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都心に住んでいる私が感じた、東京と北海道のド田舎で変わる10のコト




私は現在、都心に住んでいる。都心って、新宿とか渋谷とか池袋?と思う人も多いかもしれませんが、あそこは副都心です!(笑)

都心って、厳密に言うと、東京都が指定した7つの副都心ではない東京の本当の中心部です。

つまり、

・新宿副都心
・渋谷副都心
・池袋副都心
・上野・浅草副都心
・錦糸町・亀戸副都心
・大崎副都心
・臨海副都心

ではなく、都心3区と言われる千代田区、中央区、港区である。

なぜここが都心なのか?新宿・渋谷・池袋のほうが人が多くない?ともなるのですが、あそこはただ狭いエリアに人が多いだけで、大企業などもそれほどなく、ただ消費や娯楽の中心部であるだけである。

本当の都心3区は、もともと江戸時代から江戸の中心部だったというものも引き継いでいる上に、銀座という新宿が発展する前から江戸の繁華街としての役割を果たしてきている銀座もあり、千代田区には皇居もある。

また、港区には多くの大使館があるし、日本の経済を牽引している丸の内や大手町地区もある。→これらの子会社などが西新宿にある。(;^_^A

しかも政治の中心でもある霞が関も都心にある。ってことで、都心3区だけで、かなり力のあるエリアだということも分かると思います。

そんな私は東京が大っ嫌いだった。というのも、以前は新宿とか中央線沿いに住んでいたこともあったし、また足立区の北千住に住んでいたこともあった。えーとね、埼玉の南与野とか、三郷なんていうところにも住んでいましたね…。

けど、都心(中央区)に引っ越してきて、私は東京が嫌いじゃないんだってことが分かった。都心なのにもかかわらず、静か。(都心の場所にもよると思いますが)

「東京が大っ嫌いだった私が、30歳になって都心に引っ越してきた理由。なぜ港区ではなく中央区にした?」

私のマンションは、外の音が聞こえないわけではないのですが、やはり静かなんです。

で、そんな私は現在北海道でブログを書いています。(一週間ちょっとほどお正月を北海道で過ごすために、帰国。。w)

そうなんです、本当に帰国っていうくらい、都心と北海道はまったくすべてが逆っていうくらい違うんです。

私はいつも船で帰るのですが、船で茨城県の大洗港までバスで向かう途中からすでに、ずいぶん雰囲気が変わったなとなるんですよね。

で、船で17時間ほどかけて北海道につくと、え、ここはロシア?みたいになる。夏の場合、天気が一気にカラっとなるし、冬はここはロシアの真冬?と思うくらい吹雪いているときもある。

以下、都心から北海道に帰った私が感じた10のコトを書いていきたいと思います。

①エアコンではなく、ストーブになる


以前、おばあちゃんが住んでいた時は薪ストーブも使っていたのですが、現在は完全に普通のストーブになりました。普段は都内ではエアコンですが、もちろん北海道ではストーブが主流。ストーブだとめちゃくちゃ暖かい。煙突をつけるタイプのストーブですよ?

で、ストーブってそんなに大事?と思われるかもしれませんが、何を一番感じるか?ということですが、直接炎を見ることができるのですよね。

ストーブを消して家を出る。そして家にまた戻ってくると、家の中はとても寒い。で、ストーブの前に座るわけですよ。

しかも、ストーブの炎が燃え盛るのをずっと見守るのです。エアコンではわからないのですが、いかに人間の生活に炎が重要なんだなということを感じさせられるのです。

こういうものをみてしまうと、東京ではそのありがたみを感じられていないな。という感じがする。といっても、東京の寒さと北海道の寒さはまた違いますからね。

北海道はやはり外はものすごく寒いので(特に吹雪いている日)また、私が住んでいるエリアは太平洋に面しているので、北部のオホーツク海とかに比べたらそれほど寒くないのですが、やはりオホーツクのあたりは、その寒さは比較にならないほどだと思います。(;^_^A

②100kmの感覚が違う


東京にいると100km移動するというのは遠いイメージになるのですが、北海道だと人がいないので、道路を独占したような感覚になるため、100km移動することを、遠いと感じないようになる。

関東の場合、障壁が何度もある。例えば信号や、大勢の人を何度も目にするなど…。北海道は基本、札幌付近でなければ真っすぐ車を走らせていればいいだけ。

東京に比べたら全然歩いている人もいないので…。という感じで、土日にちょっと100km遠くにお買い物に行くのも普通になる。( ´艸`)

③人の雰囲気が違う
物理的には同じだけれども、職業なども大きく変わるため、人の雰囲気が変わる。ゆったりしているという感じです。東京にいると何かしなければならない!という気持ちになることもあると思う。それは、周りに働いている人がたくさんいるためであり、自分もやらなきゃ!って思うからなのかもしれません。

また、なぜ人が変わるのか?と考えたとき、ライフスタイルがかなり変わるからだと思います。

都心では、歩く人が多く、田舎では車を運転する人が多い。というのもあり、やはり運動していないような感じの人も北海道には多い気がする。だって歩かないんだもの…。歩くといえばショッピングモールで歩いたりとかそんな感じ…。

そういう感じで、とにかく歩く、歩かないに関してはやはり差がでてくる!

