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愛されたいと思い続ける、受身な日本人に教えよう。人生を豊かに変える方法とは?





最近、ひねくれ者の人が私の目に留まるようになった。

ひねくれ者とはどんな人のことを言うのか?
性質がねじけて素直でない者。
と国語辞書にはでてきた。

インターネットの書き込みを見ていても、ただ批判だけしかしないで自分の意見を言わない人。人の話を聞こうとしない人。また社会で自分勝手な行動をとる人など。色々あるのですが…。

普段は意識していなかったからかもしれませんが、そういう人が最近目につくようになった。

で、今まで薄々と感じていたのですが、そういう人たちの共通点を最近見つけ出した。というよりも、確信し始めた。

私なりの結論は案外簡単で、言うなら、
人生において何をしていいのかわからない人たちだということです。

つまり、目標がない。

人生における自分の役割や、自分がどんな仕事して社会に貢献できるのか?またどんな人と一緒になると幸せになれるか?などよくわかっていない人たちが多い気がするのです。

これらすべてに共通するのは、自分自身を知らない。ということ。

昔から相手を知るには自分自身を知らなければならないと言われていますが、多くの人は自分とはどんな人間なのか?どんな風にみられているのかということを、今までの自分の人生の出来事などを時系列にして、ノートに書きだすなりしたことがないのではないか?

自分とはどういう人間なのか?ということを手っ取り早く知る最良の方法が、死をイメージすることだそうです。つまり、自分の葬式をイメージして、どんな人たちが自分の葬式にやってくるのか?つまり、最後には、誰が自分のために葬式に来てくれるのか?

とか、

その葬式で、そこに参加している人たちから、”あいつは、こんなやつだったよな”と言われたい。そのこんなやつ。とは何なのか?ということに尽きるのだそう。

自己啓発系のセミナーに参加してみると、

人生80年というふうに考えたとして、今現在から80歳までに何をするのかをすべて計画的に書かされたりする。

また、80歳まで生活するには、お金がいくら必要なのか、ということも書かなければならない。

多くの人たちは給料が上がることばかりを求めて生きているけれども、実際80歳までにいくらあれば、とりあえず生活できる。というふうに計算している人は、少ない。

私の周りでも、高学歴の人が結構いますが、そういうことを聞いても、計算したことがないという人ばかりです。

①人生における二つの欲求


一つは愛し愛されたいと思う気持ち。もう一つは、社会で成功したい。つまり生きていくために他人と競争しなければならないという事だと思う。

特に、女性の場合、給料をたくさん稼いできてくれる旦那さんがいれば、結婚すればあとは愛し愛されることに集中すればいい。子どもを愛したり、旦那を愛したり、女性が得意な愛することに集中すればいい。

けれども、ちょっとイタい女性は、愛されるほうだけに集中しようとする。つまり、女性は愛されて当たり前と思い込んでいる類の人です。こういう女性はいろいろと愛し愛されることに関して、失敗しやすい。

私がいろんな人たちを観察していると、イケメンでも美女でも、恋人ができない人が多くいる。彼らの一部には自分は愛されるのが当たり前と思い込んでいる人たちもいる。
そして、愛されると思い込んでいるからこそ、ずっと受け身であり、年を取るにつれて、そういう経験がないためか、訳が分からなくなってくる。つまり、イタい大人になってしまう。

また、韓国でよくみてきたのですが、外見だけを重視して一緒になったりすると、失敗するケースが多い。そういう人たちは、自分は愛される側と思い込んでいるもの同士がくっつくので失敗しやすいということ。

また男性だからガツガツ女性を守ってあげようとするとか、女性だから守られたいと思っているとか、そういう一般的に言われていることって実際は、ほとんどが逆だったりする。つまり、みな自分がかわいいのだから。

