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英語と並行して同時に、他の外国語(中国語・韓国語など)を勉強する方法




以前、 twitter で、韓国在住の女性から、メールをいただきました。彼女は現在、韓国に住みながら韓国語と英語を同時に勉強しているそうで、私が韓国に行っていた目的と重なる人でもあります。

で、私もそうだったのですが、英語と同時に他の言語を勉強していくって実は結構大変なのですよね。

実際今私が、英語とアラビア語を同時に勉強したりできるのは、英語の基礎の部分をきちんとロジカルに理解しているというのもあるし、

また一定期間の間、英語のIPAの発音法に則って、英単語の発音を OXFORD3000単語に合わせて覚えたというのもある。
「世界では常識?日常英会話の90%以上は、OXFORD 3000単語だけで十分な理由」

確かに、私と違ってすんなり複数の言語を覚えてしまうような人もいる。ま、彼は本当に言語が好きだからね…。って、最近は仲良くさせてもらっています。
「8言語を操るマルチリンボーイ?秋山燿平さんとのコンタクトに成功」

けれども、語学にあまり精通していない人にとって見れば、複数の言語を同時に勉強するのは、私には不可能。と思うのが一般的なのではないでしょうか?

で、この記事では、高校時代偏差値35以下だった私が、なぜに複数の言語をできるようになったか?ということについて掘り下げていきたいと思う。またこの記事のタイトルにもなっているとおり、メインは、いかにして英語と同時にもう一つの言語を取得していくか?ということ。を中心に語っていきますね。

英語の基礎をある程度固める


ある程度と書いているので、どの程度がある程度なのかわからないと思いましたよね?たとえば、本でいえば、

①一億人の英文法に書いている文法を読める程度にする
②IPA(国際音声記号)をマスターする→英語自体はマスターすることが不可能でも、発音の法則は決まっているのでマスターできます。
③英語だけで話すパートナーを見つける

私が実践したのは、この3つくらいです。まず、①の文法ですが、何を読むにしても、どんな文章を構成するにしてもそこにはロジックが必要になってくると思います。文法がわかっていないと、文章は書けない。ましてや仕事で論文の翻訳なんてすることになれば、文法の知識があるかないかで、何倍以上ものスピードの差がでてしまいます。(文法が分からない人が論文の翻訳をするとは思えませんが…)

なので、文法がわかると、会話の際も、ちょっとゆっくり考えたら言葉がでてくるようになります。→何度も英会話することで。

②IPAのお話ですが、この部分が日本人が一番疎かにしている部分。今やビジネスで英語を使うと言えば、だいたいメールで済ませられる時代です。そのほうが早いし、記録に残るし、楽だから。またパソコンでメールを打っていても、辞書を使えばすぐにどの単語を使えばいいかわかるし、またワードでスペルなども修正することもできる。

けど、会話の場合はそうもいかないのです。相手と話しているときにその都度、スマホの電子辞書をみるわけにもいかないし、そんな会話していたら相手に迷惑ですよね。

なので、日本人がまず覚えなければいけないところは、IPAではないでしょうか。発音法のロジックさえ分かっていれば、あとは会話をどんどんしていくだけです。
「国際音声記号 (IPA) を覚えると、どんな言語の発音も簡単になる!」

①②の基礎がある程度作れたら、一人だけでいいので英語だけしか話さないパートナーを作る。

韓国在住時、私にはアメリカ人女性の友達がいて、彼女となんでも話していました。自分の過去のことや、自分の今思っていること。そういうことを正直に話せる信頼関係を構築できる人です。なので、相手がネイティブ。というよりもむしろ、なんでも話せるような関係の人のほうがいいです。相手がネイティブの場合メリットになる点といえば、ネイティブ風の表現を学べることですが、日本人がネイティブ風の表現を学ぶ必要があるのか?といわれれば、必ずしもそうではない。重要なのは、分かりやすい英語で自分の意思を、どの国の人たちにも伝えることができる発信力である。と私は考える。

なので、自分の思ったことを言える英語友達を探すことが重要だと思うのです。

また一人、確実な英語パートナーをキープしつつも、オンラインとかで気軽に英語で連絡を取り合える友達も数名探すのも効果的です。こういう人たちとは、簡単な挨拶程度の言葉の練習をすることができる。