④道民としての意識が、都民よりも高い


東京に集まる人たちの多くは外からやってきた人たち。という言葉を聞いたこともありますが、おそらく生粋の江戸っ子よりも、北海道民のほうが自分の土地に強い誇りを感じていると思う。

正直、東京出身ということで自慢できることってあまりないと思うのですが(実際、俺ずっと東京出身なんだよねって言われても、なんて言っていいのかわからなくなる)

北海道人は、自分たちは本州とは違うと考えています。また自分たちは日本の中でも特別な存在と思っています。(多くの日本のエリアでもこういった考えがある。京都や北陸、沖縄など)



また北海道は地理的に、日本の一番北部に位置しているのもあってか、上から下を見下ろすときもある。

東京=南国。東京も九州も上海も南国人だべ。と、思ったりすることさえある。(私だけ?w)

また札幌人は札幌ナンバーが日本で一番イケてると思っていたりもする。( ´艸`)

⑤遊びのスタイルが変わってくる


都内に住んでいると私の場合、カフェに行って勉強したり、東京駅まで歩いたり。みたいな感じなのですが、こっちだと、土日に近くの温泉でゆっくりする。山で遊ぶ。という感じになる。→また驚いたことに、私の住んでいる東京中央区の図書館よりも、人口2万人しかいないこの町にできた新しい図書館のほうが設備もよく、また広く、快適だった…。しかも、広い!それに比べて中央区の図書館は昭和な感じがまだ残っている上に狭いので、常に周りの人を気にしなければならないという感じ。

で、話は戻りますが、

都内に住んでいても箱根とかいろいろ郊外にありますが、そこまで行くのに時間がかかるだけでなく、いろんな壁を越えていかなければならない。電車の乗り換えや、知らない人たちとも何度もあったりとか…。

北海道にはそれがない。車に乗ってまっすぐにいくだけ。

おそらく人って、身近にあるもので自分の欲を満たそうとするのだろう。

なので、どこで生活してもその身近にあるものと調和してうまく時間を使っていくのだと感じました。

⑥人の目が気にならなくなる。けど、歩くと目立つ
都心に住んでいると、まず人を気にする。人がいないところなんてあまりないくらいだからです。私が住んでいる東京の中央区は昼間人口は多いものの、住んでいる人たちの人口がかなり少ないということもあって、休日や夜は人通りがない道もあるのですが、それでも必ずどこかに人もいる。

けど、北海道の場合、数十分くらいずっと車の対向車がないときもある。

つまり、自由でいられるような感覚を味わうことができる。まるで北海道全部を手に入れたかのような錯覚です。広い空を全部手に入れてしまったかのようなそういう感覚。

屋根の上で寝ていても、誰も文句も言わない。(私の家が、町のはずれにあり、家の裏が完全に牧場で、人気のないところからかもしれませんが・・・。

もちろん北海道の都市部では私が書いているようなことが一部当てはまらない場合もある。

また、北海道に帰ってきても特に冬は私は外に出てあまり歩かない。というのも、雪が積もって歩きにくいというのもある。家の中で、ゆったり過ごすだけでもそれほどストレスにならない。なぜなら外は歩けないのだからって思うので…。もちろんこれが真夏とかだと外に散歩したりしますけどね…。

で、車でショッピングセンターとか行くじゃないですか?すると、道路とかをみても、歩いている人って少ない。子どもがたまに歩いているとか、老人で車運転できない系の人たちが歩いているとか・・・。

逆に都内では歩いている人を見ると、運動していて素晴らしいね!となるけれども、このド田舎では、歩いている人=免許のない人=かわいそうな人。のように思えたりするときもある。こりゃまた不思議である。

⑦食べ物は自分でとれる場合もある

出典:https://noo.jp.net/blog/detail/20150808_b

たとえば釣。もちろん都内でもできるかもしれませんが、北海道には新鮮な魚がたくさんいる。釣りをすることで、また夏に潮干狩りに行くことでちょっとした自給自足の生活を味わうことができる。→北海道で海沿いに住んでいる子どもたちは、潮干狩りに行って、自分たちで食材をとることを学んだりもします。