②多くの日本人はただ待っているだけ


海外のいろんな人たちと接するようになって私なりに感じたことは、私と同じ同年代の人は特に、ハングリー精神がない。

お金を失うのが怖いから、

・自分に投資しようとしないで貯金だけ増えていく人
・日本の先行きを考えたこともないから、あとでまた働けばお金なんて手に入るだろうと楽観的に何も考えず、どんどん消費して借金を抱える人
・恋愛なんて面倒くさいから避けている人
・海外はアメリカ以外は日本より進んでいないからと思い込んで日本に閉じこもっている人
・英語ができないと思い込んで行動しない人
・貴重な時間を重要なことだけに使わず、テレビやスマホでネットサーフィンぐばかりしている人

とにかく、日本人は待っている人が多いと感じる。それは国際交流のイベントなんか行くとわかる。国際交流のイベントには日本人と外国人が集まるけれども、受身の日本人と能動的にどんどん失敗してでもいろんな人に声をかけようとする日本人2パターンを見ることができる。これは見ている側もよい勉強になる。

受身の日本人はただ待っているだけだから、何も感じることはない。けれども、能動的にいろんな人に声をかけた日本人は、無視されたり、話が合わなかったり、といろんな経験をしてあれこれ考える。そして、自分はどんなタイプの人たちに受け入れられやすいのか?なども分かってくる。






つまり、20代をそのまま会社員として言われたことだけしかやってこなかった人と、たとえ大企業の会社員ではなかったり、就職すらしていないけれども、人生における自分の目標を持ちつつ、能動的に動いてきた人とでは、人格にかなりの差が出てしまう。

こういうものというのは、日本の社会だけに留まっている人にはわからないのですが、外国人からも魅力的な人に映るのです。

つまり、私は時間はお金では買えないものだし、その若いときにお金を使って人生でもっとも豊かなことは何か?と考えたり、何を人生で成し遂げたいのか?ということをよく考えることに時間を費やしてほしいと思っている。

そういうことを知ることができれば、今自分は、

どんな人たちと付き合うべきなのか?
何を学ぶべきなのか?
どんな環境に移動するべきなのか?

が見えてくる。

それも、やはり全部は葬式の時、どんな人だったと言われたいか?ということがポイントです。


③人生を豊かに変えるためには?


私が思う最良方法は、友達を変えること。友達といっても、ドイツ語圏などでは、

友達(Freund)という言葉は、本当の友達にしか使わないで、その他の人たちは知り合いなどと表現する国もあるように、お互い理解できて、愛してあげることができて、または愛してくれる友達のこと。

日本では、親友や友達という言葉が存在するのに、ほとんどの場合、なんでもかんでも友達で済ませている。曖昧にするのが好きな国なのだ。

ちなみにアメリカや日本では、知り合い(acquaintance) という単語があるにもかかわらず、すべてを友達としてしまう傾向があるそうです。
「ドイツ人とアメリカ人の違い【ドイツの反応】」

なので、自分の中で友人に対して優先順位をつけることができなくなってしまっているのではないか?また友人に対して優先順位をつけることはいけないことだと勝手に思い込んでいると思う。

質の良いものを食べるのと同じで、自分に合った質の良い友達とやはり付き合ったほうがいい。もちろん、違う考え方を持つ友達も大切だけれども、まずは数人だけお互い愛し愛される関係の友達を作るのがいいのではないか?

そんな私も今いる友達のほんの数人は、愛し愛される関係である。しかも、日本人だけではない。

日本人もいれば、アメリカ人もいる。また韓国人もいる。

多くの人が、会社や同級生などの友達とずっとつるんでいる。つまり、自分の友達2人が、お互いに友達ということが多い。

これはどういうことかというと、もしその1人の友達に何かを相談したとき、もう1人の友達にも話が伝わってしまっている可能性もあるということ。またそうやって友達同士が知り合いだと、全く異なったグループに属する知り合いは増えない。

なので、人間関係を豊かにしたいのなら、まったく異なる国の人と、思いっきり仲良くなるとか、まったく趣味が異なる人たちと、そういう交流会やイベントなどで仲良くなる。

というのが、人間関係において人生を豊かにする最良の方法なのだそうです。


④なぜ、日本人同士でつるまなきゃいけない?


