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日本や、タイだけじゃない?韓国にも私のような、トランスジェンダー(ニューハーフ)が多い件【海外の反応】





以前、韓国でのレズビアン・カップルを取材した動画をマルチリンガールのブログでも公開しましたが、正直言いまして、レズビアンとなると、私にも未知の世界というところがあります。

え?あんたも、性別不詳だから、彼女たちの気持ちわかるんじゃないの!?と思われそうですが、ちょっと事情は異なってくるんですね…。

「日本より進んでる?同性愛がタブーとなっている韓国にも、レズビアンのカップルがたくさんいた件【海外の反応】」

けれども、私自身、あのレズビアン・カップルの動画を観て気づいたこともあるんです。というのも、相手の性別が女性(生物学的に)であっても、内面、つまりジェンダーが男性であれば、付き合うことができるのかな?なんて思ったことでした。

特に、上のURLにある動画にいる、短髪の男性のような顔をした女性の場合、私は特に何も嫌な感じがしない。(たとえば恋人!?になるとかを想定して‥)というのが正直な感想である。

逆に、体は男性だけれども、女装をするような男性には絶対に惹かれない。たとえば、オネエ系みたいなゲイのひとたちなど…。

つまり、私は相手を、少なくても身体のみで選んでいないということが分かるかもしれない。

で、今回は韓国のトランスジェンダー事情について取材したヒチョルの動画なのですが、最近私は彼と仲良くなっていまして、たまたま彼が現在東京にユーチューブ動画を撮りに来ているということもあり、

なぜか私の家に二泊くらいしています。お互いに興味の持っている分野が似ていたり、結構、意気投合した感じですね・・。

ま、もちろん、そんな変な関係はありませんよ?( ´艸`)

で、彼の動画の数を見ればわかると思うのですが、本当にいろんな分野の動画撮影に挑戦しているんですね。

以下、日本語の字幕があります。(ヒチョルは日本語できませんが…)



で、動画ではどのようなことが語られていますか?

この動画にはいくつかの女性(体は男性)がでてきますが、多くの人たちが語っているのは、生まれたときから自分のことを女性だと思っていたということです。

これは思春期がきて、生殖器が発達する前に、そう思っているということがポイントです。

私がこの動画を観てなるほどと思ったのは、思春期がきて、子どもを作れる身体になってくると自ずと、異性に興味を持っていきますよね?その以前に、このひとたちは、自分が女性だと思っていたことです。

たとえば、小学生の低学年くらいなのに、お母さんの口紅をつけてみたりとか、お人形さんで近所の女の子と一緒に遊んでいたりとか、ママゴトをしていたりとか。それが普通だったし、何もおかしいことではないと思っていた。→これは私のことですね…。

なので、つまり体は男として生まれてきたけど、小さい時からずっとその文化圏の女の子がするようなことを自分もしていたというのがポイントかもしれません。



国によって文化も違えば女性が好む傾向も変わってくる。けど、共通していることは、男性に好かれたい。という思いでしょう。

成長するにつれて、たとえば思春期がきて、生理的にも男性が好きだと分かったとき、自分が本当は女性なのではないか?と悟ったのでしょう。そこで何が何でも女性の体を手に入れたい!と思う人は、性転換や女性ホルモンなどで自分をより女の外見に見せようと努力しようとするだろうし、あまり外見のことを変えようとは思っていないと思う人もいると思います。

私は後者ですね。私のジェンダーは、この動画の女性たちのように女性ですが、別に外見を変えてまでして男性にモテたいとは思っていません。それなら自分の好きな夢を追いかけていたいという気持ちのほうが強いので…。

「性別不詳!?マルチリンガール(よこいりょうこ)は男ですか?」

私みたいな自分のジェンダーは女!と自覚しつつも、男性の身体で、男性の格好でいる人もいれば、

自分のジェンダーは女性だと薄々気づいていながらも、自分は男性なんだ!と無理をして、ゲイという形で、男性のまま男性を好きになる人もいる。

これは、なぜタイに性転換をしたり、いわゆる女性の格好をした男性がたくさんいるのか?ということを考えてみればわかると思うのですが、つまり、その国の社会が受け入れる器があるか?に、その国の人たちも左右されると思うのですね。