なので都心に住んでいる小さい子どもたちを見ると、幼児期にこういう潮干狩りとか山で大声出すとか、人間らしいことができないのは、かわいそうだな。って思うこともある。

実際に北欧の子どもたちと北海道の子どもたちは幼児期の過ごし方は少しだけ似ているかもしれない。

また小さい頃、山菜取りなど、昔よく行っていたのですが、そういう山菜をとったりすることで、山での活動が多くなり、都内に住んでいるよりも、山に詳しくなることはもちろん、坂に上ったり、健康的にもなれるというメリットもある。

北海道はとにかく広い。そして土地が余っている。けど人口は少ない。なので、自分で何かを育てることも可能。(私の家にもたくさん畑があったのですが、おばあちゃんがなくなった後、畑もなくなってしまいました・・)

私のちょっとした夢は畑を耕すことでもあったので、ちょっと残念。

⑧テレビの向こうが気になる
都内にいるとテレビなんてみない私ですが、田舎にくると、とにかく都内のことが気になってしまう。というのも、この国日本の中心が東京だからだ。誰もがテレビをつければ東京と繋がっていられる時代です。

東京にいると芸能人なんかが歩いても気にしない私。よくテレビ撮影とかしていても、まったく見向きもしない私ですが、北海道に戻ってくるとテレビの向こうの人たちが手の届かないような存在に思えてくるのも不思議。( ´艸`)

ちなみに芸能人が撮影などしていると、私は本当に見向きもしません。内心、なんで私があんたたちのことを見なければならないのぉ!?なんて思ったりしていることも確かですが…。

というのも、こういうものにその都度反応していると、キリがないので・・。銀座なんか歩いていると毎日テレビの撮影していますからね(´;ω;`)

⑨視界に入るものが変わることで心に変化が起きる


都内に住んでいると、確かに探せば公園もたくさんあるので緑と触れ合うことができるのですが、やはり北海道の田舎、特に私の地元と全く違うのは、動物がいないということだ。都内にはペットの動物しかいないけれども、私の田舎には馬が牧場にいるし、またキツネなども出現する。また帯広まで車で行くときには、鹿がたくさんいるし、熊なども車の中から見ることができる。

こういう動物の存在を都内にいると忘れてしまう。けど、北海道に戻ってくると、こうやって、うちら人間は動物と共存しているのよね。ということを感じさせてくれる。

こういうものを北海道の原住民であるアイヌは強く意識していたんだろうねと思います。なので、熊のことを神様と考えていたりしていたのだと思う。

⑩みんな知り合いになる


写真は札幌。(北海道の人達が札幌に集まってきてるので、札幌の人口増加率が高いです)

みんな知り合いになる?これは北海道に限らずド田舎では当たり前のこと。これって都内にいると感じられないことなんですよね。私の実家のようなド田舎のエリアでは、毎日同じような人を見ることもしばしば。

そういうものが、うちらみんな仲間だよね?みたいな変な感覚に繋がっていく。もちろん同じ場所で同じような人たちをずっと観ていると嫌気がさすこともありますが、このような、苫小牧や札幌という北海道の比較的大きな都市まで車で1時間以上かかる過疎化した場所に住んでいる人たちにとっては、やはりみな仲間なのである。

吹雪や台風がきてしまったら取り残されてしまうのだから…。こういう、村社会みたいな?助け合いの場所が、今後必要とされていくのかもしれない。

実際に、都内でたまに北海道人に出会ったときは、同郷のよしみだなんていわれたりもしますw→同じ道産子ってことで団結するみたいなw

とはいいつつも、国の財政のことを考えると、北海道ももっと札幌を中心に人口が集中することで、公共事業(無駄な高速道路を作ることなど)を減らすことができるので、国の経営的には、過疎化したエリアを残すということはよくないのですけどね・・。

おそらく私が住んでいるド田舎も、数十年後には、もっと人口が減り、活気がなくなっていくことは否定できない。

理想はやはり、もっと若い人たちがインターネットでお金を稼げる術を磨いて、地方に散らばることかもしれませんね。

とちょっと脱線してしまいましたが、今回の北海道帰国!で、感じた、都心と北海道のド田舎の違いを10書いてみました♪

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都心に住んでいる私が感じた、東京と北海道のド田舎で変わる10のコト 都心に住んでいる私が感じた、東京と北海道のド田舎で変わる10のコト Reviewed by よこいりょうこ on 12月 27, 2017 Rating: 5

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