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蒙古斑も?日本人が知らない、ハンガリーと日本の意外な共通点。TOP5




ハンガリーと言えば、ヨーロッパにある。というくらいしか思いつかないかもしれません。人口1000万人にもう少しでなりそうなくらいの日本からしてみれば、小さな国なので、眼中にもない人が多いのかもしれませんが。

確かに、

イギリス
フランス
ドイツ
イタリア
スペイン

とかからしたら、ハンガリーってなに!?名前くらいなら知ってるけど…。っていう感じになるのでしょうね。

でも、このハンガリー。私のブログでも何回か触れましたが、言語系統が他のヨーロッパと違うのですよ。ロシアも含め、ヨーロッパの国々は基本的に、どの言語も、インド・ヨーロッパ語族という言語系統に属しています。

けれども、ヨーロッパの中で、フィンランドとハンガリーだけ、トルコやモンゴル、また中央アジアの国々の言語と同じ系統に近いともされているウラル語族なんです。

つまり、簡単にいうと言語学的には、ヨーロッパの中で

ハンガリー
フィンランド

だけが異質な言語と思われているということです。



そんなハンガリーと日本の共通点をこの記事ではまとめてみたいと思います。

①日本のように、名前が最後に来る

つまり、多くのヨーロッパの国々とは違い、東アジア(日中韓)と同様、姓名の順。これはヨーロッパでは珍しいのです。これは、ユーチューブにたまたまアップされていたテレビ番組の内容で、知られざる親日国ハンガリーというようなタイトルのものをみたときに、私が知った情報です。

知られざる親日国ハンガリーが言うに、これはヨーロッパでハンガリーだけなのだとか。ま、嬉しいね。けど、日本と同じというよりは、東アジアと同じ。だね。

②ハンガリー人も日本人も温泉が大好き!


ハンガリー在住の武田友里さまのブログによると、
発見!ハンガリーと日本の意外な共通点とは!?

ハンガリーの中心都市、ブダペスト市内だけでも温泉施設が30カ所もあるそうです。これだけ温泉があったら日本人も楽しめそうですね。

これは、地理的な条件なので偶然とも言えそうです。日本は島国であり、火山も活発なので、温泉が多いのですが、ハンガリーもなんらかの条件を兼ね備えているのでしょうね。

いずれにしても、ブダペスト市内にあれだけの温泉施設があれば、住みやすいこと間違いなし。

けど、ハンガリーの場合、水着で男女混合の場合が多いのかもしれませんが。

ちなみに、ハンガリーで一番大きい温泉がこちらのようです。

セーチェニ温泉Szechenyi Baths and Pool

白人美女とか、白人のイケメンと友達になりたいかたは、ぜひぜひ・・w

③お辞儀文化


あらあらお辞儀しちゃってるよ!!親近感湧くっ!!

以下、ハンガリー関係者の言葉を引用します。

それから、行かれた方はよくお分かりになると思いますが、お辞儀の仕方が非常に日本的です。それも本当に自然に日本的なお辞儀をする国です。ですから、感情がよく似ております。

という、郵便事業株式会社 代表取締役社長 前在ハンガリー日本国大使館特命全権大使 鍋倉眞一さまの

ハンガリーに赴任して…ハンガリーという国の歴史と現状

による、お言葉です。

また、なぜか私がこの内容を英語で検索しても全然ヒットしなかったのですが、かなり頑張って探したところイギリスのメディアでも、

ハンガリーでは、現在も年配の方を中心に、あいさつ代わりとしてお辞儀をする人も珍しくない。という文言も発見。

Guide To Hungary - Etiquette, Customs, Culture & Business




ま、ハンガリーが親日の理由とユーチューブで検索すると、日本のテレビ番組でも紹介しています。( ´艸`)

けど、ウィキペディアで、Bowing (wikipedia) をみても、全然書かれていないんですよね、日本のように全員がやっているというわけでなく、一部の人たちだけがやっているのかもしれません。

ハンガリー人が言うには、ツラン民族分布地図という、日本が昔作成した地図にそのヒントがあるのだそう…。→で、国立アカデミー民族研究室のショム・ファイ氏は、知られざる親日国ハンガリーという日本の番組の中で、こう話したという。日本とハンガリーは言語学的にルーツが同じ。つまり、私が感じていたことと同じやん!w

④東アジア人と同様、蒙古斑のあるハンガリー人もいる?
蒙古斑といえば、英語で Mongolian spot といいます。蒙古斑の蒙は、蒙古(もんごる)となりますが、つまりモンゴル人のスポットと直訳することができる。モンゴル系の血が入っている日本人・朝鮮人・中国人などの赤ちゃんに見られるものです。けれども、ハンガリー人さえも気づいていないのですが、ハンガリー人の多くは、東アジアの人たちと同様、蒙古斑を持っているとされている。

ということで、私はウィキペディアの Mongolian spot (English) をみてみた。すると、ハンガリーという単語は1つもなかったのだ。つまり、あまりまだ知られていないか、または興味のある人が少ないということだろう。

けれども、違うバージョンで探してみた結果、ハンガリーの蒙古斑も話題になっていました。

Talk:Mongolian spot (Hungarians)

またハンガリー人による、蒙古斑に関する質問が、私の好きな quora に投稿されていました。大変興味深いです。

How many Hungarian children have Mongolian spot (blue spot)?