もし日本も、社会でそういういわゆる女装した男みたいな人たちが普通の会社で働ける社会であれば、おそらくゲイの数パーセントはそのようになっているでしょう。

というのが私の思うところです。

トランスジェンダーの本当の意味を以下に書きます


(写真はNYCのエンパイアステートビル。こんな有名なビルでさえ、LGBTのカラーに合わせてしまうことも)

まず日本では、よく性転換した男性や、胸を膨らませた男性のことをニューハーフと言いますが、これは英語ではなく、和製英語です。

英英辞書で new half(ニューハーフ)って検索しても出てきませんしね・・。

ニューハーフという言葉に一番近い響きのある英語は、 she-male という。けれども、英英辞書に書いてあるように、she-male と聞くと、多くの英語話者が思い浮かぶのが、売春婦のひとたちだそうです。また、ニューハーフと聞くと、おそらく夜の世界で活躍しているオカマさんたちみたいなイメージがあるのではないでしょうか?

そういう背景もあり、最近ではトランスジェンダーという言い方が浸透しつつあります。また、LGBT(エル・ジー・ビー・ティー)という言葉も世界中で、浸透しつつある。

L→レズビアン(女性→女性)
G→ゲイ(男性→男性)
B→バイセクシャル(男性・女性→男性・女性)
T→トランスジェンダー(主に、自分とは反対の性別の格好をしたい人)

となっており、とりあえず、自分のことを LGBT と言っておけば、最近は通じるようにもなってきました。

ちなみに、トランスジェンダーとは何も、性転換した人にだけ使われる言葉ではないようで、語源的に、ジェンダーを超えた。という部分からも分かるように、英英辞書で検索した結果、

トランスジェンダーは以下のものを含むとされていました。
・ゲイ
・バイセクシャル
・レズビアン

つまり、私は思うのですが、これら3つを定義すること自体難しくなっているので、すべてトランスジェンダーでいいのではないか?ということになっていくと思います。

「先進国で1番、同性結婚や【LGBT】後進国である日本は今後どうなる?同性婚が合法化している国をまとめてみた」

このように、日本は先進国の中でも全然進んでいませんが、同性婚が当たり前になってきている世界ですから、こういう少数派は当たり前!という時代に来ているのであり、あえて、ゲイとかレズとかで、区別する必要がなくなってきているのかもしれません。

ではでは、少し脱線してしまいましたが、動画の反応に行きますね・・

以下、海外の反応です。

01.海外の名無しさん(韓国人)
おぉ~ヒチョル!この動画面白かったよ!インタビューマナーはやっぱり・・。ま、あえて、共感はしないけど、トランスジェンダーのことをさらに理解できたことに対して感謝しているよ!

02.海外の名無しさん
この動画に出てくれた人たちは勇敢だね。普段言えないようなことにも素直に答えてくれている。

03.海外の名無しさん
黒い帽子被っていた女の子、すごくかわいかったよね。外見だけじゃなく、心もね。

04.海外の名無しさん
アイデンティティは複数の変数の共通部分だ。 彼らが自分自身を見つけてうれしいです。 ここでこれについて議論してくれてありがとう。

05.海外の名無しさん
07:03 の部分、彼女照れてるじゃないか…。あんまり褒めすぎるのもよくないぞ!!

06.海外の名無しさん
06:47 もかなり褒めてるね・・。彼女が照れて声が震えちゃってる…。あまりにも嬉しかったんだろう。

07.海外の名無しさん
ヒチョル、スゴイ動画作ったな。尊敬してるよ。

08.海外の名無しさん(韓国人)
彼女たちの考え方はとても成熟していて、質問の内容にもきちんと答えられていたね。素晴らしいと思ったよ。

09.海外の名無しさん
ミミって人怖い・・w

10.海外の名無しさん
私たちのことを好きになる必要はない。けど、私たちを傷つけるのは辞めてほしい。ってって言ってたけど、自分自身を傷つけているのは、あなたたちなのではないの?

以下、トランスジェンダーに関して詳しく知れる本をアマゾンから探してみました。



(クリックするとレビューページに移動します。)

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日本や、タイだけじゃない?韓国にも私のような、トランスジェンダー(ニューハーフ)が多い件【海外の反応】 日本や、タイだけじゃない?韓国にも私のような、トランスジェンダー(ニューハーフ)が多い件【海外の反応】 Reviewed by よこいりょうこ on 11月 21, 2017 Rating: 5

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