新しいタイプのプロパガンダ!?多言語話者マルチリンガールが世界のレア情報を発信していきます♪

中国の上海と瀋陽に滞在中、メルトモ20人と会って気づいたこと




この記事では、24歳だった私が上海で何を経験して、そして何を見てきたのか、また上海滞在中に東北最大の都市、瀋陽にも行ってきたのでそちらでの経験も書いてきたいと思います♩

①なぜ北京じゃなく、上海だったのか?

http://www.essentialhommemag.com/best-rooftop-bars-tops-banyan-tree-shanghai-on-the-bund/

そもそも私は高校3年生くらいのときから、ずっと上海に憧れていた。中国というよりも、上海に憧れていました。

ニューヨークでもパリでもなく、上海だったのには理由がある。

・まず私の大好きな摩天楼都市だということ。
また上海には中国の各地方から人が集まっているため、中国の中でも多様性に富んだ環境であること。
将来、東京に飽きたら上海に移住。というふうに常に考えていたので種まきをしたかった。
将来、中国の経済は必ず伸びると思っていたので、中国式の色々を若いうちに体験したかった

などなどである。

そんな24歳だった私は、とにかくオンラインには中国人友達がたくさんいた。QQというチャットツールでいろんなコミュニティに入っては中国人と仲良くなったり。

また、あのころ拙かった私の中国語で、中国人から日本の悪口をオンライン上で言われて、戦ったこともある。(笑)

そう。語学は、ブチって切れたときに覚えるものだというコトもこの中国語を学ぶ過程でわかったことである。

②上海に数ヶ月住むことになった契機とは?

http://www.yuyufashionbook.com/shanghai-fashion-week-dairy-2/

たまたま私は東京でデータ入力のつまらないアルバイトをしていた時、私と一緒に旅行をしたこともある音楽家からIT企業の社員に転身した友達が、上海で働きだしたので、一緒に住ませてもらうことになったというだけである。

あの当時、私はもう日本では働きたくないと思っていました。既に日本という国に飽きていたし、東京の活気の無さよりも、上海やソウルの活気のある感じのほうが好きだったので…。

③上海に何しに行ったわけ?まさか、オトコ探しとかじゃないわよね?

http://www.dailymail.co.uk/news/peoplesdaily/article-3126580/Chinese-Handsome-bus-conductor-overnight-celebrity.html

当初、大学にも行ったことのなかった当時の私は、通信の大学に通っていた。つまり海外に住みながら、通信の大学を卒業しようと思っていたのです。なのでスーツケースに教材をばかりつめて上海に向かいました。

また、上海で仕事を探したけれども大卒ではなかったのであまり自分のしたい仕事は見つからず。

なので、割り切って、上海を一ヵ月で去ると決めた。その時思ったのが、せめて中国人ともっと会いたいという気持ちだった。ただ上海に来ただけでは、街を歩いて中国人を見ることはできても、直接交友関係を作ることにもっていくまで難しい。なので、オンラインでいろんな中国人に会おうと声をかけてみた。

④上海ではどんなメルトモと会った?


中国語ができると、オンライン上で中国人の友達を作りやすくなるのは言うまでもない。中国語をかじったことのある人はたくさんいても、それをオンライン上で友達を探すツールとして使おう!と思えている人はまだまだ少ない。けれども中国には13億人、それよりもっと多くの人たちが住んでいるので、オンライン上では日本人であればすぐに友達を作ることができる。

「オンラインで中国人の友達を増やす方法、6つのツールの紹介」

私は、日本語を学びたい中国人などに声をかけてみた。またちょっくら彼氏も探してみた。(笑)彼氏って行っても、1ヶ月後に上海を去る私にとってそれは彼氏ではなく、一時のデートをしてみたかったというくらいかしら?(笑)

上海で会った人たちは、ほとんどが地方出身の人だった。生粋の上海人はごく稀。

私が思うに上海では上海人を探すほうが難しいのではないか?とまで思ったり。また、面白いことに、上海人と他の中国人は色々な意味で、身分が違ったりする。つまり上海人であることのほうがステータスが高い。

それはいいとして、思ったのが、上海に住んでいる中国人と北京に住んでいる中国人の全体的な違いを感じ取ることができたことかもしれない。




私が会ったのは、当時24歳だったので同じ年代くらいの人たちだったのですが、とにかく私にお金を結構使う人が多かったような気がした。(あとで裏がある?w)

たとえば、ハルビン出身の男子の場合、浦東の近くの巨大なショッピングセンターに入っているカラオケ(日本よりも高い)で普通にお金を使っていたり、カラオケ終わった後に、意味もなく私に対してお菓子を買ってくれたりという感じ。

どう考えても月給そんなにもらっていないはずなのに、外からきたお客さん、つまり日本人である私には、おもてなしをしようとする。これが中国人スタイルなのだと感じた。

なんだろう、日本人が思っているオモテナシと、中国人が思っているオモテナシは違う気がする。日本人のオモテナシは、飾り付けがあり、心からのオモテナシではないように思えるのに対して、中国人がしようとする中国式のオモテナシは飾り付けはないけれども、心のこもったもの。というふうに私は常に感じるようになった。

