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20歳から英語の勉強を10年間も続けている理由と、そのメリット




英語を勉強し始めて、もう10年も経つことに気づいた。

もともと偏差値35以下?くらいの高校に通っていた私ですから、英語なんてもちろんできませんでしたが、今からおよそ10年前、あれは20歳の誕生日でしたが、当時、神戸に住んでいた私は、梅田にある観覧車の中で誓った。

英語を勉強する!!って…。( ´艸`)

当時、私には勉強とは何?というところから始めなければならないほど、勉強ができない人だったので、今考えてみると、ちょっとは勉強ができるようになったのかな?と自分を褒めてあげたい。そんな私も、まだまだですが…。

現在30歳の私。

英語を最初に勉強したのは、小学1年生とか2年生くらいのときだったかな、母に日常のものが描かれていた英語の絵本?みたいなものを誕生日にもらって、それを見ながら、

リンゴはアップル!

程度のことを覚えたりしていた。驚いたことに、振り返ってみると、私はあの年齢で、その絵本を使って、近所の友達に、これはアップルだよ!!と教えていたという…。しかも近所の友達のお母さんが、心配して私の家に迎えにきた。という瞬間を今でも覚えている。その日雨で、私は家の近くにある小屋(昔人が住んでいた建物)で、近所の年下の友達に対して、英語教師をしていたのだ‥‥。

そう、私は小さい頃から先生気質であった。


で、中学生のころだったかな。もちろん英語に興味はなかったのだけれども、そのころは、90年代後半で、小室哲哉の曲とか、浜崎あゆみ?の曲とか、とにかく英語のタイトルが多かったんですよね。(現在も多いけど)

で歌詞の中にたまに英語も入っている。そういうこともあってか、そういうものだけを覚えたりするということはしていた。

また中学2年生の時の英語で、

Can you?
May I?
Would you?

みたいな、助動詞のテストでなぜか80点くらいとっていたのを覚えている。→中学校の時ももちろん勉強ができない人だったのですが、なぜかそのときは、いろんな状況が重なり、モチベーションが高く、高得点だった。(中学校時代で唯一高得点とった部分かも)

それから、ずっと英語を勉強していなかった。

けれども、インターネットで知り合った音楽家の人が、高校3年生の時に、オーストラリアに連れて行ってくれたことがきっかけで、オーストラリアに行く前に、トラベル英会話的な本を買って、

I want to __.
This is __.

みたいなフレーズを勉強していた記憶もある。よくよく考えてみると、あの頃は、札幌の友達の影響を受けて、黒人の洋楽を聴いていたりもした( ´艸`)

Ciara とか、Janet Jackson だったかな…。黒人というものに憧れていた時だった。それでも、あのところは、やはり英語を読むのは嫌いじゃなくても、話すとなると嫌だった。なぜなら、発音に自信がなかったし、なんか自分の話す英語?フレーズ?も自分自身でも英語のように思えなかったからであろう…。

その後、18歳の時、横浜に引っ越してきて、70歳くらいのイギリス人と会っていたことがあった。私が高校時代に経験した東京での出来事をブログに書いていたのですが、それを全部英語に翻訳してくれたんです。その英語の原稿(自分の過去の経験)を読んだりして、楽しく英語を勉強することができたのが、私が初めて英語の勉強をしたときと言えるかもしれない。

で、英語よりも先に中国語が話せるようになった。というのも、私は19歳の時に中国に通っていたからだ。


でも、高卒の私だし、英語を学ばないと不安で仕方なかった。ということもあり、カナダへワーホリに行く。その後、韓国の大学などに行ったりして、英語を仕事で使えるものに変えた。

これが、だいたい5年間くらいです。

私が20歳のときにカナダに行き、その後、いろいろ適当に英語を続けて(洋楽を聴いたりとかですが…)、最終的に韓国できちんと仕事で使える英語レベルまで引き上げた。

この間、私は何度も英語をやめようと思った。

だって、私もう話せるもん!と、思っていたからです。もう話せるのに、なんでこんな誰もが勉強している英語をバカみたいに勉強し続けなきゃいけないの!?と思っていた。

けれども、私は運よく、周りに私の弱点について指摘してくれる人がたくさんいた。正直に、あんたの英語は全然だめだよ。って言ってくれる人がいたのです。特に中国人に何度も指摘されました。

当時私は英語できる!って思っていたのですが…。前置きは長くなってしまいましたが、こんな私が、もう辞めたい!って何度も思ったけれども、いまだに英語を勉強している理由やメリットを書いていきたいと思います。

①自分のしたい仕事ができるようになった


今まで私はしたくもない仕事をしてきた。その多くが飲食業だったり、データ入力のような同じことを繰り返す単純作業だったりする。高卒の私をアルバイトや派遣でとってくれるところといえば、地方のホテルでの飲食業(いわゆるリゾバ)や、深夜のデータ入力、倉庫内作業、バーなど、限られていた。

