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ロシアから、元CIA職員エドワード・スノーデンが語る、日本の将来【海外の反応】





この記事では、現在ロシアに一時的亡命を申請している、元CIA職員エドワード・スノーデン氏が日本の社会についてどう思うのか、将来の日本についてどう思っているのか?というものを集めて私なりにまとめてみました。

まず、スノーデン氏が英語版の共同ニュースに語った内容を私が日本語に置き換えてみます。

以下の動画ではスノーデン氏はこのように語っている。

この法案は、きちんと説明されたものではないし、まず国民はなぜこの法案が必要なのかということをきちんと理解していない。これは、日本で新たな大量監視社会が始まるということを示すものです。

今までかつて日本に存在してこなかった種類のノーマライゼーション(正規化)が訪れるということなのです。

と動画で話すエドワード・スノーデン氏



ちなみに、この内容は、ジャパンタイムズにも掲載されている。ジャパンタイムズでは日本語版で動画が見れるので、ぜひ、ご覧ください。以下です。

Reference Site
http://www.japantimes.co.jp/news/2017/06/01/national/japan-close-ushering-new-wave-mass-surveillance-snowden-warns/#.WXvV_ojyj3k

マルチリンガールのコメント

私は個人的に安倍総理が好きなのと、またテロ対策特別措置法について全く勉強する時間がなかったせいか、まだ頭の中でまとめられていないこともあり、この法案に関しては反対の立場をとることができない状態。

というのも、私はニュースで書かれているようなことを自分の検証なしでは判断として扱わないからです。

そもそも、これほど仕事や自分の生活で精いっぱいな人が多い日本で、このような難しい法案を考える時間がある人は、年配者くらいではないだろうか?

若い人たちは特に、今後どのように生きていくか?ということや仕事のことで精いっぱいだし、まず知識や経験が浅いという点もあり、このような法案をたとえ説明したとしてもすんなり頭に入らないと思う。

また、年配者で時間があって政治に関心を持ち続けられる人や、若い人で特に仕事をしていないでニート的な生活をしている人は、政治的なニュースに集中できるかもしれない。(ニートになると政治に興味を持ち始めると私は思うのです…)→私もそうだった時期があるし、それもあってか今でも政治にはかなり興味を持てている部分がある。

スノーデン氏は、誰かに操られて発言している?


下手な政治家を見ているよりも、なぜかスノーデン氏を見ているほうが、気分がいい。というのもというのも、スノーデン氏の場合は、顔にストレスが反映されていないように見えるからです。たとえば、日本にもアメリカにもたくさんの政治家がいますが、特に日本の政治家の場合、顔がやつれていて、自分の言いたいことも言えない人が多い。(圧力や将来、日本社会から見放されてしまうのではないか?という不安からか?)

辞任寸前の政治家を観ればわかりますが、人は追いつめられると必ずそれが顔に出てしまう。ストレスはそれほど人の外見にまで影響を及ぼす。この点から見ると、スノーデン氏は誰かに操られているというよりは、自分の信念から発信している部分があるのではないか?と私は思ったりする。

この動画の内容も、一番上の動画と同じく、日本で今後大量監視社会が訪れると予言している。予言と言うと、ノストラダムスの大予言みたいに、うさん臭く聞こえるかもしれませんが、

つまり、予測しているということです。


2020年東京オリンピック以降が焦点?


ここで私の意見なのですが、2020年の東京オリンピック以降、日本社会が大きく変わる可能性があるかもしれないということ。私が思うに、ここ数年間で着々と日本が戦争ができるような国になりつつあるし(実際に中国という大国が台頭してきたのと、アメリカ離れせざるを得ない日本の状況がある)。戦争ができるような国になるというと、ちょっと聞こえは悪いのですが、

海外の情報を閲覧していると、西洋国家の中では日本がイラクで行った人道支援が全然、評価されていない。つまり、日本だけいいとこ取りして、自分たちは戦争はしない国!といいつつも、アメリカを使って北朝鮮から守ってもらっている。またイラクでは何もしない。ように思われている。

