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なぜ日本には、大量の本を背負ったロバが多いの?行動に移す方法を教えよう




私はよく思うことがある。日本には大量の本を背負ったロバが多いのではないか?ということだ。大量の本を背負ったロバとはどういう意味なのか?

私はこの言葉を、ユダヤ教の教典(経典ではなく教典)で読んだ。つまり、簡単に言えば、知識だけ過剰にあるけれども、行動が伴っていない人のことです。

日本人は他の国に比べても本をたくさん読む国民だと言われている。面白い話ですが、日本というのは、本を読む日が多い。とも解釈することができるのだそう。

電車に乗ればわかるけれども、本を読んでいる人がたくさんいる。これは韓国や中国の電車に乗ってもあまり本を読んでいる人がいないのとは対照的である。

また韓国人がブログで書いているように、日本の書店はかなり充実している。なので、日本では誰でも簡単にいろんな情報が手に入る社会が築けていると思う。

①本を読むこと=頭が良いとは違う


そもそも頭が良い。と気軽にみな使っているけれども、頭が良いという表現は、定義が明確ではない。勉強できる、つまり暗記することなど覚えることが得意なのか?それとも、気遣いができるから、この人は頭がいいのか?

頭が良い!も使う人によって、その意味は変わってくる。
賢い。という意味は、智慧や才能が優れているという意味もあることからもわかるように、自分の経験によって判断する力が他の人よりも優れている意味にも取れると思う。

つまり、本をたくさん読んでいろんなことを知っているにも関わらず、家庭ではうまくいっていなかったり、良好な友人関係を気づけていない、また常にイライラしているような人は、ざらにいる。

学力だけを若いうちに追い求めてきた人と、幼児期に人間関係で苦労した人には確実に、人格に差がでてくる。それは大人になったときに、人の性格に影響を与えるものかもしれない。

私の周りには、勉強だけに集中してきた人も結構いる。そういう人たちの中には、若い時遊んだことがないから、30歳近くになって遊んだりする人もいる。

そう。北欧などと違い、日本では人間力について勉強をするというような授業はない。ただ数学やら英語やら、実用的なものからそうでないものまで、頭に詰め込むスタイル。それで、一番人格形成に重要な20歳までを、費やしてしまうのはもったいないかもしれない。

けれども、それが人生において必要がないとわかっていて、違うことに時間を使って成功している人も私は知っている。

ま、人それぞれってことで。果たして何が重要なのかは、私にもわからないわ?(笑)

②冒険心を失った現代の日本人
日本がバブルの時代だった1970年代、私はまだ生まれていなかったので、その当時のことは知りませんし語ることはできません。そのバブルという経験があったからこそ今の日本があるわけですが…。

今後、目まぐるしく世界の国々と日本との位置づけは変わってくるように思う。つまり、日米欧が豊かだった時代から、今は中国やアセアン、中東、さまざまな地域に中流層が増えてきましたが、あと数十年もすれば、それがもっと拡大して、日本は過去の栄光にばかりしがみ付いてはいられなくなる。

そんな中、内に籠っている日本人が多いのでは?と思うのです。それは何も若者だけでなく、総合的に。

つまり、ちょっと海外旅行で韓国やタイに行った。っていう人はたくさんいるけれども、実際、その国のことについていろいろ調べようと思った人はそれほど多くない。

なので、ただ現地に行って風景を楽しんできただけに過ぎない。と私は思うのです。

とりわけ私がかかわっている人の中には、外国で起業している人も多い。というのも、私のメンティーさんのほとんどは海外在住の起業家です。(笑)

このように、外に出て活躍している日本人は意外と多い。けれども、やはり東京の街を歩いていても、人々から聞こえる話にあまり活気が感じられなく、平和ボケをしている人たちしかいないなー。とツクヅク思う。

リスクを背負ってまで、人生の夢を叶えようとする活力のある人に、なかなか東京の街を歩いていも会えない。

ただ外見だけを繕って、洋服でごまかしている人がなんと多いことか?と思ったりする。これが、発展途上国だと、洋服は汚いけれども、笑顔や生きる活力が本当に伝わったりする。




③グローバルマインドを持つことのススメ
海外に行かなくても、海外の文化に興味があったり、また同様に日本の文化に興味があったりして、外国人と積極的に話そうとする人もいる。

