませんでした
おそらく韓国旅行に行くほとんどの人たちは韓国旅行ではなくソウル旅行です。これって、たとえばシンガポールって歴史的にみてもマレーシアの領土だったから、マレーシアに行くようなものなのに、シンガポールに興味があっていく。というのと似ているとおり、日本人って韓国に興味があるというよりはソウルに興味があると私は思います。というのも、ソウルだけで経済規模としてシンガポールの二倍はあります。

■GDP
ソウル=77兆
シンガポール=31兆

■人口
ソウル=2560万
シンガポール=560万







ソウルのほうが、何倍も大都会。韓国の場合、ソウルとソウル以外の地方は、国が違う。というほど、差がある。ソウルだけでも一つの国に行ったのと同じ感覚が味わえるからです。一方、ソウル以外の都市に行くには、ちょっと勇気がいるし、移動が面倒くさいというコトもあり、一人で南部を訪れる人は、福岡人が釜山に行くのを除いてよほどの韓国好きではない限り、あまりないと思われます。

私は、もうソウルには飽きてしまったのです。

ソウルに行きたいとすら思いもしない。ソウルってなんか、東京と変わらない。面白みがないし、以前ソウルに住んでいたから、冒険をしたいという気分にもならない。大阪には大阪独自の拘りみたいなのがあるけれども、ソウルはなんか東京みたくなってしまっているからかも。

なので、私は仁川空港から、ソウルをすっ飛ばしてバスで大邱というあまり注目されない都市に行ってきた。

ちなみに、仁川空港から、地方行きのバスは30分間隔くらいで出ているので、快適です。日本のバスとは違い、韓国ではほとんどのバスが、飛行機のファーストクラスくらいの座席なので、窮屈な感じはしませんが、運転が荒いので酔ってしまうかも・・?

大邱で感じた古き良き韓国

https://www.tripadvisor.com

平日ということもあってか、若い人たちは学校や仕事に出かけていて、昼間街を歩いても老人が目立っていた。確かに若い人がソウルに多いというのもあるかもしれませんが。大邱ってすごく面白い街だと思った。なぜなら、盆地でソウルにすごく似ているのに、ソウルみたいに近代化してしまっていない。ソウルだけを見ると、先進国の都市なのですが、大邱は10年前のソウルという感じで、まだ発展途上国という姿を残している。また、ソウルに行くと、高層マンションばかりなのですが、大邱には瓦の屋根の一軒家がいくつも残っている。ソウルではこういう地区はスラム街のように見られるし、敬遠されたりする。

もちろん大邱にも高層マンションは多いし、名古屋と同じくらいの人口なのにも関わらず、名古屋よりも都会に思える。おそらく、中心部に人を惹きつけるものが集中しているのが理由かもしれない。大邱は以前も一度訪れたことがあるけれども、今回訪れて、またもや不思議な気持ちになった。

ポイントは、まだ近代化していない点である。


http://www.citiestips.com/city/DaeguSouthKorea

けれども、日本と違いWi-Fiなどが街中で結構みつかる。なので、スマホだけ持っていけば、街を歩きながら結構いろいろ調べたりできるのも韓国の良いところ。

大邱では旅館に泊まった。旅館と言っても日本の旅館とは違い、ちょっと古びた宿のようなところ。一階にサウナがあり、3回からは客室のような感じで、2000円くらいで一泊できる。

また大邱タワーで大邱の街を見下ろしてきたけれども、その大邱タワーに行くまでが少し大変だった。それこそ大邱タワーは小高い丘にあるのだけれども、その小高丘にはいくつもの一軒家が経っていて、そこを散策していたら、老人ホームとかから老人の声が聞こえたり、また歩いている人に、なぜか極端に太った人、整形で顔を失敗したのか、顔が腫れあがった女性、障がいを持っていそうな人が歩いていたのが、少し不思議でした。この1日でおそらく5人くらいには会ったと思う。これは差別とかではなく、私がなぜ?と思っている疑問でもある。今まで韓国では、そういう少数派の人たちを見てこなかったからかもしれないけれども、この日に限って、しかも大邱でなんでこんなにも少数派の人たちに出くわすの?って。


https://theculturetrip.com

インターネットで検索してみても特に、障がい者と大邱について書かれたものはなかった。今回2017年に訪れた大邱は、私が2005年に初めて韓国に来た時の雰囲気に少し似ている。つまり12年前のソウルに似ているということ。

街の中心部はソウルとは変わらなかったけれども、人々の暮らしというか、そういう雰囲気。言葉では表せませんが…。

仁川の松島

https://koreaexpose.com

で、最終日は仁川のソンドというホテルに泊まってきました。この写真の右にあるホテルです。ここは大邱と全く違って、ドバイのようなところ。

Incheon Free Economic Zone つまり、自由経済区に指定されていて外資系を呼び込んでいる地区です。

つまり、歴史も何もない海の上を埋め立てたような場所に、高層ビルが立ち並び、ニューヨークのセントラルパークを真似して、高層ビル群の真ん中に、大きな公園がある。

もちろん、住んでいる人たちの所得も大邱とはかなりの差があるし、仁川空港からも近いので大邱よりもオープンな土地柄。私みたいな、みなとみらい好きの人間には合っているかも?と思いました。けれども、やはり中国に近い土地というコトもあって、少し空気が気になりました。

また、去年マザーと一緒に韓国の済州島に行ったきり海外には行っていませんでしたが、やはり距離的に近い韓国とは言え、気持ち的に日本から離れたというなんとも言えない快感が旅行を楽しくさせる。また、ちょっと日本から距離を置くことで、再度、日本は素晴らしい国だということを再認識させられる。

海外旅行ってそういうことをまた考えさせてくれるいい機会なんだなと再度感じた。

今回の旅行のまとめ。
以前のように、気休め程度に韓国に短期旅行をしてリセットをしようと思った。そういう旅行先としては、気軽に行けて、あまり人の干渉が少ない韓国は私にとっては気楽だ。けどね、韓国のウォンってどうしてもお金に見えない…。(笑)

こんな記事もオススメです。
「多言語話者、マルチリンガルになるための勉強法とは?」


関東在住の私が、関西をすっ飛ばして韓国に行く理由 関東在住の私が、関西をすっ飛ばして韓国に行く理由 Reviewed by よこいりょうこ on 6月 11, 2017 Rating: 5

0 件のコメント:

MULTILINGIRL. Powered by Blogger.