Ten Years Ago, Japan Went to Iraq … And Learned Nothing

なので、これまでのようなアメリカの保護国扱いは通用しなくなるのではないか?という点。

また、日本ではあらゆるものが正規化されていく。つまりノーマライゼーションです。エストニアの e-residency カードのように、日本のマイナンバーカードも、インターネットさえあればあらゆることができるようになる。たとえば、公的機関での手続きに、なぜこんなにも時間がかかるの?なぜ区役所でこんなに待たされなければならないの?といったことがなくなる。

「日本人でも欧州連合エストニア共和国の居住者になれる!」

仕事の多様化
つまり、その分、銀行や公的機関での雇用も減る。もしくはそういう人たちが違う分野で働く可能性がある。

日本が大量監視か社会とともに、正規化していくわけなので、大企業の比率も韓国のように高くなる可能性もあるし、またアメリカで予想されているように、

個人の力、つまり個人投資家や、インターネットビジネスで自身のモデルを作っていく人たちが急激に増える。と予測されている。

もちろん正社員よりも派遣社員のほうが増える。(実際にここ数十年、正社員が減り、派遣社員が増えている)

その中で、やはりたとえ就職して企業に勤めていたとしても、自分の将来を企業に委ねるのではなく、自分自身が世界と日本との間で何ができるのか?をベースにして、何をしたいのか、考えることが必要なのではないか?と私は思っている。

いずれにしても、日本が今までのように、世界の中で特別豊かな国でい続けられることには疑問を感じる。という危機感が必要かもしれない。

つまり、そういう意味でも海外のつながりを作っていくことは重要であり、いかに他の人たちよりも本当の情報を入手できるか?などを考えた場合においても、私みたいにマルチリンガルとはまではいかなくとも、英語くらいは読めるようにしておいたほうがいいというのが私の意見だ。(英語を話せるようになったほうがいいよ!とまでは言わない)

最後に中国の台頭についても触れる
日本のメディアでは中国崩壊論がずっと昔から叫ばれており、私自身も中国のGDPを信用していないと思っている人でもある。けれども、中国はいまだ崩壊していない。

たくさん情報が溢れる今の時代で、何を信じていいのか私もわかりませんが、仮に中国が崩壊して誰が喜ぶのか?という話にもなってくる。そういう意味でも最近の日本のメディアが一斉に同じことを同じ視点で伝える日本の報道の在り方には、ちょっと疑問を感じざるを得ない。またそれに同調して、勝手に盛り上がって仲間意識を作ろうと思っている一部の人たちも理解できないのです。

最近、中国に住んでいる日本人から聞いたのですが、中国に住んでいる日本人のマナーが中国の富裕層よりも悪く、みていて恥ずかしくなったという声も聞こえる。日本人が日本語で中国人が書いた”日本に旅行してきてマナーがすごくて感動した!親切だった!”という記事をみて、優越感に浸っている間に、上海の地下鉄のマナーは数年で改善してきているし、中国の起業家は日本以上に増えている。つまり、日本人が中国叩いたり、中国の経済はもう終わった。とか勝手に思い込んでいる間に、中国はいまでも成長し続けている。

中国を褒めているというより、バブル時代を知らない私ではありますが、最近のインターネット上のコメント(特に twitter や facebook などをみて)日本も落ちたな。と思ったりしている次第でした…。

ちなみに、これらの動画における海外の反応コメントを以下に書きます。

01.海外の名無しさん
スノーデンは神だ!

02.海外の名無しさん
オバマは日本にいってアメリカ人を代表して握手しながら謝罪した。一方、一方、アメリカではアメリカ人が日本国民をスパイし、しかも人間における実験に使用している。

03.海外の名無しさん
日本人は立ち上がって、この犯罪に対して措置を講じるべきだ。

04.海外の名無しさん
こういう悲劇はいまだに一般の日本国民は気づいていないんだよね。

05.海外の名無しさん
この動画でスノーデンについて語っている男って。。ちょっとうざい。

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ロシアから、元CIA職員エドワード・スノーデンが語る、日本の将来【海外の反応】 ロシアから、元CIA職員エドワード・スノーデンが語る、日本の将来【海外の反応】 Reviewed by よこいりょうこ on 7月 29, 2017 Rating: 5

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