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美とは、見る人の目の中にある "Beauty is in the eye of the beholder" 内面の美しさから、にじみ出る自信に勝るものはない




Beauty is in the eye of the beholder.

私がこの言葉を聞いたのは、アメリカ人の女性から教えてもらった時だった。
意味は、美とは、その人の見る目の中にあるというのが直訳でわかりやすいと思います。

例えば、チョコレートを選ぶ時、同じ色のチョコレートでも、他の人には違う色に見えたり、人それぞれ、見え方が違うものです。

全ての人が、そうしたわけではありませんが、歴史的にも現在においても、私たちは人を外見で判断して、そして差別をします。

もちろんそうではない人もたくさんいますが。

面接の際、採用基準として顔で選ぶ。自由な国アメリカでは未だに黒人と白人との間に壁があったり、外見が良い方が得をすることが多いと思います。

それでは、一体、"美"の定義は何なのでしょうか。

漢字では、大きい羊で、美と読みますが、私に言わせれば、”美の定義”なんてものは存在しないと思います。


Beauty is in the eye of the beholder.

という言葉にあるように、人それぞれの瞳(脳)の中に美の基準があり、そして、それはその人の見てきたもの、経験してきたことによって変わっていきます。

人々はみんな同じである。 "People are all the same" 
私たちは何をしたかで判断される。"And we only get judged by what we do" 
人格は名前に反映する。"Personality reflects name" 

これは、イギリスで有名になった SUGABABES の Ugly という曲の歌詞の一部ですが、まさにそうだと思います。

私たちは、外見的特徴で、人を見下したり、羨ましがったりするでしょう。けれど、それは、もう終わりにしよう。清潔であればいいじゃない。清潔さを保って、ナチュラルな自分を表現する。それが一番なはずです。

私の美の基準は、強い柱を持った、心の穏やかさを持つ人です。

韓国ではルッキズムという言葉が流行っているくらい外見主義の国ですが、日本から、そんな世界を変えていけたらいいですね!


私たちの世界には色んな色があります。

Appearances can certainly be deceiving.人は見かけによらぬもの。)
You can't judge a book by its cover.(外見だけで人を判断することはできない。)
Don't judge from doll, judge by humanity!(人形で判断するな!人間性で判断しなさい!)
Careful not to judge people from appearance.(外見だけで人を判断しないように気をつける!)

私はこのテーマに何度も頭を悩ませています。多くの人は外見を重視する。(自分も含めて)けれども、一方で人間である以上、これは自然と言えます。

特に韓国では、その風潮が強い。と私は思っています。

ですが、韓国から日本を俯瞰してみると、実際は日本でも同じようなことが起きているのではないでしょうか。しかし、日本のほうが内面も重視しているところがあると私はみています。正直、私について言うと、私はよく外見に惑わされます。例えば、東京と上海など。



昔、上海の超高層ビル群の写真をみて、東京よりも大都会で進んでいると思っていました。上海は東京の倍くらいの摩天楼があり、夜景は本当に美しいです。

上海の高層ビルは平均的に300m以上のものが多数あり、東京の場合は150m以上のものが多数あるというイメージです。そして上海には500mを超える超高層ビルが5本ほどあり、近代都市としての景観は、東京とは比べ物になりません。

上海の摩天楼を見ていると、ここは近代都市で、東京の何年先も行っているような錯覚を覚えたりするんですね。

けれども、実際その摩天楼の中にいる人のサービスが悪かったり、トイレが汚かったり、またはフェイクの作りだったり、エレベーターがすぐに故障したりするということがよくありました。それは外観からは絶対に分からないことです。

東京のビルは箱型的なデザインが多く、それほど高くないものが乱立していて、あまり美しくは見えないのですが、ビルの中の利便性は上海よりずっと高く、人々のサービスがしっかりしていて、きちんと機能しているイメージです。



これは、人間にも当てはまるのではないでしょうか?

つまり、外見を磨くことも重要ですが、内面の美しさに勝てるものはない。内面が美しいと、それは自信として、外見に表れてくるものだと思うのです。これが私の結論です。

余談ですが、私は中国北京市の近くにある張家口という都市で日本語教師をしていたときに、いわゆるボロアパートに住んでいました。外観は70年以上前のもので、4階建てのアパートでしたが、室内は改装されていて、とても充実していた。

日差しもよく入って、暖房設備もきちんとしていて、住み心地が良かったです。私は、よくこのことを人間に例えて考えます。

それでも、人間は環境に左右されやすい。私も今そんな中で戦っています。それは本能なのだろうと思います。しかし、何が重要なのか、きちんと考える力が今の私には必要なのかもしれません。

私が最近、色々な本を読む中で学んだこと。それは、外見を磨くことも必要だけど、誠実、倹約、清潔、時間厳守、礼儀など人格や精神面を重視し、秩序を守る人間になれるように心がけること。



(漢字源から考えれば、羊は美しいのでしょうか?笑)

フェイスブックで、この記事に対するコメントがありましたので以下に添付します。

武さん
難しいですね。見た目で整ってて憧れるような美しいものもあれば、左右非対称で歪みにこそ味がある造形美もあったり、何かを努力する情熱などの内面的な姿を美しいと感じたり、素朴な花を美しいと感じたりしますよね。人の数だけ感性が存在するので美しさは自分の感じ方次第なのかなと思います。

Danielさん
I try and not judge anyone on looks or color of ones skin. Character of each person is what I look for whether for friendship or hiring someone to work for me.

Saitoさん
I do feel like notice about blooming cherry blossom rather than falling it from now on wham I think about beauty.

玉さん
美は見る人の眼の中にある…最も的を得た表現かと。感服しました。m(__)m

田中さん
ブログの記事に同感いたします。

梅山さん
自分の日常を超越するいいと思うものが美だと思います。

曽田さん
自分が見たり感じたりした時に、心が落ち着けるものが「美」の一つだと思われますが・・・。人それぞれ感じる部分は違うと思われ、例えば汚れた物に心惹かれる人は、それが「美」になるだろうし、世間では晴れていれば良い天気と言われることが多いですが、雨が好きな人は雨の日が良い天気と思ってるかもしれないです。感じ方次第で見方は無限です。話ズレた・・・?

山さん
長年美容の仕事についてきていますが、最近思うことは”美しさ”はその方(人)の個性の中にあるということです。

森さん
美とは、自分を全力で、表に出しても、微塵も怯むことなく居られることですかね!!己に納得のいっている瞬間
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