実際に日本に帰国後、私は半年ほど英語だけの生活をしていました。英会話カフェに行き、日本人の友達を作っては日本語は一切使用せず、週末あったりしたときも英語だけで会話していました。電車の中だろうが、カフェで隣に白人がいようが、今は練習期間だから。と自分に言い聞かせて、恥ずかしさなんて忘れて英語だけを使っていた時期があります。その時に、洋書を30冊くらい買って、家では日本にいながらも英語漬けになっていました。その分、逆に日本語の単語のほうが分からないものが多いというときもありましたが、その後は国語辞書を買い、ちょっとずつ新しい語彙を増やしている最中です。

私が多言語を学ぶ人におすすめしているのは、やはりまずは英語ということだ。英語を学びたくない人には、もちろん言いませんが、仕事で英語を使ったりする時代なので、英語のロジックをまず頭に叩き込む。叩き込むっていっても短期間で叩き込むわけではなく、余裕をもって3年なら3年と、腰を据えるという発想も大事。自分の周りの人は短期間で覚えたから私も覚えなきゃ!じゃなくて、

人生の中で、3年ゆっくりでも勉強して身についた人と、短期間で勉強してテストの点数だけとったのはいいけどその後あまり使わなくなった人とじゃ、やはり3年のほうがいいですよね。私なんて、ほとんどダラダラ勉強していましたが、そのダラダラ期間に蓄積された英語の知識を、韓国留学の際に、整理して自分の頭の中でまとめて、今の医療翻訳という仕事に繋がっています。

日本人が日本語を話すように、ただの言葉ですから特別英語が難しいということはないと思う。

で、英語と並行して韓国語や中国語をどうやって勉強する?
韓国語の場合、日本語と語順が近い点や、日本語と韓国語の表現方法が類似している点もあるので、日本人からすると、最初はハングルや、簡単なようで簡単ではない韓国語の発音に躓くかもしれませんが、それほど韓国語が難しく感じることは、あまりないと思います。(通常の日常会話において)

実際、ビジネスとなれば、敬語なども加わってくるので、グローバル英語のように、シンプル・イングリッシュのように話すというわけにはいかない。韓国も日本も社会が狭いので、英語のようなグローバル英語のようにはいかないのである。

たとえば英語の場合、フィリピン人とインド人がやり取りする場合に、イギリス人とイギリス人がビジネスをする場合よりも、言葉がもっと簡略化されるし、変な礼儀正しさとかもぬける。けれども、韓国語や日本語の場合、同じ民族同士でビジネスをすることがベースになっているので、面倒くさい表現が多いと私は感じる。

そういう韓国語や中国語におけるビジネス的な要素を含めなければ、日常会話程度の語学力において、中国語も韓国語もそれほど難しくはない。

韓国語や中国語が英語より上手な人のパターン
このパターンは英語が逆に苦手になる。というのも、中国語と韓国語は使用語彙が日本語と重なるものも多いので、常に日本語的に考えてしまう。

けれども、英語の場合、日本語の語彙と重なるものがそれらにくらべて少ないので、英語脳を先に作って英語が中国語や韓国語よりも上手という状況を作ったほうがいいと私は考える。

韓国に住んでいると、韓国語が凄く上手な人に英語が苦手な人が多いし、日本語が凄く上手な韓国人に英語が苦手な人もやはり多いと感じる。

韓国語や中国語はすぐに覚える言語だ
これら二つの言語は、国が近く、人種もほぼ同じなので、友達も作りやすく、親近感も感じやすい。こういう点からすぐにこれらの言語を覚える人も多い。けれど英語となると、西洋の言語だし、また白人が中心となって話されている言語なので、英語のほうをより理解する必要がある。たとえば、西洋の考え方、宗教を少しかじるだけでも、英語の見え方はだいぶ変わってくる。

この記事をまとめると、
まずは、英語をきっちりやる。納得がいったら中国語や韓国語に手を付ける。けれども、ひとつ勘違いしないでほしいのは、英語を勉強している最中でも、別に中国語や韓国語の本を買って勉強してもいい。単語を塗りつぶして覚えていく方法でもいいし。けど、ロジカルな部分、たとえば文法などはやらないほうがいい。英語の基礎が固まるまでは…。

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英語と並行して同時に、他の外国語(中国語・韓国語など)を勉強する方法 英語と並行して同時に、他の外国語(中国語・韓国語など)を勉強する方法 Reviewed by よこいりょうこ on 9月 10, 2017 Rating: 5

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