そんな私は、おそらく3年間くらいはずっと夜勤の仕事をしていたかもしれない。歌舞伎町でも夜働いていたし、深夜のデータ入力をしていた時期も2年以上あったので…。

不思議なことに、どこに行っても、同じような人にしか出会えない。

こんな言い方は失礼かもしれないけれども、同じような時給、同じような業界・環境で働いている人たちは、どこかしらやはり共通点がある。こういういわゆる安い賃金で働いている職場は、人間関係がごちゃごちゃしているし、また私には居心地が悪かった。

私は常に、学びたい!学びたい!という気持ちは昔からあったので、そういう安い賃金の職場で働いていて、周りにいる同じアルバイトの人や派遣の人たちとは全く話が合わなかった。なので、私は常に、日本から出たい!と思っていた。海外ならチャンスがあるかもしれない!ってね。

だって、話が合わない人と話したって結局何も変わらないのだもの。だったら、しっかり苦しくても英語をきちんと勉強して、同じように英語をきちんと勉強した人たちがいる環境に行きたいと思った。

絶対にしたくなかったことだけれども、親に借金までして韓国の大学に1年通ったのはそのためです。その1年ちょっとの期間がなかったら、今の私の英語を使用した職歴は全くないのと同然なのです。(借金が私を変えてくれた)

お金を払った分だけ、取り戻す!っていうやつです。( ´艸`)

で、英語の勉強をきっちりした後に、日本で英語関連の職場で働くようになってから感じたのは、英語が使える人の職場や、以前私が働いていた人たちと、まったく人間の質が違う点であった。(ものすごく失礼ですが…)



また、それも企業や時給によって変わってくる。英語を使う仕事でも、賃金が高ければ高いほど、正社員であろうが、派遣であろうが、やはり努力してきた人たちだということが接していてわかる。私の場合、派遣での勤務が多いため、いろいろな大企業を転々としてきました。まさに、大企業は居心地がいい。働きやすい。思ったのもこのとき。

努力してきてきた人しか集まらないから、あまりゴタゴタすることもないし、職場でのトラブルにもほとんどならない。

賃金も上がって、トラブルも少なくなって、学校へ行かなくても医学の知識が吸収できる今の医薬翻訳の仕事はとても自分に合っています。→一時期、日系ブラジル人と深夜、コンビニ弁当を製造する工場で睡魔と戦いながら、ペスクタリアンの私が牛丼を作っていたことを思い出すと、今の環境がいかに恵まれているのかがわかる。

それも英語を諦めず、毎日しつこく勉強したからです。

私の場合、沢山お金を儲けたいという気持ちよりは、好奇心旺盛なこの性格からもわかると思うのですが、真実を突き止めたい。つまり、語学を強化することでいろんな情報を手に入れたいという気持ちが強く、まさに翻訳という仕事は向いています。同時にメンターとして、英語を教えることでも楽しんでいる。

昔、母方のおばちゃんに、趣味は仕事にしたらダメだよ。と言われたことがあるけれども、西洋の哲学では、自分の好きなことを仕事にしろ!と言う、まさに、こういうことだったのかって、今になってやっとわかっています。

英語をきちんと勉強し、英語の仕事をし、翻訳などの経験を積むと、勉強し続ける限り、レベルはどんどん上がっていき、自分で仕事を選ぶことができるようになる。

まさに、プログラミングなんかもそうですが、上級レベルになると、仕事が見つかりやすいのもメリット言えそうです。

②物事を深く考える癖がつき、日本語の理解力も高まった


25歳くらいまで私には理性と言うものがなかった。つまり、理性という言葉自体、ちょっと聞いたことはあっても、実は意味は知らなかったんです。人間は感情で動く生きものと言われていますが、私なんて感情でその日その日を過ごしていたようなもの。

ちょっと気にくわないから仕事辞める。ちょっとつまらないから引っ越す。みたいな感じで、とにかく何も考えずに行動していました。(あの時はしょうがなかったのかもしれませんが…。)

英語をきちんと勉強できる癖がつくと、日本語にも目が光ってきます。たとえば、いまだにこの違いをうまく使えていない人も多いと思います。

教授
教示

英語が上級レベルでできる人なら間違わないような日本語のミスを、実は英語をあまり学ばない日本人のほうがしがちです。外国語を学ぶことで確実に日本語力も上がるし、思考力は高まる。

けれども、英語をきちんと勉強したことのない人に限って、日本語もできないのに英語勉強するなんてやめとけよ。みたいな言い訳をする。

でも、これって何年も続けてみると、わかるんですよ?絶対によかったって思う日が必ず来る。英語に限らず、どんなことでも、続けようと思ったことは一生続ける気持ちでやったほうがいい。

③日本にない情報にいち早く触れることができる


私がブログを書くようになって感じたこと。それは日本では知られていないことがまだまだたくさん海外にあるという点。

英語ができない頃は、英語が分かる人が日本語に翻訳してブログで何でも書いてくれているから、英語が分からなくたって日本語である程度の情報は吸収できると思っていた。

けれども、英語ができるようになってから、そういう日本語で書かれた情報の中には、適当なものが多かったり、重要なところを述べていないものを多く見るようになった。

たとえば、今作っているブログなんかは、英語の解読がわからないと作れなかった。というのも、現在私は、グーグルのブロガーでブログを書いていますが、ワードプレスのように日本ではグーグルのブロガーを使う人はあまりいない。けれども、アメリカには私が使っているグーグルのブロガーを使っている人が多いので、ブロガーの使い方がわからないとき、英語にしかない情報がたくさんある。