これによると、

現在のハンガリー人は、中世あたりのときに、ハンガリーという土地に、中央アジアのほうからやってきた人たちなんだ。つまり、もともとインディアンの国だったアメリカに、ヨーロッパから白人が来たのと同様に考えればわかりやすいかもしれない。簡単にいえば、移民国家。たとえば、ハンガリーには Kunság という地名がまだ残っている。

これはクマンの国という意味なんだ。クマンとは、トルコ語で中央アジアのトルコ系の部族。つまり、この地図のように、ハンガリーも、中世あたりに

State of Cuman Kipchak の一部だったわけ。

今のハンガリー人は、ドイツ系やスラブ系、そしてこの中世の時代に移民としてやってきた中央アジア人たちとのハーフなんだ。

とうことだそうです。→私自身もこれでスッキリしましたw

以下のブログも参考になります。
日本とハンガリーの共通点

⑤ハンガリー人のノーベル賞受賞者の数がハンパない!
国別のノーベル賞受賞者を開いて、F5でハンガリーと入れてみるとわかると思うのですが、かなりの数のハンガリー人がノーベル賞を受賞。日本の10分の1の人口もない、たったの1000万人にも満たない国にも関わらず、ハンガリーという国ひとつだけで、12人ものノーベル賞受賞者を輩出。

2017年現在、
ハンガリー→12人
日本→23人

ちょっと情報が古かったら申し訳ないです。が、だいたいこんなものです。国別のノーベル賞受賞者を参考にしています。

ノーベルはユダヤ人だった!?なぜユダヤ人がノーベル賞受賞者の4分の1なの?と世界中でささやかれていますが、ハンガリー人も負けてませんね。

「ノーベル賞の25%がユダヤ人。アルフレッド・ノーベルはユダヤ人か?」

いかがでしたか。

私だけではまとめ切れていない部分もあるかもしれないので、コメントなどいただけると助かりますm(__)m♩


FBでお友達にシェアしたところ、以下のコメントをいただきました!

Shindouさん
そもそもハンガリーという国名自体、いにしえのウラル民族「フン族」から取ったと言われています。フィンランドも同様ですが、公式には否定的です。ハンガリー自身もフン族よりマジャールと呼んでほしいみたいです。自分個人的には、髪の毛的な意味でチェック人(チェコ)に親しみがあります。

高坂さん
F1グランプリのハンガロリンクぐらいしかハンガリーについては知らないです。温泉は羨ましいです。

近藤さん
ハンガリー辺りは、モンゴル帝国の征西で攻められて、人種の交雑が起きていますよね。モンゴロイドの血を引く証拠の蒙古斑があってもおかしくはないかと思うのですが?

島田さん
首都ブダペストにはたくさんの温泉があります。また、ハンガリー人は綺麗好きで街もあまりゴミが落ちていません。清潔です。

トウルさん
言語が ウラルアルタイ系なんだよね。あと、🍷トカイとか日本語っぽいね。

Akibanaさん
言語だとトルコ人も近いらしいですよ。つってもトルコ全盛以前なのでもしかしたらモンゴル族からバラバラに逃げた同じ種族かもしれませんね

福原さん
マジャール人はアジア系だとか、蒙古斑があるとか言われているようだが・・・。

Takumiさん
マジャール人の起源は中央アジアあたりなのですが、ギリギリ欧州側らしいです。

田中さん
ハンの征服遠征の影響が大でしょう!トコロテン方式かね?東アジアから押し出されヨーロッパへ。この時が一番大きな民族大移動じゃないかね。遠い祖先で繋がるかね?

Hunyakoさん
ハンガリー人は日本人が思っているほど親日的ではないと聞いたことはありますが、いまだかつて直接会ったことがないです^^;
あの当時、西方に大きく侵攻していくうちに、いろいろとミックスしたのでしょうねぇ。単語に似たものがあっても、言語的にはあまり近くないと聞いたことがありますが、そのあたりはどうなのですか?
そういえば、関係ないですが、NZのマオリも蒙古斑があるので、NZでは蒙古斑を見て、虐待を疑われるということはないようです^^;

井原さん
ハンガリーって、マジャール人ですから、言語的には中央アジアの語族ですね。私的には、華語だけアジアにおいて極めて特異的で、中国の周りを囲むように(北)日本と同じなんですよね…南はインド・ヨーロッパ語族の影響が強いし…
最近、ウズベキスタンの学生が増えていますか、日本との言語的共通点に驚いているようです。まぁ、韓国語を勉強したらもっと驚くだろうなと思いつつ見てます。


小野さん
ハンガリーやフィンランドは、所謂フン族と呼ばれる民族です。フン族の大移動が引き金となり、それに押し出される形で、ゲルマン民族の大移動が起こりました。

このフン族の大移動の原因は、漢です。前漢の武帝は、秦の始皇帝以来、民族の懸案事項だった北方の異民族、匈奴を殲滅する為に武力で対応しました。この漢の武帝の武力行動を受けて、匈奴はその地を逐われる事になります。
匈奴は西方へ逃れました。この匈奴がフン族だと云われて居ます。元々、東アジアの民族だった訳ですから、我々モンゴロイドと共通する処があっても不思議ではありません。


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蒙古斑も?日本人が知らない、ハンガリーと日本の意外な共通点。TOP5 蒙古斑も?日本人が知らない、ハンガリーと日本の意外な共通点。TOP5 Reviewed by よこいりょうこ on 11月 26, 2017 Rating: 5

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