私のブログでも何度も書いているけれども、やはり一生を日本人とだけで終わってしまうのはあまりにも悲しいと思う。せっかく奇跡的に地球に生まれてきたのに、日本語圏の人たちとだけ関わっていたら、そりゃひねくれ者になるのではないか?と私は考えるからです。ひねくれ者は、最近私が好んで使う言葉ですが、つまり同じ民族とだけ関わっている場合と、そうではない場合、つまりもっと違う国の人たちと関わろうとする姿勢がある場合、その人の人格すら変えてしまうと思うのである。

たとえば、アフリカに青年海外協力隊に行っている私の友達がいますが、

「フランス語を駆使し、ベナン共和国で活躍する日本人女性を取材」

彼女の場合、現地で泣いたり、感動したり、病気したり、色々体験されているようです。決してこのような経験は日本で暮らしている人にはできなく、この経験が今後、彼女の人格に強く影響を与えると思うし、また彼女のようにアフリカという日本と全く異なる地で生活したという経験は、お金には決して変えることのできないものになっているはずである。

④お金を貯めることはできても、時間を貯めることはできない


お金は節約したり、使い方を間違わなければ貯まっていきますが、過ぎ去った時間は決してもう戻ってこない。

誰かがこのようにアフリカの貧困のために自分の人生の一部分の時間を使っているとき、ある人は女の子にナンパすることだけを考えて、渋谷の街に出ているかもしれない。また自分のコンプレックスを克服しようとして、見栄を張って、自分らしさを失いながら、異性を追いかけているかもしれない。

日本は平和なので、そんなことしか楽しみがない。っていう人が多くなっている証拠だと思う。けど、日本人は貢献することで、人生を楽しむべきだとも私は思う。

そう、大富豪系の本にも多く書いてあることですが、お金は使い方さえ間違わなければ、自分に寄ってくるけれども、時間というのは貯めることができない。ただ過ぎていくだけなのである。

「大富豪を生み出す、ユダヤの教典「タルムード」とは?」

その時間をどううまく使うのか?というのは、今後、何をしたらいいのか?と考えたとき、一緒に考えなければならないものとなるはずである。

⑤大量の本を背負ったロバは行動するべき


つまらない老人になってしまっては終わり。どこの国にもそんな老人はいるかもしれませんが…。(笑)つまり何を言いたいかというと、自分の興味を持っていないことに関しても興味を持ち、交友関係を広げたり、また大量の本から得た知識を行動にしていくべきであると思う。

ある人は、自分を変えたいと思い、自己啓発系の本を何冊も買ってい入るが、相変わらず部屋は汚いまま、また友人を選びなさいと書かれていても、それが実行できていなかったり、今ある課題は何か?ということノートに書いてみなさいと書かれているのに、それを実行していない場合が多い。

これは英語にも言える。

さーて、明日から英語勉強するぞ!と思いついて大量の英語関連の本を買ってみたはいいけれども、知らない間に本だけが増えていて、自分の頭の中には英語が蓄積されていないどころか、英会話におけるアウトプットさえできていない。

何かを決めたら、何かを勉強し始めたら、行動することを忘れないでほしい。

Reference Site
https://www.quora.com/Why-did-the-Qur%E2%80%99an-call-some-Jews-monkeys-pigs-and-donkeys

⑥どうやって行動に移すべき?


それは簡単だ。毎日10分から始めればいいだけのこと。例えば私の場合は、アラビア語の勉強を仕事の間の10分だけに限定して数ヶ月やったりした。それでも、一年くらい経つと、ユーチューブでアラブ人が分かるレベルで話すことができるようになる。

「アラビア語の勉強をはじめて1年。動画でスピーチを公開中」

なぜ10分なのか?というのは結構面白いところである。実は10分を毎日続けていると、もっとやりたいという欲が出てきて、無意識のうちに結構勉強をしていたりする…。

ちなみにこの方法で、次はフランス語で動画を公開しようとたくらんでいます(笑)

また自己啓発本などは買ったら、自分が実行できたことなどから塗りつぶして、実行できていないことをリストアップしてみて、毎日ひとつずつ取り入れていくなどである。

あとは、生活習慣が変わってくると、付き合いもどんどん変わっていく。時間は過ぎていくだけ、だったら、自分らしく生きようじゃないか。

どこかに行く、何かを得ることを目標にするのではなく、人生の中で何をするのか?を考えることに集中しようじゃないか。

こんな記事もオススメです。
「多言語話者、マルチリンガルになるための勉強法とは?」



なぜ日本には、大量の本を背負ったロバが多いの?行動に移す方法を教えよう なぜ日本には、大量の本を背負ったロバが多いの?行動に移す方法を教えよう Reviewed by よこいりょうこ on 7月 09, 2017 Rating: 5

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