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高卒に劣等感?30代の私が、高卒と大卒のはざまで感じる本音





このブログを最近みた人は、私がどういう動機でこのブログを書いているのか?ということは当然知らないと思うのですが、当初、私はこのブログを大学の学費を得るために、という目的で2014年の冬はじめました。

ブログを書いているだけでお金がもらえるのか?と思った人も多いかと思いますが、これはもう常識化しているので、ここで詳しく話す必要性もないと思い割愛・・・( ´艸`)

私は、ずっと高卒でいることに不安を抱いて生きてきたという過去がある。といっても、毎日毎日不安に思っていたわけじゃないですよ?ただ、絶対に大学は卒業するべきだというふうに考えていたというだけです。

私は3人兄弟で、真ん中ですが、兄も妹もいるため、高卒時に母からは車の免許代と、上京して親元から離れるための資金をもらい、北海道から離れました。

もともと高校の時は勉強ができなかったというのもありますが、クラスの中で一番勉強ができない私と、クラスの中で一番勉強ができる同級生である基子とは一番の仲良しだった。

とても不思議な組み合わせでしょ?普通、クラスの中で一番勉強ができない人と、一番勉強ができる人が仲良しなんて…。( ´艸`)

なので、私は勉強は嫌いじゃなかったんです。けど、勉強をして将来何の役に立つの?ということのほうが疑問で勉強が進まなかった。



大学に行くよりも、海外に行って何かをとにかく経験する。
みたこともないものをいっぱいみる。
今後会うこともないような人にたくさんあってみる。

という経験を優先したというのは今でも覚えている。

当時18歳だったあの頃、勉強よりも経験。経験したあとに、ゆっくり勉強しても遅くないと考えていた。

また基子は私と違って、すぐに大学に入った。あのバカ高で大学に入ったのはクラスの中でも5人未満だったけど、そのうちの一人が基子。

私は、自分の将来の英語力を信じつつも、ただ海外放浪、アルバイトを辞めてはまたやってみたいな日々。

で、25歳に大学に入った。というのはこのブログで何度も書いた…。
けどね、私が25歳に大学入れたのって、TOEICを頑張ったっていうのもあるけど、親に初めて借りた借金のおかげでもある。

実は韓国の国立大に入る前に、通信で日本大学にも行っていた。けど続かず。(もともとノリで入ってみた→10万円払うだけなのでw)

で、大学卒業しないと、海外で滞在する際のビザも取りづらいし、またやはり高卒だとバカにされたりする。ことがあるという変な感覚?から、私は大学に行く!ということをずっと考えていたのが、22歳くらいから3年ほどの期間です。





当時の私には、大学生ってすごくカッコイイというか、自分の手には届かない人たちというイメージがあった。大学に行ける人って、ある程度お金持ちなんだなぁとか、親から払ってもらってずるい!!みたいなやきもちもあったと思う。

なので、なんで私は大学に行けないの?と、親を責めることは決してできなかった。なぜなら、18歳の時、親元を離れてから私は独立したのだから。

なので、当然25歳の時に韓国の大学に入るときに、1年ちょっと分の奨学金のような、国の教育ローンの契約にサインしてもらうことは私なりに抵抗があった。

なぜなら自分で貯めたお金で行きたかったけれども、あのころ私にはもう英語以外の仕事はやる気が起きず、だからといって仕事で英語を使えるレベルですらもなかったのだから。あれほど目の前が真っ暗なときはなかったかもしれない。かなり非生産的な日々を過ごしていたけれども、それをなかなか変えることもできず。

私が韓国の大学に行ったのは、語学学校も合わせると1年半なのですが、大学はあと3年残っている。

私の中では、また大学で復学するか、それともしないで普通に自分のビジネスだけに時間を注ぐか、ということで拮抗している状態です。というのも私の場合、医療系の翻訳をもっと極めていけば、その分稼げると思うし、またその分野を伸ばすほうが、生活費を維持していくには生産的であるはずだからだ。

けれども、大学に行きたい理由は本当に海外でビザが下りるからとかなのか?と言われればそれは違う。自分のお金で、自分の学びたいものに関して大学できちんと勉強したよ。という期間があれば、

将来、60歳とか70歳になったときに、後悔しないのではないか?と考えるからです。

私は、こういうことを考えるときが楽しい。

自分の人生を自分で決める。小さく、コツコツと蓄積していって、そのあと、収穫する。

まだ大学は卒業していないので、3年残っていますが、もしこのまま後悔するようだったら、40歳になろうが、50歳になろうが、また行くだろう。もちろん先のことはわかりませんが…。

けれども、私は高卒という肩書に何ら劣等感も感じていない。

なぜなのか?先日、私はハーバード大学卒業の日本人女性と会いました。(ビジネス関係で)

けれども、やはり私は彼女に劣等感を感じたりしなかったし、逆に彼女も私に対して優越感を感じているようにはみえなかった。

いわゆる社会人として、どこかの企業に入って、正社員だの派遣社員だのと、そういう小さな世界で、同じもの同士が上とか下とか区別したがる人もいれば、まったく意識しない人もいるのだし、私は鈍感なせいか、まったく気にしない派ですが・・・なので自分が高卒であることに、何とも思ったこともない。

今思うことは、18歳の時に親から独立できたお陰で、人生で奮闘しているこの瞬間が楽しいということだ。そして18歳の時に私を親元から独立させた母にも感謝している。

もし、私の家庭が、ある程度お金があって私に大学費用を払ってくれていたとしてもきっとあの頃の私なら大学を中退していただろう。なぜならあの頃、私は明らかに何を勉強していいのかわからなかったのだから。

そういう意味で、今とても幸せに感じる。また、今後も何か壁にぶち当たることがあったとしても、それを楽しい!と思いながら過ごしていきたい。ま、何かに失敗して、日本で働けなくなるようなことがあったとしても、

私はどこかの国で今と変わらず、バリバリ働いているでしょう…。( ´艸`)

そのために、やはり外国語を覚えていくことは私にとって重要なのです。

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高卒に劣等感?30代の私が、高卒と大卒のはざまで感じる本音 高卒に劣等感?30代の私が、高卒と大卒のはざまで感じる本音 Reviewed by よこいりょうこ on 10月 13, 2017 Rating: 5

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