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仕事や、旅行、滞在で10回以上中国に行った私が考える、中国が好きな8つの理由




この記事では、仕事や旅行、滞在で中国に何度も行った私が、中国が好きな理由をあげていきたいと思う。まず一つ言っておきたいのは、私は生粋の日本人であり、親族に中国がいるわけでもない。

けれども、北海道で生まれ育った私は、小さい頃から満州あたりからやってきた中国人の友達はいたので、小さい時から中国人に接したことはあったということだ。なので、ごく一般の日本人からみて、なぜ中国が好きになったのか。というのがわかる記事になっていると思う。

実際この中国が好き。という理由を考えると、ものすごく複雑でもあり、また同時にありすぎて何から書いていいのかもわからない。

けれども、ここでは思いつくだけ書いてみようと思う。


①日本とは違う、多民族国家に惹かれた


私のブログを見ていても分かると思うのだけど、私は民族(民俗)研究が好きだ。なので、世界のあまり知られていない民族の記事を書いたりしているので、読んだこともあるかもしれない。

「中国の少数民族の人口順位 TOP55(イケメン、美女写真付き)」

私が生まれ育った北海道南部では、

・アイヌ民族
・中国人
・朝鮮人

なども結構多かった。多かったといっても、彼らはもちろん少数派であったけど、私から近寄ったりしたものだ。この中で私がよく関わったのはアイヌ民族とそして中国人。私が小学校1年生くらいになるまでは、とても仲が良かったのが中国人とアイヌだった。そいいう幼少期の影響もあるのではないかと思う。




中国はもともと現在の中国沿岸部~成都あたりまでの範囲が中国だったわけだけれども、多くの近隣地区を中華人民共和国に統合してしまったため、現在の多民族国家が成立したわけだけれども、事実上彼らは現在、中国共産党の下で暮らしているわけである。

つまり、もともと

・内モンゴル自治区
・新疆ウイグル自治区
・チベット自治区
・寧夏回族自治区
・中国東北3省

など、中国ではなかった場所も巻き込んだ巨大国家であるという点だ。私はここに惹かれたのだ。

中国には私が学んでいるアラビア語を理解できる人も住む、寧夏回族自治区もあったりするしね。もちろん、少数民族がいるなんていう綺麗ごとではないくらい、多くの問題も起きているのも事実。

けれども少なくても、私が中国語(マンダリン)を理解することで、特に若い世代の教育を受けた人たちとは意思疎通ができるのだ。

またマンダリンを駆使して彼らの文化を理解することもできる。こういう部分から、私の中国離れは止められないのだ。


②日本にはない、家族優先主義

中国に来て気づくのは、中国人と仲良くなると自分に対して家族のように接してくれるということだ。高校生のときから友達が少なかった私にとっては、19歳のときにはじめて行った中国で、同年代の人たちと接したときに、日本人と接するときと違う感覚を覚えた。

なんか、心地いいというか、距離が近いというか。その時は漢字を書いたりして筆談していたわけだけど、その経験が今の中国語レベルまでに押し上げるきっかけになったのは言うまでもない。

実際私は19歳のときに、仕事でためたお金を全部中国に使って、1年間に4回も中国に行ったくらいだ。

中国人と接するとき、日本人だったら私に言ってくれないようなことを平気で指摘してくれたりする。日本人の場合、親しき中にも礼儀あり的なスタイルなので、それがないのだ。もちろん、日本のこの文化も好きなのだけれどね。どっちも楽しみたい欲張りな私には、両方欲しくなっちゃうみたいなのよ。( ´艸`)

つまり、中国人は仲良くなった人との距離はものすごく近く、兄弟のように接してくれる。ウチら友達なんだから水臭いこと言うなよ。みたいなそういうラフなスタイルなのだ。

中国に初めて行った19歳というのが、高校を卒業して歌舞伎町で働いていたころに近いということもあり、その人の温かみみたいなものを強く感じたのかもしれない。

ちなみに、仕事のスタイルも中国人はやはり家族優先だ。日本人は昭和と全く変わっていなく、お国のため。という名目のもと一致団結して他人に迷惑をかけないように頑張ろうとする。このスタイルが昭和の経済発展を支えたわけだけれども、私は中国のようなさっぱりスタイルのほうが好きかもしれない。

何よりも人生で大切なのはまず親族だと思うからだ。



③国土の広さは、正直大きい

私が中国好きな理由の一つに、あの広大な国土への憧れというのがある。もし中国で自由に生きていけたらどんなに楽しいだろうなぁ。と夢見ることさえある。

中国には日本以上の大都市があるので、季節によってちょうど気候の良い場所に引っ越すスタイルが可能だと思うからだ。これは日本でやっても、ちょっとショボい。

確かに北海道と福岡ではかなり雰囲気も違うけれども、やはり規模が小さいし同じ島国やん。と思ってしまう。

中国の場合、北京を中心に考えても、香港の方へ行けば全く文化が違うし、東北に行けば、韓国人っぽい人たちが溢れていた李、

日本の大阪・沖縄・北海道の違いとは比べ物にならない差がそこにはあり、そういう日本にない国土に広さにはロマンを感じてしまう。


④中国の哲学や、楽器が好き

私は哲学書的な本を読むのが結構好きで、孔子の論語、老子などにハマった時期があった。何か悩みがあるごとに、本屋さんで多くの中国の古典を読み、ポジティブマインドに浸っていた。日本の多くの先人も、こうやって西洋の哲学が入る前までは、中国の古典をしっかり勉強していたわけだ。

