新しいタイプのプロパガンダ!?多言語話者マルチリンガールが世界のレア情報を発信していきます♪

ノルウェー語を勉強するメリット・需要・重要性




ノルウェーと聞くと、まず誰もが思い浮かぶのが村上春樹のノルウェーの森ではないか?(笑)そんなノルウェーはフランスやドイツのように欧州連合つまりEUの加盟国ではない。つまりそんな連合に入らなくても、俺たちは自分たちでやってけるぜぃ。みたいな人たちがノルウェーなのです。これはスイスも同じ。つまり、ノルウェーやスイスは一人当たりのGDP、つまり収入が高く、資源や金融で安定した経済を保てているので、欧州連合に入って色々とお金を出させられるのを嫌がっているのではないか?という私のような素人な意見ですが…。

で、ノルウェーってイギリスのほうにあると言ったほうが、分かりやすいかもしれません。この国では、もちろんノルウェー語を話す。けれどもノルウェー人は英語が上手なので外国人がノルウェーに行っても、英語で話すことのほうが多いだろう。

しかし、英語で話しかける人が多い中、日本人がいきなりノルウェー人にノルウェー語で話しかけたら、彼らからとったら、日本に数少ないノルウェー語を話せる人を見つけた!ということになる。つまり、ノルウェーが本当に好きな人の場合、やはり現地のノルウェー語を勉強したほうがいいのです。

この記事では、ノルウェー語のメリットや需要・重要性などを書いていきたいと思います。

①オスロにCBDが誕生


ノルウェーと聞くと、ド田舎なんだべ?と思われがちですが、オスロという程よい都市があり、そこにはフィヨルド・シティというプロジェクトが進行中、この写真はまさにそのフィヨルド・シティです。フィヨルドシティとは、ノルウェーの首都オスロに開発中の丸の内地区のような機能を持つ地区です。

つまり、この何もなさそうなイメージのノルウェーにも、シンガポールみたいに高層ビルが乱立するようなCBD(中心業務地区)が完成しつつある。

ド田舎よりは、札幌の中心部!くらいに程よい街があったほうがいいに決まっている。そういう意味でも、別にノルウェーを敬遠する必要はない。むしろ、日本人が知らないオスロという程よい都会で、知的なノルウェー人と交流するのも、生き方としてはいいかもしれない。

北欧で一番の都会と言えば、スウェーデンのストックホルムですが、スウェーデンのほうはフランスのパリのような派手さがある一方、オスロのほうはドイツのように、もっとシンプルと言われているので、そういう感じが好きな人には向いているのかもしれません!

②ノルウェー語は実は英語にそっくり?


発音を聞かなければ、なんだか英語を聴いているような感じもする言語。あきらかにフランス語とかスペイン語とかとはリズム感が違う。なぜかはわかりますか?

それは、まず言語系統が英語に近いのです。

フランス語・スペイン語・イタリア語の場合、言語系統をたどっていくと、これらの言語はどれも、インド・ヨーロッパ語族>ロマンス諸語となるのですが、ノルウェー語の場合、インド・ヨーロッパ語族>ゲルマン語派となり、ノルウェー語、ドイツ語、英語、オランダ語、スウェーデン語など、いわゆる北ヨーロッパの言語は、すべてゲルマン語派になります。

ここで覚えてほしいのが英語もゲルマン語派ということです。ゲルマンを英語にすると、 German になりますよね?つまり、英語はドイツ語に近いということです。

なので、ドイツ語・英語・ノルウェー語は密接に関係しています。

またスペイン語・フランス語・イタリア語などは、シラブルタイミングという発音法なのに対して、英語・ノルウェー語はストレスタイミングとなり、アクセント重視型の言語となります。なので、ノルウェー人からすると英語はとても簡単なのです。



余談ですが、ノルウェーと同じスカンジナビアの国、つまり北欧の国には、フィンランドと言う国もありますが、ちょうどこの地図の左上の青くなっている部分。

この国とハンガリーという国はちょっと特別で、ヨーロッパでありながら、

インド・ヨーロッパ語族

とはかけなはれた言語を使っています。その名も、ウラル語族

インドのヒンディー語やイランのペルシア語でさえ、インド・ヨーロッパ語族
なのに、ヨーロッパに位置するフィンランドとハンガリーの言語は、ウラル語族なのです。あら、ちょっと脱線しすぎちゃいましたね‥。次回、フィンランド語系の記事で書くことにします。(笑)
「ハンガリー語を勉強するメリット、需要、重要性」

③白人・金髪だけではなく、人種が多様化している?