このハルビン人の男性だけでなく、私が女性だから?という理由もあってか、中国人の男性はいつも奢ってくれたりする。また上海人の女性とも会ったけれども、お姉さん肌の人で、私をかわいがってくれたりさえした。(笑)

⑤瀋陽で感じた中国人男子の優しさ

(瀋陽は北京以北最大の大都市)

私は上海に滞在中の数カ月の間、2週間ほど瀋陽にも滞在していた。上海には家があったので、荷物など部屋において、瀋陽へレッツゴー!という感じだ。

なぜ私が瀋陽という日本人にあまり知られていない場所を選んだのか?それは、

・北海道から地理的に近い大都市
・中国と朝鮮半島の間にあり、中国語と韓国語どちらも使える場所でもある(朝鮮族が多いので)
・日本時代を経験している老人もたくさん住んでいる
・気候的に北海道と近いので東京よりも瀋陽の気候が好き

などなど。

中国東北部の中国人は、また上海人や北京人とも全然違う。大連の空港に降り立った瞬間、空港の店員はなぜか日本人に近く見えた。上海や北京では不愛想な接客しかしない人たちが、大連では笑顔で対応してくれたり、ビジネスとしてのおもてなしのやり方は少し日本人に近い気がした。

大連には日系企業がたくさんあるし、唯一日本企業に対するデモなどもほとんど起こらない場所でもある。

また瀋陽での2週間は中国語の学習に時間を使っていたのですが、積極的に自分からも友達を探したりした。

話しかけたりすると、日本のことが好きな人が多かったし、また瀋陽は日本人が少ないこともあり、かなり珍しがられる。けれども、韓国人に間違われることが多かった。というのも、瀋陽には韓国系企業も多く、日本人よりも先に韓国人を思い浮かべる人が多いため。

そもそも瀋陽人はこの街に日本人が観光しに来るなんて思っていないからです。

そんな瀋陽での一番の出来事といえば、たまたまデパートの最上階で中国全土の歌手オーディションが開催されていた時、たまたま私が聞いていた洋楽を、ある中国人男子が歌っていて、連絡先を教えてもらったことから繋がることになった、中国人男性との出会いだった。

その中国人男性は私よりも2歳くらい年下で、インターネットの動画サイトで洋楽を歌ったりしている。

そう、 I am yours を歌っていた…。瀋陽にあと一週間滞在している。ということを告げると、その彼の友達と一緒に家に招待してくれた。

ここが中国の面白いところ。外のものをこうやって自分の家に招待する。こういうのは中国で何度も経験してきた。

料理を作ったり、ギターを聞いたり、一緒に歌を歌ったり。

まるで私が20歳の時にニューヨークのブルックリンで白人女性二人に声をかけられて、その夜彼女の主催するバーベキューに参加したとき、夜部屋の中でダンスしたときのような感覚。

その後、北京でも会うことになる。(笑)→彼はその後、北京の報道局に就職したけれども、辞めて現在は北京のバーでギターを弾いている。

⑥現在の中国の若者と日本の若者の違い


この、いろんなメルトモと会ってみるということで感じたのは、これから日本を動かしていく現在の若者と、そしてこれから中国語動かしていく中国の若者の、エネルギーが全く違う点かもしれない。

明らかに中国人の若者のほうが、やってやる!という意気込みがあるように思える。中国人の若者のほうが危機感もあり、また中国という巨大な市場で成功してやろう!という意気込みがある人も多いように思える。

それに対して日本人の若い人たちの場合、全体的に一つの会社に縋りつくということしか考えていないようにも思えた。

私が会ってきた中国人の若者は、たまたまかもしれないけれども、とにかく生きることに対してのエネルギーが強く、社交的に見えました。

そんな人たちからたくさんのエネルギーをもらって今の私がいるとも思っている。


⑦私が中国人のメルトモと会って、この上海と瀋陽で感じたこと


中国には何度も来ていますが、私の中では日本も韓国も中国も全部自分のもののように思えるようになったことです。中国や韓国に来るまでは、北海道から沖縄までしか自分の地図の中にはなかった。

けれども、これらの国になども来るようになってからは、私の地図は北海道から香港までというように、常に中国や韓国が地図の中に入っているイメージにになりました。

また、日本では起業家が育ちにくい環境ですが、中国や韓国では起業したい人も日本人に比べて多いので、そういうエネルギッシュなパワーをもらえるという点で、とてもよかったと思っています。

もし日本にだけしか住んでいなかったり、中国や韓国に友達がいなければ、もしかしたら毎日みるニュースの報道に惑わされて、中国や韓国の悪口を言っていたかもしれない。けれども、どの国でも隣国同士は仲が悪いものであり、また日本の主張が中国では通用しない場合もあれば、中国の主張が日本でも通じない場合もある。けれども、だからといって闇雲に批判するだけでなく、解決していこうという姿勢を持つようになりました。

また私にとっては中国も韓国も行動範囲である。(笑)

世界は広い。行動してみるだけで、また世界が違って見えるかもしれない。




中国の上海と瀋陽に滞在中、メルトモ20人と会って気づいたこと 中国の上海と瀋陽に滞在中、メルトモ20人と会って気づいたこと Reviewed by よこいりょうこ on 7月 02, 2017 Rating: 5

0 件のコメント:

MULTILINGIRL. Powered by Blogger.