こういう情報は、グーグルの日本語版にものっていないものが多い。特に、ソフトウェア系の知識を調べようとすると、英語でしか書かれていないことが多く、当然ソフトウェア系の仕事をする人は英語で新しい情報を入手する。

何もソフトウェア系だけじゃない。私が今やっている医薬翻訳も、もちろん文献は全部英語。そこから自分で情報を取ってくるのです。

情報源を自分なりにたくさん調べて、自分に情報が集まってくるようにするのもしないのも、これもまた自分次第なのです。

また食に関して言えば、ベジタリアンに関する知識も、文献などを読むときは英語になる。結局、英語が読めないと、その研究結果などが、本当なのか?ということも自分なりに納得のいくリサーチができない。というのも、私はさんざん日本語の情報に振り回されてきたからだ。英語で調べると、ん?違わない?ってことがよくある…。

④ブログ発信により知り合いの数が100倍になった


これは、自慢!したいところだけれども、やはり結局は知り合い(繋がり)である。でも、何年も経っていくうちに、

知り合い→友達
友達→親友

のように変わっていくことだってある。実際に、私と似たような人たちが私に寄ってくることもあり、直接お会いしたりする方もいます。

特にFACEBOOKのタイムラインでのコメントのやり取りなどは私自身もとても楽しくさせていただいていますし、コメントを残してくれる人は、記憶の中に残る。

また自分が情報の発信者となることで、ユーチューバーの方や、フェイスブックでの交流、またメンティーさん(私が現在オンラインで英語を教えている生徒さん)、私のブログに広告を掲載したい!という英会話学校の方々などと幅広く交流することができています。

実際、私は毎日仕事仕事の日々で、友達と会うこともあまりない人ですが、オンラインを通してこうやって繋がりを作れていることは、本当に幸せだと感じています。

自分から発信しよう!という、変な責任感?のようなものも生まれ、ある意味自由だった私には現在、ちょっとした責任というものに縛られている感がある。

それがまたいい。

誰もかまってくれないようになったら私はきっと、またどこか違う国に放浪してしまうだろうから…。( ´艸`)


⑤英語を勉強したことのある人はいても、続けられる人は少ない


勉強期間は人それぞれ。ただトラベル英会話が話せればいい。とか、日常会話でコミュニケーションとれればいい。だけだと、それほど長い間勉強する必要もない。

けど、総合的にいろんなことを英語で解読できるようになりたい!となると、やはり単語の勉強や、その単語の比較、語源の知識などいろいろ必要になってくる。

また英単語をたくさん勉強していると、日本語でも物知りになってくる…。色んなことを知るってことは、いろんな分野の人とお話ができるようになるし、またいろんな人と会うことで、洞察力が高くなるということでもある。

多くの人たちが、専門的な知識だけを勉強して20代を過ごしていると思うのですが、それだといろんなことを、大局的にみることが難しいのではないだろうか?

グーグルの人事部長である Laszlo Bock 氏も言っていますが、20代のうちは多くのことに挑戦していい。そして、30代はその多くの経験してきたこと+専門的なモノを一つ育てる。そうすることで、20代からずっと専門的なことだけを追求してきた人たちよりも、柔軟性をもっていろんな方向から物事を見れるようになり、結果的にはプラスアルファを得ることになる。

また、50代からでも遅くない。多くのことを勉強しようとすることで、脳が活発化し、健康を取り戻すことができるでしょう。知りたい!知りたい!ということは脳によく、脳に良いということは体全体にも良いということになります。

人は勉強しなくなると、体も動かさなくなると思う。新しいことを常に知りたい!と思うことで、また新しい季節が訪れるのだから。

日本という国から出たことがない人と、アメリカもヨーロッパも中国も行ったことのある人だとやはり、見てきたものの種類が違うと思う。つまり、

話を英語に戻すと、英語の勉強を辞めないでください。続けていると、いろんなことが見えるようになってきます。英語の高級単語の勉強をしてみてください。医学から法律まで、自分が今まで知らなかった分野のことを知ることができます。

そうしているうちに、どんなことにでも興味がでてくる。誰とでも話ができるようになるというメリットがあるのです。

つまり、上述していますが、英語に限らず、どんなことでも、続けようと思ったことは一生続ける気持ちでやったほうがいい。

と私は繰り返して言いたいです。そして私も今後も、英語の勉強はやめません(日本語の勉強も)





20歳から英語の勉強を10年間も続けている理由と、そのメリット 20歳から英語の勉強を10年間も続けている理由と、そのメリット Reviewed by よこいりょうこ on 10月 05, 2017 Rating: 5

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