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国籍(市民権)をとりやすい国と、取りづらい国のランキング【海外の反応】




日本とはあまり関係ないように思える移民問題。けれども、ヨーロッパでは移民が当たり前になっており、しかも賛成派と反対派で衝突している。日本を見習うべき。というような意見が、北欧のスウェーデンからも聞こえている。

「日本人を尊敬します。俺らスウェーデン人が、移民問題に関して日本に倣わなければならない理由【海外の反応】」

特に、犯罪率などが日本と比べても13倍ほどと、その数字は顕著である点が注目するべきところかもしれない。

ところで、英語を勉強しているとわかるのですが、

①Nationality=国籍(その国に属しているという概念)
②Citizenship=市民権(社会を構成する資格。→選挙権などを持っているなどの概念)

などと、国籍に対する英語表現も一つではないことがわかる。というのも、

①は、ただその国に属している。日本のパスポートを持っている。というのに対して、②は

参政権=Suffrage
公民権=Civil and political rights

と似たような意味で、たとえば日本に住んでいる在日韓国人などは、帰化(日本国籍に変える)ない限り、韓国籍が残ったままなので、日本における市民権がなかったりする。

ちなみに、帰化という言葉が出てきましたが、帰る化と書いて、英語では、naturalization という。つまり、その国の大多数の人たちのように自然になるという意味にも解釈できそう…。

また、在日韓国人が帰化申請をして日本国籍になったとしても、彼らがもっている民族性(ethnicity) は変わらない場合もある。

これは私が自分の身体は男性だけれども、中身つまりジェンダーは女性だと思っていることに少し似ているのかもしれない。

そもそも、日本では日本人が日本国籍を持っている!こと自体、市民権を持っているということを意味するので、戦前の日本人女性が日本国籍は持っていても選挙権などの市民権を持っていなかった。とか、アメリカの黒人による公民権運動による公民権獲得以前のアフリカ系アメリカ人のように、国籍はあったけれども、市民権は当たられなかったという状況があったので、今もこのように、国籍と市民権をきちんと区別しているのである。

つまり、よくアメリカの永住権(グリーンカード)をとりたい!と、軽々いう人がいますが、アメリカで市民権を持っている人と、永住権を持っている人では、選挙権を持っている、持っていないの違いや、一部政府機関などで就職ができないなどの違いがあったりする。

でこれから紹介する動画も、タイトルが単に国籍ではなく、 Citizenship(市民権)になっている点に注目するべきかもしれない。



07位 カナダ
06位 アイルランド
05位 シンガポール
04位 ウルグアイ
03位 アルゼンチン
02位 ドミニカ共和国
01位 ペルー

これらの国々は、市民権をとるのが簡単な国とされています。つまり、市民権をとるということは国籍をとることと同じこと。その国に帰化することになるので、日本人が、これらの国の国籍をとった場合、日本では二重国籍が認められていないので、どちらかの国籍を破棄しなければなりません・・。



以下、海外の反応です。

01.海外の名無しさん(中国人)
確実に言えることだけど、中華人民共和国が世界で最も国籍取得が難しい国だと思うんだがね。過去50年で、たった1000人の外国人にしか中国国籍が与えられていません。

02.海外の名無しさん(シンガポール人)
はぁ?シンガポールの国籍取得が簡単だって?んなはずないだろう。

03.海外の名無しさん(カナダ人)
カナダがこんなに国籍とりやすい国だなんて・・。ちょっとこのランキング、古いデータを観ているんじゃないの?

04.海外の名無しさん(アイルランド人)
アイルランドもそんなに簡単じゃないぞ!

05.海外の名無しさん(フィリピン人)
ちょっとぉ、フィリピンがこの世で一番、市民権をとりやすい国だってしらないの?お金なんてものも必要ないんだよ。しかも、生活するのも安いし!

