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フランス語検定3級(APEF)に数ヶ月で合格する裏技。単語数は?




別に仕事で使わなくてもいいから、趣味の範囲でフランスが話せるようになりたい!フランス語学習者にはこのように思っている人が多い。そういうフランス語学習者が一番目標するべきレベルが、

フランス語検定の3級だと思う。

多言語話者のマルチリンガールから言わせると、

「中国語の日常会話は、新HSK4級の1200単語で十分です!」

で書いたように、およそ1000単語くらいをフランス語でも覚えておけば、この3級は突破できるレベルと考えています。



フランス語検定のページにもこのように、

簡単な日常表現を理解し、読み、書き、話し、書くことができる。

とはっきり書かれている。

この程度理解できると、フランス語でユーチューブなどでフランス人に対しても自分の気持ちを伝えたりできる。わからない単語はその都度調べればいいだけなので。

逆に会話で、複雑な文法はそれほど使わないので、やはりフランス語3級レベルでいいと私は考えている。(趣味程度でフランス語圏の交流を深めたい場合)

また単語を増強するのに、とっておきの本がある。私も持っているシリーズだけれど…。

その単語増強に便利な本は、これなら覚えられる!フランス語 単語帳というNHKが出版しているもの。単語と例文がとても見やすく、また私の友達で、東大のマルチリンガル秋山さんも使用しているという、お墨付きの単語帳だ。(笑)



たまに、こういう単語帳を中古で買おうとする人もいますが、私は基本的に定価で買っています。しかも、利便性を重視し、日本人が大事にしたがるカバーを捨てる。

だって、カバーをつけて、部屋に飾っとくために買ったんじゃないんだし。

そして、単語帳を開き、単語ではなく例文をどんどん読んでいく。そしたら必ず、フランス語なので、英語ににいている単語もあるわけだから、分かると思った単語は定規に沿ってきれいに横線を引いて、その線を引いたものはもう目に入らないようにする。

これを1日10分続けるだけでも、一ヵ月経つと、単語帳はどんどん横線で埋まっていく。すると、やった感もでてくる。

この時点でかなり単語は塗りつぶせる。すると、フランス語の過去問などをといていけばいい。英語がとりわけできる人にとって、フランス語の単語を推測するのは容易だし、また本気で3ヶ月で合格したいなら、上記に書いたように、10分ではなく、1日3時間くらいは費やせるだろう。

そういうことを考えれば、フランス語検定のHPにも書いてあるけど、200時間(3級を合格できる勉強時間)は、軽く超えられることになる。

ポイントはやはり、フランス語学習を始める初期段階で、

①発音の完全な習得→言語は誰もマスターできないが、言語の発音(子音・母音)はマスターできる。
②単語帳に沿って例文を読みまくる。

だと思っています。

以下はフランス語検定3級の長文のサンプル問題です。

Je suis père de quatre enfants. Le premier est né il y a 14 ans. Je
suis alors allé dans plusieurs magasins : je voulais retrouver les jouets* en
forme d’animaux que j’avais aimés quand j’étais petit. Mais on ne les
vendait plus. Donc, j’ai commencé à en fabriquer** moi-même.

これだけ読んでみても、
enfants=infant(幼児)
premier=premier って英語で初めのっていう意味だったよね?
14=年齢のことなんだな。
magasins=magazine(雑誌はフランス語でお店の意味だったなぁ!)
forme=form(形)
petit=日本語でいうプチってそういえばフランス語からきてた!
commence=commence(始めるの意味)
en=in 英語における in と フランス語の en ってスペル似てるなぁ!わかりやすっ!
fabriquer=fabricate(英語でも創り出すの意味)

なんて感じでいくつかは分かる単語がある。たとえフランス語を一度も勉強したことがなかったとしても…。

Reference Site
http://apefdapf.org/wp-content/uploads/2015/10/DAPF2008A30.pdf

この時点で、3分の1は理解できているのである。

けれども、これには条件がある。

ある程度、英語能力がある人ならこの3ヶ月というのは達成しやすいけれども、英語でも3級レベルに到達していないレベルだと、やはりコツコツ積み重ねるしかないかもしれない。とはいっても、1日2時間、6カ月勉強してフランス語検定3級に受からなかった場合、やり方をもう少し自分で考察してみなければならないだろう。

実はフランス語の発音は英語よりも日本人にとっては発しやすい言語なので、フランス語を勉強するのは楽しいかもしれません。

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フランス語検定3級(APEF)に数ヶ月で合格する裏技。単語数は? フランス語検定3級(APEF)に数ヶ月で合格する裏技。単語数は? Reviewed by よこいりょうこ on 7月 23, 2017 Rating: 5

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