日本は現在の中国人が受け継がなかったようなものを、日本風にアレンジして中国から引き継いでいるものも多い。そういうものを知っていくうちに、日本史を学ぶのはもちろんだけれども、中国の歴史も同時に勉強しないと、現在の日本史は理解できないというふうに思ったりもするのだ。

また、古典のみならず、以下のような中国の楽器が奏でるメロディも好きだ。

沈琳 二胡 女人花

特に、二胡を聴くと懐かしい気持ちになり、とてもリラックスできる。これを聴くと、まさに言葉にできない。という状態になるのが不思議なのである。二胡は蛇の皮を使っているようだけれども、そのような動物の皮がこういう独特な音を出すのだろうか?

上海に滞在していた時、朝早くから公園で二胡を弾いていた老人を思い出したり、またそして二胡の演奏を聴くと、解放されたような気持ちになったりもする。

現代のいわゆる CPOP にも、多くの民族楽器が使われていて、それらはとても味があり、KPOP のような目で楽しむものではなく、音で楽しむ実力派的なものを感じたいなら、絶対的に CPOP は、お勧めだ。

最近で言えば、この曲なんかは、中国の若者に受けているようだ。歌の名前が、中国の都市名の成都になっている。

THE SINGER2017 Ep.3 Single 20170204【Hunan TV Official 1080P】


⑤声の大きさが大きい中国人と、小さい日本人

私は声がとても小さい。今でこそオンラインで英会話教師をやっているから、声の発声は良いほうだけれども、昔パソコンの入力だけしかしていなかった時期なんて、何言っているのかわからない。とバカにされたりしたこともあるくらいだ。

中国人のあの声の大きさは、人口が多く、大きい声で言わないとやっていけないという事情もあり、自分が生まれた境遇とは全く違う、そういう声の大きさに魅力を感じることもある。

とはいっても中国に旅行中はたいてい耳栓をつけたりする私だけれども、日本ではちょっとでもうるさくすると、周りの空気が怖くなるけれども、中国の場合、うるさくても特に周りの人は不快に感じないことも多い。

これは日本人として、日本の静けさと中国の爽快さ、どちらともを感じることができて、非常に美味しいと感じるところだ。

これは大阪に憧れる北海道人のようなものだ。私は北海道人だからね、素朴な土地よりも、騒がしい土地に行きたくなるようだ。( ´艸`)



⑦起業精神が旺盛な民族性

日本にいると、私の周りの人たちはだいたい就職したい。会社に雇用してもらってそこで一生働きたいと思っている人ばかりであった。けれども中国人の場合は、中国のいろんな場所を行ったり来たりしている人や、将来は独立して自分の会社を持ちたいという人のほうが多かった。

東南アジアの富の多くが、華僑によって牛耳られているという現実からも分かるように、中国人は商売上手と言われている。それは現実主義であり、家族を大切にするところからきているのではないか。と思うことがある。

また、商売が成り立たないと生きていけない。というハングリー精神が中国人にはある。現代の日本人にはそれがない。それは、戦後、大日本帝国時代に活躍した人たちによって復興が行われ、経済が立て直され、ある程度システムを作ってしまったからだろう。

日本はまだ派遣やアルバイトでも生きてはいける国。中国はそうはいかない。そうなると、ハングリー精神で頑張るしかない。

私が中国に行っていた時期、そうやって多くの人にパワーをもらったのだ。それが、現在の私を作っている。

⑧数十年後の将来を見据えている

約30年後、私が60歳になったときには、中国はアジアの中心国になっているだろう。これは、人口的にも技術的にも、必然的だと思う。中国の技術力は年々あがっているし、AIなどの分野で覇権を握れるのも、日本よりも中国だと思うからだ。

「日本、中国、韓国を比較。2016年→2030年→2050年のGDP(国内総生産)ランキング TOP20」

普通に考えて人口が多く、核を保有して、多くの国をインフラなどで巻き込んでいる中国に日本が勝てるはずがなく、一人当たりのGDP的な意味では勝てても、国としての規模では多くの分野では敵わなくなると思う。

だからこそ日本の防衛が必要なわけなんだけどね…。

そういう意味で、日本をより良い国に導くものとして、中国と交渉できる人が必ず必要になってくるし、私は両国を知ることで、そういうことに関わりたいとも思っている。

以上、ちょっと長くなってしまったけれども、私が中国が好きな理由でした(*´ω`*)

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仕事や、旅行、滞在で10回以上中国に行った私が考える、中国が好きな8つの理由 仕事や、旅行、滞在で10回以上中国に行った私が考える、中国が好きな8つの理由 Reviewed by よこいりょうこ on 9月 25, 2010 Rating: 5

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