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フィンランド語を勉強するメリット、需要、重要性




フィンランド語と聞いて、しっくりくる人はどれだけいるのだろうか。北欧に関心のなかった以前の私がフィンランドといって思いつくものと言えば、

アイスランド
アイルランド
フィンランド
グリーンランド

全部同じやん!くらいでした。(笑)

とにかく、寒そうな地域の国の言葉やろ?みたいな…。そんなヨーロッパ人は、もしかしたら日本と韓国の区別すらつかないのかもしれませんが…。

で、この記事でご紹介したいのはフィンランド語です。フィンランドとは、ロシアの左側にある国、つまりロシアからとてつもなく近い国です。一度、ロシアにも占領されたことがある。つまり、1917年にロシア帝国の宗主権から独立しているので、韓国が日本を恐れるように、フィンランドでもロシアを常に恐れているようなイメージを持つとわかりやすいかもしれません。




通常、北欧つまりスカンジナビアというと、左からノルウェー・スウェーデン・フィンランドと言いたいところなのですが、同じ北欧でありながら、フィンランドは言語的にもヨーロッパとは全くことなるため、しばしばスカンジナビアという枠組みから外されることもある。

けれども、そんなフィンランドはもちろん欧州連合の一員です。

それでは、以下フィンランド語を勉強するメリット・需要・重要性をみていきましょう。

①フィンランド語の発音は簡単。しかも、ヨーロッパでも珍しいウラル語族!


マルチリンガールの私が聴いても、この発音はかなり日本人に話しやすい言語なのではないか?と思う。結構カタカナで行けるんじゃないか?と思ったりしています。

この地図を見るとわかるのですが、左側のフィンランドとハンガリーだけ色付きで国名が書かれています。ヨーロッパの中でもこの二つだけが、



インド-ヨーロッパ語族ではなく、ウラル語族に属する言語とされています。そういうところからも、スウェーデンやノルウェーからは、フィンランドはスカンジナビアではなくロシアだ!とか言われたりするくらい、フィンランド人は異質だと思われているきらいがあるそうです。

ウラル語族に属する言語は、日本語とも同じ膠着語であり、日本人には学びやすい言語ともいわれている。


③フィンランドはユニークな会社を生み出すことで有名な国


写真はグローバル企業であるノキアです。おそらく、ノキアときいて北欧とはわかっていても、スウェーデンなのか、ノルウェーなのか、ドイツなのか?それともデンマークなのか?って迷っていた人が多いのではないでしょうか?

IT企業を知っている人ならだれでも聞いたことはある、Linux(リナックス)もフィンランドの会社である。

なぜ、このようにフィンランドではIT企業が続々と生まれてくるのか?というのは、もちろん国が支援していることもあるのですが、その気候が関係していると言われています。

寒い地域だと家の中にいることのほうが多いので、家の中でできるコンピュータを使った仕事をするようになる。また、国の教育方針でIT系のものが多かったりするそうです。

さすがノキアを生み出した国ですね。

ちなみに、ソニーと以前合併していたソニーエリクソンでも知られるエリクソンはスウェーデンですからね?(;^_^A


④フィンランドはかなり好立地にある!


私は訳があって、エストニアの電子住民カードを所有していますが、そんなエストニアの真上にあるのが、フィンランドです。で、フィンランドを考えるとき、人口がヘルシンキに集中しているため、ヘルシンキベースで考えるのが好ましいです。たとえば、

エストニアのタリンからヘルシンキまではフェリーで二時間ほど。つまりヘルシンキの人たちは頻繁にエストニアとヘルシンキを行き来している人が多いということです。これは日本の福岡から釜山に行くような感覚にも似ていると思いますが、それよりも近い。

参考に、福岡~釜山間は、3時間5分です。

またロシアのサンクトペテルブルグにもフェリーで行ける距離であり、この周辺は、フィンランド一国というよりも、





ヘルシンキを中心として、バルト三国とロシアのサンクトペテルブルグも合わせた一体が行動圏内になると思ったほうがいいと思います。

つまり日本人が行かなさそうなフィンランドに行き、フィンランド語を勉強することで、この周辺に自分の拠点を作ることができる。

ましてやインターネットで生業をたてられる時代なので、職場は選ばない!という人ならフィンランドで起業しちゃってもいいのではないか。

と言う意味で私もエストニアの電子居住権を買ったわけですが(笑)
「日本人でも欧州連合エストニア共和国の居住者になれる!」

⑤平均年収は日本と同じくらいでノルウェーの半分程度?

https://www.pinterest.jp/pin/447193437968537230/

フィンランドは、ノルウェーの半分ほどになってしまいますが、平均年収がだいたい日本と同じくらいです。それでもちょっと日本より高いくらい。つまり北海道よりは高いということですね。

東南アジアは物価が安いという理由で、バングラデッシュやインドネシア、ベトナムに移住したいと思う人が増えているようですが、逆にこういう北欧系、その中でも割と日本の平均年収に近い国、フィンランドなんかもいいのかもしれないと私は思っています。ノルウェーだと平均年収が日本の二倍と、日本人にとっては物価が高すぎると思うので…(笑)

そういう意味では、フィンランド語の簡単な挨拶を覚えるのもアリではないか?と思ったりしているリョウコでした。(笑)

Reference Site
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_GDP_(PPP)_per_capita

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フィンランド語を勉強するメリット、需要、重要性 フィンランド語を勉強するメリット、需要、重要性 Reviewed by よこいりょうこ on 8月 01, 2017 Rating: 5

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