世界でもっとも市民権が取りづらい国


この動画では、

・デンマーク
・スイス
・オーストリア
・日本

などの国名があがっていた。特にデンマークはデンマークの歴史などを図るテストを導入。そして、スイスはなんと、10年住んでからではないと、そもそも申請することすら難しいのだそうです。その後、この動画ではオーストラリアの名前があがり、最後に日本の名前が挙がっていた。

確かに日本に関しては paperwork(いろんな事務処理)などが多すぎて、それを嫌がっている外国人も多い。→なんだろう、日本ってとにかく他の国から見ると、移民にしても、手続きにしても、すべてが面倒なイメージがあるのかもしれませんね。

「なんて鬱陶しいの!オーストリア人の交換留学生が、日本の大っ嫌いな部分を紹介。マジギレしたその理由!【海外の反応】」

以下、海外の反応です。

01.海外の名無しさん(アラブ人)
これは、世界でももっとも市民になるのが難しい西洋国家。。という名前に変えたほうがいいかもしれない。ほとんどが西洋国家じゃないか!お前、知ってるか?クウェートも、アラブ首長国連邦も、カタールも、外国人に市民権を与えていなんだぞ!

02.海外の名無しさん
ヨーロッパの市民権を得るのは簡単だな。難民のふりして乗り込めばいいんだから。

03.海外の名無しさん(アメリカ人男性)
私は日本を愛していましたが、お金をめっちゃ貯めて日本に行ってから、日本人がとても外国人嫌いだということがわかったよ。予約したにもかかわらず、オリンピック・ビレッジ・アパートメンツに入ることも拒否されたし・・・。

で、その人に聞いたら、お前はアメリカ人だから駄目だ。っていうんだ。あと、一般の日本人も俺に対して、すごく嫌な扱いしていたな。おそらく、俺のヒゲが嫌だったのかもしれない。

04.海外の名無しさん(ドイツ人)
ドイツのことを忘れていない?実際ドイツでは、ドイツ人の祖先を証明できない限り、市民権をとることは不可能。証拠として、ドイツにはたくさんのトルコ人が住んでいるし、今では3世までいて、彼らはドイツで生まれているけれども、市民になることは許可されていない。けれども彼らはドイツに残ったままなんだ。なぜかって?ドイツ人がやりたくないような肉体労働を快くやってくれるからだよ。

05.海外の名無しさん
情報が偏りすぎ!ヨーロッパにもアジアにもまだまだ市民権を付与しない国はたくさんあるよ。たとえその国で生まれたとしてもね…。

マルチリンガールのコメント
今回この記事を読んで私自身が勉強になったことは、やはり日本国籍を当たり前のように持っている私からみたらわからなかったような部分、たとえば、市民権とはなんぞや?という部分を、なんとなく理解しているレベルだったという点。このように自分で書いてみたことで、英語と照らし合わせ、違いが明確になったような気がします。

また北海道出身でもある私には、19歳の時に神戸に住んだ時まで在日という言葉を聞いたことすらなく、在日韓国人のように日本で生まれたにもかかわらず日本国籍を持っていない人たちがいるっていうことも、ピーンときていなかったので、こういう部分も改めて勉強になった。

特に神戸でアルバイトしていた時は、先輩が俺在日韓国人やで。といきなり言ってきたことや、標準語を使っている私に対してお前関西ナメたらあかんでーと、言われたことなどを今思い出してみても、地域やその人たちの置かれている境遇によって、心の中では対立があるのではないかなとも思ったり。

ま、どこの国でも人と人が共に暮らしている限り、対立はあるのでしょうね…。って、昨日フランス人の友達と話していましたが、アラブ人の移民の話をしたら、ちょっと沈黙になりました(;^_^A

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国籍(市民権)をとりやすい国と、取りづらい国のランキング【海外の反応】 国籍(市民権)をとりやすい国と、取りづらい国のランキング【海外の反応】 Reviewed by よこいりょうこ on 12月 17, 2017 Rating: 5

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