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ベトナム、ラオス、カンボジア(旧インドシナ)ではフランス語がまだ話されている?




私が以前、英語で調べた情報によると、ベトナムでは今も、francophone countries として、数十万人がフランス語を話すということでした。

実際に、フランコフォニー国際機関というものがあり、

しかし、これには異議を唱えるものも多く。もし、そんなにいるのなら、おそらくベトナムでのフランス語留学がもっと宣伝されてもいいでしょう。

ちなみに、韓国が韓国(オブザーバー)国として加盟しているのが面白いところ。数十か国も加盟しているこのフランコフォニー国際機関ですが、その中でも、ベトナム・ラオス・カンボジアはオブサーバーなどではなく、本物のメンバーです。

フランス人からしたら、このフランコフォニー国際機関に加盟してる国の数こそが誇りそのものであったりする。実際に、フランス語が世界でたくさん話されているかどうかはおいといて…。(笑)



https://en.wikipedia.org/wiki/Organisation_internationale_de_la_Francophonie

けれども、フランス語好きな日本では

ベトナム=フランス語留学というふうにはあまり宣伝されていない気がする。

もし以前フランスの植民地だったベトナムをはじめ、ラオス、カンボジアでもフランス語がいまだ普通に使われているのなら、フランス語を勉強したい日本人にとって、アフリカよりも近くリーズナルブルな、フランス語を学べる地域として、もっと宣伝されてもいいかもしれない。

この通り、これら3つの国は、フランスの植民地でした。


http://www.worldatlas.com/webimage/countrys/asia/indochina.htm

つまり、今は
①ベトナム
②ラオス
③カンボジア

というふうに分かれていますが、フランスの植民地時代は国は違ってもフランスの植民地ということでは同じでした。日本にも近いこんな場所にフランス語圏があったということです。

https://en.m.wikipedia.org/wiki/French_Indochina

ということで、英語圏のサイトで、フランス語はまだベトナムで話されていますか?というものがあったので少し紹介してみたいと思います。実際に質問コーナーのようなサイトで現地の人たちの声を聞いたほうが分かりいやすいと思いますので…。





01.ベトナムの名無しさん
ベトナムでは一部の老人にまだフランス語を話せる人が結構います。特にベトナムの南部(フランスの植民地でも影響が北部に比べて強かったため)では、もっと多い気がする。けれども、フランス語話者の老人は確実に減りつつある。

02.ベトナムの名無しさん(ベトナムで学ばれている言葉)
実際に、このコメントは興味深かったので、記事化させていただきました。
「ベトナムにおける人気外国語TOP5。気になる日本語は何位?」

03.ベトナムの名無しさん
この質問に対してどうやって答えていいかわからないけど、ベトナム人の私として言えるのは、ベトナムではベトナム人はベトナム語を話すんだよね。けどね、フランス語を学ぶ学校もあるし、しかも高齢世代のひとたちでフランス語が流暢な人も結構いる。けど、現在外国語学習としてフランス語が人気か?と言われれば、いうまでもなく英語、また中国語、韓国語、日本語よりも全然人気ではないの。

04.ベトナムの名無しさん
もしこの質問の本当の意味が、ベトナムにはフランス語を話す地区があるのですか?だとすれば、その答えはNOです。けど、フランスでは今もなおフランス語が人気なのか?という質問であったのならYESです。

05.ベトナムの名無しさん
最近は、フランス語はベトナムで全然話されてないね。話されていたとしても、その多くはフランス語を学んでいる学生たちではないか?しかも、フランスは人気言語でもない。今や英語は言うまでもなく必須であり、日本語と中国語がそのあとに続く。韓国語もかなり人気になっている。フランスでは日本からの投資が多く、フランス語を学ぶくらいなら実用的な日本語を学ぼう!と思っている人が多い。中国語、韓国語、英語も同じような意味で学ぶ人が多いと思う。

実際に、フランス語で話すベトナム人の老人を見てみましょう。


これをみていると、とても楽しそうにフランス語を話しているのが分かる。しかも、見ている私からしても、なぜかベトナム人ではなく、フランス人?と思ってしまう。私自身も小さい頃からフランスはカッコいいと洗脳されているので、やはりこの老人がフランス語を話しているのを見て、勝手にカッコいいと思ってしまいました。( ´艸`)

けれども、やはり減少していると思いますし、上のコメントにもあるようにフランス語の地位は低くなりつつあるのでしょう。

ラオスとカンボジアではどう?
ラオスではフランス語よりも英語が主流になっており、またカンボジアでも今やフランス語は全然話せないと言われています。

けれども、韓国でも高齢の人たちに日本語が流暢な人が多いのと同じで、探せばやはり結構いるというのが現状ではないか?と私は見ています。
https://www.quora.com/How-many-people-speak-English-in-Laos
https://www.quora.com/Why-is-French-spoken-in-Cambodia

こんな記事もオススメです。
「多言語話者、マルチリンガルになるための勉強法とは?」


ベトナム、ラオス、カンボジア(旧インドシナ)ではフランス語がまだ話されている? ベトナム、ラオス、カンボジア(旧インドシナ)ではフランス語がまだ話されている? Reviewed by よこいりょうこ on 7月 01, 2017 Rating: 5

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