日本人同士でつるんでいるということは、

それを魚に例えると、同じ魚同士で同じ場所で関わっているだけである。

つまり、そこから出ようと考えなかった人は、それで一生が終わる。けれども、西洋の世界や中華の世界、イスラムの世界など、世界にはいろんな文明があるわけで、どこかに飛び込むということは、人生の中で選択できる幅も広がるのだと思うのです。

こういう考え方がとても重要。

つまり、今日本にいるからといって、別に日本人とだけつるまなくてもいいと私は思う。

ひねくれ者は、日本でしか暮らせない。とか、自分は誰からも愛されていない。これからもずっと愛されることもないんだと思い込んでいる人に多いと思う。そういう諦めモードから、外見的な努力を怠ったり、また言動も乱雑になる。

特にひどいのが最近の一部の男性。自分は女の子にモテないんだ。とかトラウマになっている。だとか言ってアプローチすらできなくなっている。けれども、別に日本人女性じゃなくてもええやん?と私は思ったりする。

そういうマインドを持つことは、人生を豊かにするのではないか?たとえば、日本人が日本人だけしか愛せないというのは、韓国人が韓国人しか愛せないというのと同じことである。(笑)

なので、私は日本で友達を作ろうとか、恋人を作ろうという考えがそもそもない。日本地図を見ているのではなく、常に世界地図を頭の中で広げています。

そういうふうに考えると、外国語で簡単な会話くらいできたらいいな。と思いませんか?外国語って何も就職だけのために使うツールではないのだから。

⑤オンラインや海外経験を通じて交友関係を増やしたら?


じゃ、海外にいけばいいじゃん?と私は言いたい。別に年齢なんて関係ないし、東南アジアにだってたくさん日系企業が求人を出している。

人生もういやだ。と思っている人がいるのなら、環境を変えるだけで、自分にどれだけチャンスがあるのかということが分かってくる。もちろんそれには色々な勉強も必要。インターネットで稼ぐにはどういうことをするべきとか、語学に堪能になるためにはどんな人たちと付き合って行ったらいいのか?とか…。

私が言っていることは一部の人たちにとっては、絶対に叶えられないと思われるかもしれませんが、

一つのところに留まって、同じ会社、同じ人間関係をずっと続けていると、色々な制約があるし、また本当に自分がしたかったことができないまま、老後を迎えることになる可能性もある。

ボーダレスな現代、海外に行くのは簡単だし、語学が自己啓発関連の本も充実しているのに、行動しないのはもったいないと思う。

海外でなくても、地方なら都内に出てみるとか、都内が飽き飽きしているのなら、地方に出てみるとか、自分の居場所を、そこに限定しないで働ける環境を作ること。

これは自分自身の人生を最も豊かにする方法だと思うのです。

愛されたいと思う一部の人たちに言いたい。

この小さい島国で何かをずっと待っているのと、外に出てもっと交友関係を広げる。どちらがいい?失敗することを楽しんで、自分から本当に得たいものを、いつでも探してほしい。

こんな記事もオススメです。
「多言語話者、マルチリンガルになるための勉強法とは?」





愛されたいと思い続ける、受身な日本人に教えよう。人生を豊かに変える方法とは? 愛されたいと思い続ける、受身な日本人に教えよう。人生を豊かに変える方法とは? Reviewed by よこいりょうこ on 7月 07, 2017 Rating: 5

1 件のコメント:

pageru tyavin さんのコメント...


(´−`)ノ 【こんばんわぁ】初めまして、ですね?
海外を旅したく、予てからよこいさんのpostを拝見してます〜。
blogの最後の文章に感化される次第です。^^;
この国だけでは、視野・器はたかが知れていると思えてなりません。
By pageru tyavin

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