ノルウェーと聞くと、金髪しかいないんじゃないの?とか思われるのですが、実はノルウェーも移民を受け入れていて、結構人種が多様化しているので、日本人が行っても別にすっごく浮くわけではないと思います。その分、ノルウェー人のみならず他の国籍出身の人とも交流でき、楽しい交友関係を構築できると思います。

外国籍の人口をランキング化するとこうなります。
01.ポーランド=10万人
02.リトアニア=4万人
03.ソマリア=4万人
04.スウェーデン=3万人
05.パキスタン=3万人
06.イラク=3万人
07.ドイツ=2万人
08.エリトリア=2万人
09.フィリピン=2万人
10.ベトナム=2万人




11.シリア=2万人
12.デンマーク=2万人
13.イラン=2万人
14.ロシア=2万人
15.アフガニスタン=1万人

となっている。

つまり、私の大好きなアラビア語話者が、5万人もいる…。また人口が500万人くらいなのにもかかわらず、国籍が多様だ。日本人がノルウェーに住むと、ベトナム人とか同じ東洋の人たちが寄ってくるのではないか?(笑)

Reference Site
https://en.wikipedia.org/wiki/Demographics_of_Norway

④とにかく人間の質を求めている人にオススメしたい言語


ノルウェーは面白い。なんだろう、よくスウェーデンとも比較されると思うのですが、ヨーロッパ人が言うには、スウェーデンにはもっと派手さがあるけれども、ノルウェーはそれがない感じ。もっとわかりやすく言うなら、北欧のフランスがスウェーデンで北欧のドイツがノルウェーかも知れない。

人間の幸福度も世界レベルで上位の国であり、また国民の所得も高いので、ノルウェー人からすると、なんで日本人の給料そんな低いの?っていう話になるそうです。

日本ではノルウェーのことはあまり知られていませんが、そういう国に敢えて行き、日本人と全く違った感覚を持ちながらも、考え方や金銭面でも豊かなノルウェー人と関わることで、新しいアイデアに繋がっていくと思います。

褒めすぎるとすれば、ドイツを縮小したような国でしょうか?(笑)


⑤日本の皇室ともつながりが深い


大変貴重な動画です。天皇皇后両陛下とノルウェー王室との交流がこれほど長いということが分かる動画。こういう動画ってあまり再生されていなくて、まさに私が宝を取り出してきた感じです。(笑)

⑥食事が健康的。平均寿命が高い!


なので、ノルウェー料理をみても基本的に海産物が多いようにも思える。同じ捕鯨文化ですし、日本に通ずるところがあるのかも。やはり魚が関係?

また、ロシアから離れていているので、フィンランドよりはちょっとした安全感があるかもしれない。


⑦領土が実は南半球にもあるって知ってた?


ノルウェーって北欧の国だけれども、北極とか南極の近くに一応領土を持っている。彼らからすると、俺らは北極にも南極の近くにも領土あるんだぜーという感じになります。

日本よりはるかに領土が広い。


⑧女性平等の国で、堂々の世界ナンバーワン
これは、直接、ノルウェーを訪れることで、勉強する価値があるかもしれない。やはり、日本にないものを持っているもので、将来日本にも導入できそうな価値観がある国に行くことは、言語のみならず、新しいものを吸収する行動としてとても自分自身の経験にプラスになりますよね。ノルウェーでの常識はどのようなものなのか?また日本との違いは何なのか?ということを生活の中で考えることで、将来日本にとって変革者の立場になるということもあり得ます。

⑨簡単なノルウェー語をご紹介♩
ノルウェー語って英語では、
Norwegian [nɔːrˈwiːdʒən] ノーウィージョン といいます。下線部を引いた発音が、地域の意味を表す、 region [ˈridʒən]   リージョンにかなり似ています。

ノルウェー語なんて英語で表現することは滅多にないと思いますが、この発音パターンは覚えておいて損はないです。

以下、URLからのものになるのですが、いつでもこの記事を見たときに、ノルウェー語も学べるように書かせていただきます。

こんにちは → God dag (グダーグ)
おはよう → God morgen (グモーン)
こんばんは → God kveld (グクヴェル)
おやすみなさい → God natt (グナット)
お元気ですか → Hvordan har du det? (ヴルダン ハール ドゥ デ?)
元気です → Fint, takk (フィン タック)
はい → Ja (ヤー)
いいえ → Nei (ナイ)
日本 → Japan (ヤーパン)
ノルウェー → Norge (ノルゲ)
私の名前はリョウコです → Jeg heter Ryoko (ヤイ ヘーテル リョウコ)
私は日本からきました → Jeg er fra Japan (ヤイ アル フラ ヤーパン)
さようなら → Ha det (ハーデ)
ありがとう → Takk (タック)
はい、ありがとう → Ja, takk (ヤー タック)
いいえ、けっこうです → Nei, takk (ナイ タック)
ごちそうさま → Takk for maten (タック フォ マーテン)
どうぞ → Vaer saa god (ヴァッショグ)
乾杯! → Skaal (スコール)
メリークリスマス → God jul (グ ユール)
あけましておめでとう → Godt nytt år (ゴット ニット オール)
ようこそ → Velkommen (ヴェルコンメン)
また会いましょう → Vi ses (ヴィーセース)

Reference Site
https://www.norway.no/ja/japan

こんな記事もオススメです。
「複数言語を操るマルチリンガルになるためには?」


ノルウェー語を勉強するメリット・需要・重要性 ノルウェー語を勉強するメリット・需要・重要性 Reviewed by よこいりょうこ on 7月 31, 2017 Rating: 5

0 件のコメント:

MULTILINGIRL. Powered by Blogger.